CP+最終日で写真を撮ってもらった ― 2018年03月05日 06時35分
カメラと写真の祭典、CP+2018に家族で行ってきました。
その前に横浜中華街で腹ごしらえしての参戦。今回、イベントの1つである「CP+写真館 Fly High! by 安田菜津紀」に応募したところ当選しましたので、家族で出向いた次第。
ああ、息子よ、どこでも大地を感じるよな最近…
ああ息子よ、まさかそこでやるとはね…。
今回はあまり時間がないので、1階の会場は見ることが出来ず、中古カメラフェアのみチラ見してきました。
うーんと悩むものはありましたが、時間切れで購入せず。
DCニッコールとか、気になるのはあったんですけどね。
お若いカメラマンの安田菜津紀さんに撮っていただきます。タイトル通り、ジャンプした瞬間の写真を撮ってくれます。
カメラはOLYMPUSのE-M1 MarkIIで、EPSONのSC-PX5VIIで、モノクロプリントをいただきました。
個人的には、最近はカメラボディやレンズより、照明機材が気になり見てみたら、Profotoのソフトボックスでした。
ProfotoのA1欲しいんだけどなぁ、お高いです。
今回のCP+は時間があれば照明機材のメーカーを中心に見たかったんです。カメラ本体やボディは、ぶっちゃけお店でも試せますが、照明機材はなかなか試せないですから。
次は、係員さんに声をかけてもらい、行ってきたのがドリームフォト。
こちらはクロマキーによる合成写真を撮ってもらいました。
子供らを撮ってもらいました。
昔は合成といえばブルーバックだったのが、近年はグリーンバックなんですね。
ちらっと映るディスプレイに、合成した写真がリアルタイムに表示されていました。
今回は1階展示は見れませんでしたが、家族写真をタダで撮ってもらったので、良しとしましょう。
普通に写真館で撮ると、万単位でお金かかりますからね。
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