トヨタ部品でタイヤハウスのクリップを購入2018年03月29日 06時38分

90467-08217クリップを購入

先週末、トヨタ部品にて買ってきたクリップ。

エスティマのHID交換の際、タイヤハウス内にあるサービスホールを留めているクリップ、さすがに9年も経つと硬化して、引き出した際にバキッと割れてしまったので、予備を含めて購入しました。
部品番号は、90467-08217で、1個\70でした。


この手のクリップ、最近はホームセンターやカー用品店にも互換品が売っていますが、値段が高いので、純正を買ったほうが安いのです。
それに互換品た耐久性もよくわからないですからね。


というわけで、トヨタ部品に初めて行ってみましたが、昔アコードに乗っていた頃、よく買っていたホンダの部品と同様、部品番号を事前に調べていったので、すぐに部品は出てきました。
が、ついでに頼んだエンジンルーム内のクリップ(55346-47010)は、在庫無しだったんで、また取りに行かないと。


一般人には車検証がないと売らない、という話をどこかで見かけましたが、車検証なしでも購入できました。
ヤフオクなどに転売目的で大量購入する一般人がいるので、お店によってはそうしているのかもしれませんが。

シビックハッチバック(FK7)試乗2018年03月25日 07時57分

昨日は、妻と子供がお出かけしていたので、久々に試乗してきました。
将来クルマを買うとしたら、第一候補になるであろう、Hondaのシビックハッチバック、評論家の予想を裏切り(笑)結構売れているそうで、久々にHondaらしい楽しそうなクルマというのもあるかと思います。

久々に国内市場に帰ってきたシビックは、かつてはアコードと共にHondaのコンパクトカーの筆頭でした。
ワンダーシビック、ミラクルシビック、スポーツシビックと言われた世代は、本当によく見かけましたね。Hondaといえばシビックでした。

それが、ユーザーの嗜好の変化、日本よりアメリカで売れるようになり、北米主体のマーケティング、サイズ感となって、国内ではフィットがヒットしたのもあって、影が薄くなり、先代ではついに国内ではTYPE Rが750台限定販売されただけになってしまいました。

今回は、ステップワゴンなどに搭載されている1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載し、ハッチバックはハイオク仕様のL15C型エンジンを搭載、最大出力134kW(182ps)と、かつて乗っていたアコードユーロRほどではないにしろ、それ以前に乗っていたCF4アコードSIRとほぼ同じ馬力、ターボなのでもちろんトルクは太いですし、ステップワゴンもこれが150psなの!?ってくらいに良い加速をしてくれるので、期待していました。

●エクステリア

シビックハッチバック(FK7)

シビックハッチバック(FK7)

これがTYPE Rでなくノーマルモデルなの?ってくらいにスポーティな感じです。悪くいうと、ちょいとガキっぽいですが、元々シビックは大人っぽくはないコンセプトなので、これはこれで。
試乗車は青いボディでしたが、これもなかなかキレイですね。ブラックもカッコイイですが、パールホワイトも捨てがたい…。

235/40R18の純正タイヤはGOOD YEARのEAGLE F1

タイヤは純正で235/40R18と大きめ。
GOOD YEARのEAGLE F1という、GOOD YEARの中では上級のタイヤでした。もちろん純正タイヤなので、市販向けとは違うとは思いますが。
18インチホイールは、正直オーバースペックというか、ブレーキローターが小さく見えます。まるでインチアップしたかのようですが、実際セダンの方は16インチが標準となっていて、ローターサイズも16インチなんでしょうね。スカスカ感が半端ないです。せめてもう1インチサイズアップしてくれないかな?
キャリパもHonda車らしく片押しですし、ブレーキに金をかけないHondaは今も健在。このあたりはSUBARUを見習って欲しいところ。


●インテリア

センターパネル

よく言えばシンプル、悪く言えば味気ないセンターパネル。ナビも日本向け仕様は専用品ではなく、2DINのディーラーオプションのみ。
逆に言うと、サウンドナビやサイバーナビ、彩速ナビなんかのように、オーディオにこだわったナビも載せられるのは利点。
専用品は、古くなってアップデートが終わるとお荷物ですからね。
エアコンは左右独立ではないタイプで、このあたりもアコードより劣る部分。

試乗車は当然CVT仕様でしたが、シフトレバーはシンプル、レバー回りの質感はプラスチッキーでいまいちでした。
残念ながら、オプションでも、シフトレバー周りの化粧パネルなどはなく、このあたりはカスタマイズかな?
サイドブレーキレバーはなく、電動パーキングブレーキというのも今どき。
なお、ECOボタンは乗った時にONにされていましたが、即切りました(笑

ハンドルとメーターパネル

ハンドルは本革巻きですが、かつて乗っていたアコードユーロRやSIRの、カチコチで革感があまり感じられず、劣化するとズタボロになる本革ではなく、もう少し柔らかく手に馴染む革になっているのは好感が持てました。
十字キーがついていて、メーターパネルの液晶画面の操作が可能。このあたりは今どきの車です。
そのメーターパネル、タコメーターも液晶表示と今どき。
ターボ車らしく、ブースト計も表示できますが、試乗で市街地走行時には、殆どブーストはかからなかったですね。当たり前か。

シートポジションを合わせると、ハンドル位置もピタリと決まり、好感度大。
視線もミニバンに慣れると低く感じ、コレコレって、かつてアコードに乗っていた頃の懐かしさを覚えます。

パワーウインドウスイッチの周辺は質感イマイチ

質感は全体的に硬質なプラスチックな感じが漂い、やはりアコードより格下を感じさせますが、一番残念だったのは、パワーウインドウスイッチのスイッチ周辺。コンパクトカーや軽自動車と変わらない質感で、せめてオプションで化粧パネル出てくれないかなと。
ホンダアクセスのオプションにも、ここの部分はパネル出ていないですからね。


●走行インプレッション

市街地走行なので、高速走行は試せませんが、まずエンジンをかけて感じたのは、アイドリングの微振動が気になりました。
これは暖気完了後も感じたので、そういうものなんでしょう。
アコードなんかは、CL世代以降は本当に静かになり、アイドリングの微振動は殆ど感じられませんでしたが、FK7シビックは微振動があります。ここは少々残念。

走り出すと、ハンドリングがかなり良い事に気づきました。
良い意味で欧州車的な、遊びが少なくハンドルとタイヤと地面がつながっているぞ、といったカッチリとしたハンドリング。
BMW E90の頃のような、遊びがなさすぎて街乗りでは神経質なハンドリング、というほどではないのも美点。
Honda車にありがちな、パワステのアシストが強すぎて、ハンドルがくるくる簡単に回ってしまう感触もなく、適度に重いのも好感触。

エンジンは、職場にあるステップワゴンのVTEC TURBOをさらにリファインした感触で、ざらつきはなく、音も割とスポーティ。
ターボラグは感じず、低回転からトルクが出ています。こういうターボなら違和感なくて良いですね。高回転まで回した時どうなのかが気になりますが、かつてのHondaの高回転高出力型エンジンとは別物、そんなに回さなくてもトルクが出てくれるので、楽ですね。楽しいかは別として。
ステップワゴンのVTEC TURBO、スペック上は150psですが、それ以上にパワーを感じます。特に高速走行でも伸びがよく、頭打ち感があまりない。なので、それ以上にパワーが出るシビックは、もっと期待ができそうなのです。

CVTだからか、パドルで変速して…ってのはやる必要性を感じさせません。
MT車ではどんな感じになるのかがとても気になります。


乗り心地ですが、18インチタイヤだからか、コツコツとした振動は感じます。街乗り主体なら、むしろ17インチのほうが良さそうです。ワインディングではどう感じるかですが、少なくとも街乗りだけなら、18インチはオーバースペックと感じました。
でもゆすられ感はなく、ダンパーもきちんと仕事をしていて、足回りも替える必要もなさそうですね。

そもそも、FK7/FC1シビックは、無限やホンダアクセスからサスペンションは発売されていませんし、昔ほどタイヤハウスのスカスカ感は感じないので、あえて車高を落とす必要もあまり感じないかな。

排気音も、極僅かですが聞こえてきて、アコードユーロRで感じていた、静かすぎてシフトタイミングわからない感はなさそうでした。


そんなこんなで、内装質感に不満はあるものの、運転感覚はこれぞHonda車、久々にスポーティなHondaが戻ってきた感じでした。
かつてのHondaファンは、こういうクルマを望んでいたわけで、この十数年、SIRやユーロRがなくなり、RSという名ばかりの外観だけスポーティモデルしかなく、ハイブリッドにうつつを抜かしてTOYOTAに勝てず…という迷走の時期だったHondaに、少しかつてのスポーティさが戻ってきたかな、そんな印象を持つモデルでした。

SIRにしろユーロRにしろ、そこそこスポーティ、けどちゃんとエンジンは手を入れていますよ、というのがHondaの良さだったので、NSXやS660のような極端なクルマだけでなく、実用性があってスポーティというのは、一番クルマ好きが望むモデルなんじゃないかと思います。
他メーカーも案外そういうモデルは少なく、そこも売れている理由でしょうか?


ちなみに、シビックハッチバックはHonda UK(イギリス)からの輸入となり、今注文しても納車半年以上、年内に納車できるかどうか、だそうです。
国内生産のセダンですら、納期2,3ヶ月と、そこまで売れることを想定していなかったことが伺えます。
いくらなんでも、TYPE Rならともかく、ノーマルのシビックが納車半年って遅すぎでしょう。
ハッチバックも国内生産しないかな? と思いながら、試乗記を締めさせていただきます。

HID交換後のライトの発色2018年03月13日 06時52分

日曜日に交換したエスティマのHID(HID屋6000K)、発色状態を載せ忘れていましたが、こんな感じです。

HID屋 6000K

HID屋 6000K

カメラのホワイトバランスは太陽光(晴天)に固定。見やすいよう、露出を落としています。
ブログを見るスマホやPCのディスプレイの色温度で印象が変わるので、参考程度になりますが、さすがに6年使ったCAR MATEのGIGAより明るいですね。
そして6000Kの色温度も、このくらいの白さがかっこよさと実用性のギリギリと思います。8000Kとかは、青白すぎて見づらいですからね。

比べると、IPFのLEDウェッジが少し緑っぽく見えますね。

エスティマのHIDバーナーを交換した2018年03月12日 06時30分

2月に9年目の車検を迎えた我が家の嫁車エスティマですが、車検時にHIDが左右で色が少し違うのと、光量低下を指摘されていました。車検は通りましたが、考えてみれば、前回の交換から6年以上経過しているかなと。

そんなわけでバーナーを調達しましたが、今回は有名所ではなく、楽天でそこそこ評判が良い「HID屋」というお店で購入してみました。

HID屋のD4Sバーナー6000k

中華製の安いHIDバーナーも出回っていますが、品質が悪く、切れやすいとか。紫外線カットがされていないので、ライトユニットの樹脂を劣化させてしまうとか、ネガティブなイメージしかありませんが、こちらは品質を謳っていています。
かつ、安いHIDバーナーにありがちな、D4SとD4Rといった、本来プロジェクター式とリフレクター式で別れている形式のどちらも使えるD4Cという規格ではなく、それぞれの規格に専用設計されているのもポイントでした。

値段も、有名ブランドより少し安い程度、というのもポイントですね。もう少し出せばPHILIPSも買えるというお値段。

着脱方法は、撮影が面倒だったので、みんカラあたりをご参照ください(笑

HID屋と外したCAR MATEのバーナー

外したCAR MATEのバーナー(右側)。ガラス管の中が少し濁ってきていました。
HID屋のバーナーも、作りは良さそうです。各種安全規格等も取得しているようで、中華製の安物とは違う感じですね。

脱着ですが、いやぁ…クルマも古くなってきて、色んな部分が劣化、渋くなってきていて、タイヤハウスからのアクセスパネルの樹脂クリップが左右とも割れました。買ってこなきゃです。とにかく蓋らやクリップやらあちこち硬くて、前回こんなに苦労したっけなと思うくらい硬い。
エスティマは、ヘッドライトの後ろのスペースに余裕がなく、直視できないので、手探りでの交換を強いられます。

片側を交換し、もう片側…と作業していたら、バーナーをヘッドライトユニットの内側、つまり内部に落としてしまいました!万事休す!
当然、手を入れても届かない隙間だし、夕方の作業で、今からバンパー外してヘッドライトユニット外して…というのはとても時間がない。
仕方がないので、ダメ元でピンセットを使って、これも目視できないので、手探りで隙間からピンセットを入れて、ピンセットを落下させないようこれまた注意しつつ30分、奇跡的にバーナーの救出に成功。

落とさないよう今度は慎重に取り付けし、オマケで付いてきたLEDウェッジ球も交換しようと作業したら…

ライトユニット内にLEDウェッジ球落下

外れた(泣)

きちんとソケットの奥まで挿し込んだのですが、ライトユニットに挿入する際にぶつけた記憶もないのですが、落下しました。
ここからまたピンセットで格闘、こちらは目視できるので、ソケットの小さい穴からなんとかピンセットを入れて、掴むことに成功。
慎重にピンセットを取り出しましたが…今度はライトユニット内側に落下。万事休す再び(泣)

さすがにHIDバーナーより小さいウェッジ球、何となくピンセットで探って感触はあるのですが、掴むことが出来ず、こちらは元々LEDウェッジ球だったので、元のものに戻しました。

というわけで今、ヘッドライトユニットの内側には、LEDウェッジ球が転がっているはず。
そのうち職場にあるマイクロスコープを使って探して救出したいと思います。とほほ…

ダイハツ・タフト2018年02月07日 06時35分

先日の群馬旅行で、大穴スキー場での1コマ。
某ロッヂが所有しているダイハツ・タフト。

あえてナンバーは消しませんが、当時モノのナンバーを維持しています。

ダイハツ タフト

ダイハツ・タフト

生産されていたのは、Wikipediaによると1974~84年で、ヤレ具合は年式相応ですが、ちゃんと動きます。
雪国で維持できているのは大したもんです。
この後走っていきました。といっても、スキー場内でのみ使われているようで、隣の駐車場に移動していました。

走行距離は少ない

走行距離は2700km台と超少なめ。ということは、新車時からスキー場内専用で使っているのかもしれませんね。

素敵な廃車ヤード2018年01月02日 07時36分

妻がインフルエンザのため、初詣も行かず、子供と公園へ。

子供と公園へ

田舎の公園、更に近くにもっと遊具がある公園があり、こちらはあまり遊具がないので、普段から人があまりいないけど、さすが元旦、誰もいない。
絞り開放で撮影。カメラはPanasonicになったけど、OLYMPUSのM.ZUIKO 17mm F1.8はなかなかボケ味が良くてお気に入り。中心はちゃんと解像度が出ますし、カリカリでないのがよいです。
絞りは気軽に開けられるのが、マイクロフォーサーズのセンササイズの良さでしょう。


ちょっと買い物へ、一人で出かける時間があり…

その道中、素敵な廃車ヤードを発見。

3代目ミラ ウォークスルーバン

3代目のミラのウォークスルーバン、これが特装車じゃなく、カタログモデルだったんだもんなぁ。
今のハイト系のご先祖…でもないか。

2代目クラウンS

おお、2代目クラウンだ。S40系。
しかも後で調べると、これはスポーツモデルのクラウンSという、6気筒モデルのようです。
当時モノのホワイトリボンタイヤが良い雰囲気です。
モノクロームで仕上げました。

2代目クラウンS

こうしてみると、初代から大幅に大型化されたのがよくわかりますが、これでも5ナンバーサイズで、全長の割にキャビンは小さめですね。
モールが外れていたり、サビが出ていますが、ギリギリ復活できそうな雰囲気かな。

ホンダ・アクティとZ

この代のアクティは、まだぎりぎり見かけなくもないですが、Zはさすがにあまり見かけないか。
他にもありそうな感じなので、また機会があれば。

栃木に行ってきました2017年11月13日 05時59分

入間の写真はお休みして…

妻の実家、栃木に行ってきました。
帰るたびに思うのは、ああ広くて子供遊ばせやすいな、ということでしょうね。

某公園にて

何考えてる?

立ちつくす1歳7ヶ月。何を考えてるのかな?

東京に戻る前に、ちょっと早いですがエスティマのタイヤ交換。
次行く年末に雪が降らないとも限らないので、今のうちに替えることに。

ハブリング

去年ホイール毎タイヤも新調したのですが、汎用ホイールですから、車体に合わせたハブリングが必要だったのですが、去年は購入し忘れていました。
それでも走れるし、問題はほぼないのですが、やっぱりハブリングをつければ、よりセンタリングがしっかりするわけで、今回購入しました。

ハブリング装着

こんな感じで装着します。1箇所取り付けが渋かったので、本来はグリスアップして装着すべきだったのですが、来年夏タイヤに戻す時に外すの苦労しそうだな。

スタッドレス装着

装着完了。買う時何も気にしていませんでしたが、このホイール、Weds製なんですね。

1999年の北千歳駐屯地から - 新旧73式小型トラック2017年10月25日 06時28分

先日スキャンした1999年の北千歳駐屯地創立記念式典の写真から。
第1特科団所属の、新旧73式小型トラックです。

旧73式小型トラック

こちらはほぼ見かけなくなってしまった、旧型の73式小型トラック。
言わずと知れた、三菱ジープベースの車両で、小型トラックの名称ですが、実質ジープ。誰しもがこれを見るとジープと呼ぶ典型的なデザインですね。
1997年まで生産されていたとのことで、既に殆どの車両は現役を退いていると思われますが、この当時はまだ数の上では、このジープタイプが圧倒していました。
写真の車両も、ピカピカに磨き上げられていて、当時としても年式は古くは無い車両でしょう。


新73式小型トラック

こちらが96年から現在に至るまで生産されている、2代目パジェロベースの73式小型トラック。2001年度から1/2tトラックに名称変更されています。
こちらは、新73式小型トラックの初期型(99年撮影だから当たり前)で、フォグランプが運転席側1個のみのタイプです。
これ以降、フォグがバンパー埋め込みになり、最新型はボンネットのインタークーラーのエアスクープがないタイプになっています。
当時としては最新の車両で、ジープタイプに比べると洗練されたデザインですね。

残念なジムニー2017年08月25日 06時40分

残念なジムニー
ネット上では、次期ジムニーとされる画像が出回り始めていますが、こちらは今でもジムニーといえばこの形!という2代目。

妻の実家の近くにある廃車なんですが、ジムニーなのに残念なカスタマイズ…。
DADなんてのはヤン車であって、オフ車には似合わないし、WALステッカーはトラックかよと。

全てが何の脈絡もないステッカー・エンブレムチューンで、残念極まりないです。

エスティマのCVTFをトルコン太郎で交換した2017年08月08日 06時27分

走行距離6万5千キロ近くの嫁車エスティマ(ACR50W)ですが、そろそろやっておかないといけないなぁと思っていたCVTF(CVTフルード)の交換を行いました。
ちなみに、トヨタは、CVTFの交換サイクルは「無交換」、つまり、車の生涯で交換する必要はないと謳っておりますが、実はシビアコンディションでは10万キロ毎らしいです。
個人的な考えですが、油脂類で無交換はありえないと思っています。
まして、金属ベルトを使っていて、ベルトとプーリーの摩擦でトルク伝達しているCVT、金属粉など出ないはずはなく、トルコンも入っているわけですから、無交換でよいわけがないと思ってます。

ただ、メーカーか基本的に交換不要と謳っているため、CVTF自体の交換もかなり面倒なようで、特にエスティマなど一部のトヨタ車はCVTFのオイルゲージもないようです。なので、交換となると、ストレーナーのところのドレンから抜いて入れて?らしい。なんじゃそりゃ?
基本無交換していなので、ディーラーでもやりたがらないようです。距離乗った車は壊れるから断られるケースも多いですし。

このため、今回行うCVTF交換は、トヨタではなく個人のお店です。
表題にある、「トルコン太郎(http://www.jam-taro.co.jp/blank-cee5)」という、圧送式のフルード交換で、交換しつつスラッジ等を濾過して洗浄可能な機械が最近できたようで、これを使うことで、従来過走行車で交換を断られていた場合にも対応可能なようです。

ステップネットワークさん

ステップネットワークさん

今回依頼したのは、栃木県は壬生町のお店、ステップネットワークさん
東京からは遠いですが、八王子にある某有名店は、2,3ヶ月先まで予約で埋まっているのと、その他都内近郊の店は代車がないとか、1日預かりとかで折り合いがつかず、夏休み前に交換したいということで、栃木のこのお店に依頼。
本当は、夏休みの帰省初日に、どの道栃木に行くのだからとこのお店にしたのですが、こちらの夏休み期間はお店も夏休み…。まあ当たり前か(笑
ということで、1週間前倒しで作業してもらうことに。なので、わざわざ栃木に足を運ぶことにしました。
ついでに撮影もしてきたので良しとしましょう。

ATFやCVTFは純正派なYamaroですが、今回は汎用(日産製)かWAKO'Sか、という選択肢となり、せっかく金をかけてやるのだからと安心のWAKO'S(http://www.wako-chemical.co.jp/products/recommendation/CVT-P-S.html)にしました。
お値段は倍近くしますが、WAKO'Sなら社外品でも間違いないでしょう。
今回は12.5L使用するとのこと。
オイルパン洗浄は、今回は時間の関係上見送りましたが、次回(10万キロ手前?)はぜひやりたいところ。

こういうのがあるから、未だにMT車が良いと思っています。MTFなら交換もそんなに高くないですし、万一トラブルがあってもAT/CVT程は高く付きません。


作業は1日かかるということで、代車を出していただきました。

初代フィット

CDナビは機能せずw

初代フィットです。まだ結構走っていたりするので、懐かしいという感じではないですね。
昔からさんざん代車やレンタカーで乗りました。
さすがにCVTFの圧送交換をやっているお店だけあり、CVTもちゃんとしています。そして初代フィットは、CVTはトルコンではなく湿式多板クラッチ式なので、ジャダーのトラブルはあったものの、ダイレクト感があって一番好きなんですよね。
車としても、如何にもホンダ車らしくて、栃木に戻ったら通勤車はこれでいいかななんて思ったり。

このフィットで某所に撮影に行きましたが、その話はまたの機会に。

CVTF交換の様子は、ショップがきちんと写真に撮って、プリントを渡してもらいました。

エスティマCVTF交換1

エスティマCVTF交換2

上が純正のCVTFで、新車時から無交換で真っ黒、次の黄色っぽいのがWAKO'SのCVTFで、下が交換後の状態。
元々赤いフルードに、黄色のフルードを使用したので、色は混ざって赤っぽいですが、トルコン太郎のフィルタでスラッジ除去されて、透明感は出ています。
本当は、ストレーナーを外して洗浄すれば、もっときれいになるんでしょうけど、今回は時間の関係でパスしました。次回は外して洗浄もお願いしたいな。

エスティマCVTF交換3

交換後の診断は、オイルをある程度冷やさなければダメだそうで、最終的には扇風機では冷えず、冷風機で冷やしたそうです。

エスティマCVTF交換4

AT油温が30~40℃になったら、オーバーフロードレンから、あまったCVTFを抜くそうです。エスティマはCVTのオイルゲージがないタイプなので、この方法のようです。


トヨタは昔からCVTFは交換しなくて良いとしていますが、6万4千キロで真っ黒でした。これで本当に無交換でよいの? メーカーさん、ちゃんとテストしての結果ですよね?

さて走り出すと、のっけからアクセルのツキが良い。
元々、エスティマはアクセルレスポンスがかなり悪いのですが、随分とマシになりました。
また、たまに停車時からブレーキペダルを抜いた際に、ドンとショックがあってつながることがあったのが、今のところですがなくなりました。
こんなにも変わるものか…。
車がとにかく軽くなった感じです。大人2,3人降りてもらったような印象。変速も素早くなりました。

CVTの場合、AT車と違って、無段変速のため、変速ショックはありません。
AT車は、ATFが劣化すると、変速ショックなどが大きくなるのでわかりやすいのですが、CVT車は変速ショックがないので、フルード劣化がわかりづらいんですよね。それでいてメーカー指定が無交換なわけですからね、ある程度の車齢になったら、加速が悪くなって買い替えを促しているようにしか思えませんね。

あとは燃費が向上するか楽しみです。多分向上しそうな感じ。