高燈篭 常燈明台2019年12月10日 06時44分

高燈篭 常燈明台
元々靖国神社の正面に常夜灯として、明治4年(1871年)に作られた常燈明台。
現在は少し離れた武道館近くに移されています。

先日、自衛隊音楽まつりに行った際に、何も見ず、前やった場所だからと、最初、武道館に行ってしまいました。

が、あまりに人がいないので、よくよくチケットを確認したら、代々木公園第一体育館!
慌てて移動した次第です。
それに気づく前に撮影したのが、この1コマ。

細い月が写り込んでいます。

こういう風景は、センサの小さいマイクロフォーサーズだと、露出に悩むところですね。
それでも、やや露出を落としてRAWで撮影し、現像時に暗部を少しだけ持ち上げてみました。
やりすぎないのがポイントです。
一時期、HDR画像が流行りましたが、あの不自然さは、結局一時の流行りに過ぎなかったのかな…と個人的には思います。
"インスタ映え"だって、もう飽きられてきている気がしますしね。

台風19号から1ヶ月たった彩湖2019年11月25日 06時36分

子どもたちが好きな、埼玉県は戸田市の彩湖自然学習センターに行ってきました。
先月の台風19号到来で、彩湖は洪水対策の貯水池としての役割を果たし、水没しました。
当時の彩湖の様子は、Twitterでハッシュタグ「彩湖」で検索すると出てきますが、あんなに水が溜まっていた彩湖も、数日後にはすっかり水が引いていたものの、泥だらけで、立入禁止。

彩湖自然学習センターも10月25日まで休館していましたが、現在は通常通り稼働しています。
ただし、彩湖周辺の公園や運動場、駐車場など彩湖道満グリーンパークは、現在も復旧作業のため立入禁止となっていました。

彩湖自然学習センターから見た彩湖の様子。

2019年11月24日の彩湖

窓越しなので、多少の映り込みはご勘弁を。
Xperia 1の広角レンズで撮影。魚眼チックになっています。
写真だけ見ると、何事もなかったかのように見えます。中央やや右にあるミニ彩湖も健在です。
調整池としての役割をしっかり果たしています。道路もすでに清掃は終わってきれいになっていました。
執筆現在、ルートは、写真左に写っている、外環道と一般道併用の幸魂大橋の手前のルートからしか入れません。

彩湖自然学習センターから見た戸田市街側

こちらは反対側の戸田市街を見た様子。
奥に見える駐車場や野球場は、現在使用できませんが、かなり清掃は進んでいるようです。
早く再開できるといいですね。

WordPress版ブログ開設について2019年11月24日 08時04分

WordPress版 Blog@yamaro.info
十数年に渡り、ASAHIネットのブログ、アサブロにて本ブログを公開してきました。

が、ここ何年もブログの基本仕様に変化がなく、時代に合わせたブログ作成が難しくなってきました。

特に、ここ最近写真の掲載枚数も増えてきましたが、アサブロは写真を1枚1枚アップロードしなければならず、手間がかかっていました。

また、商品紹介なんかも、リンクを貼るのがHTMLからの編集となり、そうなると今度は同じ記事で写真を貼れない…とまあ、ブログのツールが十年前から変わっていないですからね。
プロバイダも開発は放置している感じです。

そんなわけで、それ以前はCGIでブログを開設していたということもあり、WordPressに切り替えていこうかと思います。

https://yamaro.info/wordpress/

昨日入れたばかり(笑)なので、カスタマイズはこれからですが、基本はゴテゴテさせずシンプルにしたいと思っています。

こちらもしばらくは続けるつもりですが、2020年からはWordPressに移行するつもりです。

富士山がきれいに見える季節2019年11月16日 07時44分

初冬の富士山
気温と湿度が下がってきて、景色がきれいに見える季節になってきました。 遠方の富士山も、ベランダからくっきり見えます。 ここ何日か、ベランダにはD810とAF-S 70-200mmを三脚に設置しっぱなし、カメラ電源もコンセントからの供給なので、バッテリ残量を気にせずに、タイムラプス用のインターバル撮影が出来ます。 これがまあなかなかうまく行かないと言うか、こういうスッキリ晴れた天気ばかりではありませんから、日没付近を撮りたいのに、ちょうどその時間だけ曇って何も見えないとか、結構あるわけです。 なので、毎日撮ってみるしかないわけです。 今年はうまく富士山に日没するシーンが撮れるといいな。

プロフィール写真撮影2019年10月28日 06時28分

D810とDC-Nikkor, Di866MarkII
早いもので、娘も年長さん、来年は小学生なんですよね。

昨日は、保育園の卒業アルバム用のプロフィール写真撮影ということで、カメラマンを仰せつかりましたので、撮影してきました。

撮影機材は、内蔵フラッシュが赤外線ワイヤレスコマンダーを搭載しているD810をメインとしました。

より新しいD850は、倍率の高いファインダを搭載すべく、内蔵スピードライトを搭載しないため、スピードライトのワイヤレス増灯を行うためには、別途コマンダーを付けなければならず、そこまで使用頻度の高くないコマンダーを導入するのもなんなので、D810の出番となります。

増灯すれば、高感度を使うこともなく、画質についてはD810でも何ら問題ありません。

今回はカメラをD810で内蔵フラッシュはSG-3IRで被写体に影響を与えないよう赤外光のみ通します。
ワイヤレス増灯で、メイン灯をNissin Di866 MarkII、背景用に青い光を出すため、青フィルタを付けたNikon SB-900を被写体後ろの白シールに投影しました。

カメラはマニュアル露出、スピードライトの発光もマニュアルで、ISO感度を微調整して露出量を決定しました。
こういうのは、フィルムだとフラッシュメーターが必要ですし、テスト撮影しないと絶対に出来ないですが、デジタルならその場で結果を見ながら微調整すればよく、これについてはデジタルの利便性には敵いませんね。


レンズはAI AF DC-Nikkor 135mm f/2Dで、最後までAF-S 70-200mm f/2.8G ED VRIIと悩みましたが、DCをチョイスしました。
プロフィール撮影なのである程度絞らねばならず、もちろんDCリングはオフセットなしのセンター状態としました。

背景が父兄の用意したシーツのため、どうしてもシワが寄ってしまうのが難点で、そこが少し残念でしたが、概ねうまくいきました。

撮影相手が30人近くの保育園児、上手くいくか心配でしたが、途中泣いたりする子、笑顔の子もいれば、引きつってしまう子もいて、撮影場所はにぎやかでしたが、それでも予想していたよりはトラブルが少なく、なんとか撮影を終えることが出来ました。

こういう撮影は一人では出来ないので、父兄の連携あってこそなので、皆さん的役に回ってもらえたのが良かったですかね。


後は来月の予備日に、撮影に来れなかった何人かの撮影を行って終了です。



撮影なので大して動くわけではないのですが、どっと疲れた1日でした。

SANYOの充電式掃除機のバッテリを交換2019年10月27日 08時48分

SANYOネタが続きますね。
三洋電機、2011年に上場廃止し、白物家電はハイアールに、ビデオカメラ部門はザクティ、残りはPanasonicに吸収と、日本ではSANYOブランドは消えましたが(インドでブランド復活しているようです)、まだまだSANYOブランドの製品、残っていますよね。


というわけで、今回のネタは、8年くらい前に電気屋の開店セールで買った、やっすいSANYOの充電式掃除機SC-YM1の電池交換です。
純正バッテリは、かつてのSANYOといえば「カドニカ」で名を馳せたニッカド電池(Ni-Cd)でしたが、今はカドミウムは毒性が強い、RoHS指令などで有害物質指定により、あまり使われなくなりました。
純正バッテリも、すでに販売終了です。

が、そこは今時らしく、互換バッテリがちゃんと存在しました。

純正のSANYO SC-4C13RSと、互換品のROWA JS8DD

互換バッテリと言えば、国内ブランドで信頼性が高いと言われる、ROWA JAPANです。
本当にいろいろな種類の互換バッテリがあります。
純正はニッカドなのに対し、ROWAは今時らしくニッケル水素電池となっていて、容量は純正よりむしろ多いようです。
純正の容量は不明ですが、一般的にはニッカドからニッケル水素の場合は、少なくとも3割から5割増しはあるはずです。

SC-YM1の電池交換は簡単

交換は、パネルのネジを開けて差し替えるだけで簡単です。
この掃除機、ダイソンもあるので廃棄しても良かったのですが、サイズが子どもたちにちょうどよいらしく、よくこれで掃除して遊んでいるので、交換した次第。
交換後は、こんなにパワーあったっけ?ってくらいにパワー回復しました。

初代のeneloop充電器が壊れたので最新版に買い替え2019年10月25日 06時50分

多分初代のeneloopのときに買って以来使っていた、SANYOの充電器が壊れてしまいました。
充電しようとしても通電せず。

初代eneloop充電器が故障

単純な破損なら直せるかなと思い、とりあえず開けてみました。

※良い子は真似しないように!

この充電器、OEMでどこかに作らせていたようで、同じ形で色違いの東芝製も持っていたりします。そちらはまだ現役です。

コンデンサが膨らみ死亡の模様

基板を一通りチェックすると、膨らんでいるLTEC製のコンデンサを発見。破裂寸前ですね。防爆弁の割れ目の隙間から電解液も微妙に漏れているっぽいです。
恐らくこれを交換すれば直るはずですが、もう物が古いので、安全性を考えて廃棄として、新しい充電器を買うことにしました。
ちょうど1組買ったのですが、近所の電気屋の閉店セールで、同じものが半額になっていたので、さらにもう1組買いました。
買ったのはこちら。

K-KJ85MCC40

SANYOからPanasonicになって久しい、同じくeneloop充電器です。
別にeneloop専用ではなく、EVOLTAだろうが、ニッケル水素電池なら充電可能です。
もう売っていないので問題ないでしょうが、旧充電器と違い、ニッカド電池の充電には非対応となりました。
電池ごとの残量と状態チェックのLEDがついているのが嬉しいです。

K-KJ85MCC40で充電中

こんな感じで、電池ごとに充電量を検出して最適な充電を行ってくれるようです。
赤は残量20%以下、黄色が20~80%です。あれ? eneloopって工場出荷時状態で充電してあってすぐ使えるのが売りじゃなかったかな? 1本は20%以下ということになりますが…。個体差?
でも製造は今年の8月ですからね。
LEDの黄色点滅で、電池の買い替えオススメ表示もされます。便利です。
充電器、どれも大差ないように見えますが、Panasonic製のは充電制御が細かいです。職場のロガーで計測してみましたが、古い充電器よりも複雑な制御をしています。

eneloopは長年使っていますが、やはり他の充電池より長く使えていますね。初代のeneloopがまだ使えていますので。

CEATEC2019に行ってきた その32019年10月20日 07時51分

CEATECのような技術展、大手企業のブースに目が行きがちですが、中小企業のブースや、大学研究室のブースにもキラリと光るものがあったりします。
むしろそっちがメインですかね。大手企業の展示なんてのは、大抵がHP見れば済むようなものも多いですし。

Micogicのプローブポジショナ

個人的に良いなと思った、Micogicのプローブポジショナ。
虫眼鏡が目に付きますが、それだけだとどこにでもあるものですが…

Micogicのプローブポジショナ

こんな感じで、電装基板の解析でオシロスコープのプローブを当てる際に、アームで保持するという、プローブポジショナなのです。
こんな便利なものがあるとは。
私はいわゆる電装設計屋さんではないのですが、不具合解析でオシロスコープは使うことがあり、確かにプローブを引っ掛けられない場合は、手でずっと持っているとか、何かケーブルを経由してが多いので、こうやってアームで保持できるのは、安定して長時間計測できて良いですね。


バンダイ ZEONIC TECHNICS

バンダイは、オジサン世代にドンピシャな、ZEONIC TECHNICSを展示。
ザクを組み立てて、プログラミングするそうです。
この手のロボは、週刊○○とかでもよく見かけるもので、プログラミングと行っても、あくまで既存のプログラム、あるいは動作の数値だけをいじって組み合わせるという感じですからね。
ロボット作成入門といったところでしょうか。


Sony Olympus Medical Solutionsの4K手術内視鏡

Sony Olympus Medical Solutionsの4K手術内視鏡です。
知らなかったのですが、SONYとOLYMPUS、2016年に合同で医療会社を立ち上げたそうで。
元々OLYMPUSは医療分野大手でしたが、そこにSONYの映像分野を組み合せたようです。
4Kの高精細映像で、実際の手術中の映像も放映していましたが、肉眼で見るより鮮明に見えるとのこと。すごい…
医療用モニタの話では、説明員さんに、昔トリニトロンの医療用モニタ持ってましたと言ったら、話が盛り上がりましたw



Carbon 3D

Carbon社からは、光造形の3Dプリンタを展示。

ポリウレタンエラストマー

ポリウレタンエラストマーを成形。軽量な靴底も、従来の射出成形では作成できません。
Carbon社と言いつつ、カーボンは使っていないんですね。
一時期は大々的に展示していた3Dプリンタですが、今回は殆ど展示がなく、革新的なものから、既に一般的になりつつあるんだというのを実感しました。


aiwa

aiwaです。そう、オジサン世代は80~90年代にはおなじみのオーディオブランドでした。他社よりちょっとコンパクトで安いミニコンポとか、カセットボーイとか。
ところが、90年代後半からオーディオ不況により、国内でもオーディオブランドの撤退や倒産、縮小が相次ぎ、aiwaもSONYに吸収されて、その後ブランドも消えてしまいました。
が、2017年にSONYから商標権を引き継いで、新規にaiwaを立ち上げ直したそうです。
まだ商品は少なめですが、今後に期待したいところです。

試作品の空き瓶を利用したキャップ型Bluetoothスピーカー

十四代とモエ・エ・シャンドン!でも中身はカラでした…
キャップ部分に嵌っているのがBluetoothスピーカーで、空き瓶をサブウーファー代わりにするというコンセプトの試作品、ということでしたが、やや音量が小さいのが改善点でしたね。


SBドライブの自動運転バス

実車には乗れませんでしたが、今回のCEATECの目玉の1つ、ソフトバンクの子会社のSBモバイルの自動運転バス。
車体自体は、フランスのNAVYA(ナビヤ)のARMAを使用しています。ARMA自体は、フランスでレベル4の自動運転で運行しているようです。

15人乗りのARMAの車内

中はこんな感じで、椅子に11人、最大で15人乗れるそうです。
動いているところを見たかったですが、時間がなかったですね。

幕張メッセを後に

終了まで、色々見て回りました。流石に足がパンパンでしたね。

CEATEC2019に行ってきた その22019年10月19日 08時06分

昨日で終わったCEATEC、今年はコンシューマ向けより、B to B向けの技術展要素が強かったような気がします。

TESLA Model 3

話題のTESLAです。テスラでは最も安価なModel 3が予約受付中。
車体はたしかにコンパクト(と言っても車幅はそれなりにありますが)で、日本でも人気になるのではないでしょうか?

TESLAの充電ケーブル

どこのメーカーも、充電はこんな感じですが、そろそろガソリン車の給油に似せたものではない、新たな提案がほしいですね。

TESLA Model 3の15in.ディスプレイ

15インチディスプレイ。Model Sのような縦長ではないですね。ボンネットオープンなど、何もかもがこのタッチパネルで操作します。
使い勝手はどうなんでしょうね?
内装はまあまあかな。ちょっとシンプルすぎる気はしました。

ボンネットを開けるとトランク

ボンネットを開けると、そこにはトランク。
EVでも、通常この部分はモータや補機類が入っていることが多いのですが、ある程度に荷物置き場を確保しています。充電ケーブルも入っていますね。
補機類はこの下にあるのでしょう。EVなので、補機類の配置は自由度が高いので、それを最大限活かしたパッケージングのようです。
旧来の自動車メーカーは、コンポーネントをエンジン車と共通化しているためか、補機類の配置は割と保守的なのですが、EVしか作っていないTESLAだからこそ、自由度の高い設計をしているのでしょう。

TESLA Model 3のトランク

一見ハッチバックのように見えるTESLA Model 3ですが、れっきとしたセダンです。
ノッチバックが短いのが最近のセダンのトレンドですが、これは特に短いですね。
トランクスペースはそこそこを確保、EVから想像するトランクルームの狭さは、今は昔といったところで、実用上問題ない広さです。


全固体電池

村田製作所では、全固体電池の展示。CEATEC AWARD 2019を受賞したそうです。
高密度で安全性が高く、今後の普及が期待される技術です。


マッスルスーツEvery

イノフィスという会社のマッスルスーツEvery。10万円台を実現したアシストスーツ、特徴は、モータなど電装品を一切使わず、圧搾空気を注入した人工筋肉を使用して、重量物持ち上げや、腰曲げの負担軽減をさせる、健常者向けのスーツです。

マッスルスーツEvery

実際に装着してみましたが、確かに20kgの荷物をスッと持ち上げできました。
ただし、曲げ方向には力が必要なので、長時間の使用で体の負担軽減になるかは…どうなんでしょう?


NECの空飛ぶクルマ試作

NECの空飛ぶクルマは、正直二番煎じ感が否めないかな。
ここに限りませんが、大手企業、今はベンチャーなどとコラボしているところも多く、やや新鮮味に欠ける展示が多かった気がします。


ANA avatarin

今や主力の業種に関係なく、各企業異業種への取り組みが行われていますが、全日空ANAはavatarinというプロジェクトで、アバターロボを出展。
ただ、このロボット自体はただのアバターで、操作する側の人間が映るという…えっ、それだけ…


SEQSENSE

こちらは大手ビル会社と契約しているとか、SEQSENSEの警備ロボット。
LiDERでマップを生成しながら移動して警備するようで、用途としては不法侵入者の監視もそうですが、建物内の異変などを感知して知らせる、といった用途を想定しているようで、既に大手ビルで使われているとか。


去年はAI自体を全面に押し出した展示が多かったのですが、今回はより実用面を押し出した展示が多かったですね。
AI旋風もやや下火になった感はあります。AIと一口に言っても、学習したものをどの程度フィードバックできるかが鍵で、そこをうまく使えている商品が、今後伸びていくのかな?

続く…

CEATEC2019に行ってきた その12019年10月18日 05時57分

本日まで幕張メッセで開催中のCEATEC、こういうのに気軽に行けるのも、東京に住んでいるからは思いますが、実は自分が住んでいる所からは遠かったりします。電車で1時間半近くかかるからね😓


石英ガラスの3Dプリント

こちらは九州大学が展示していた、シリカガラス(石英ガラス)を3Dプリントしたもの。
アクリル樹脂のように光造形でき、アクリル樹脂と違い、耐候性も一般の石英ガラス程度は確保されているそうで、造形後に恒温槽で加熱処理するために、熱収縮はあるようですが、その収縮率は研究中とのことで、将来的にはある程度の造形精度を確保して、光通信分野にも応用したいとのことでした。

今回のCEATECは、3Dプリンタ系の出展は殆どなかったのですが、こうした技術革新からは、まだ目が離せないですね。


歩行補助ロボット

歩行補助ロボットは、割と多く出展されていました。これはかなりゴツイですが、歩行困難な方も歩けるようになる、ということで、ホンダの歩行アシストのように簡易的な感じではないですね。


3Dプリントした義手

海外ブースでは、3Dプリンタで作成した義手の展示。手前のリアルな手も3Dプリンタで造形し、ロボットハンドにかぶせるのだそうです。
長々と英語で解説していただきましたが、コロンビアから来た彼の英語は聞き取りやすかったので、言っていることは大体わかったのだけれど、如何せんこちらの語彙力のなさに、簡単なことしか話せないのがもどかしくって(汗
英会話も勉強しなければですね。
ちなみに、海外ブースには、通訳者もついているのですが、1ブースに必ずいるわけではないので通訳の方が他に出払っていると、こんな感じで1対1でってこともあります(笑


SHARPの8Kビデオカメラ

こちらはアストロデザインとSHARPが共同開発した8K 60pビデオカメラです。PLマウントで、LeicaのSummicron-C 40mm T2.0が創薬されていました。
もう2年前の製品で、現在SHARPは、マイクロフォーサーズカメラサイズの8Kカメラも開発中で、かつて民生機では液晶ビューカムを販売していました同社も、ビデオ分野はコンシューマ向けではなく業務用で戦おうという意欲があるようです。


Victorのウッドコーン

今回民生機の展示が少なかったように感じるCEATECですが、こちらはJVC・KENWOODのから、復活のVictorブランドでウッドコーンスピーカー採用のオーディオシステムを実演販売中。最近技術展で割とよく見かけますね。
中間域の音質はなかなか。欲を言うと、高音域にかけての解像感はもう一歩の感じはあります。


スマート家電リモコン

こちらはGoogle HomeやAmazon Alexaのようなスマートスピーカーと連携して、一般の赤外線リモコンで動く家電をスマートスピーカーで操作するというスマート家電リモコン。
まだスマート家電は大きく普及しているわけではない、という観点から、赤外線学習リモコンをスマホやスマートスピーカーとつなげて、屋外からエアコンの操作をしたり、スマートスピーカーから照明やテレビの操作ができるというもの。
あればいいなを形にした製品で、これは買ってみたいと思いました。

続く!