中島みゆき「相聞」2017年11月22日 06時58分

中島みゆき「相聞」

中島みゆき42枚目のアルバムです。

自分の親世代になるみゆきさんですが、デビュー以来、ほぼコンスタントに毎年1枚アルバムを発表しているのは、なかなかエネルギッシュですね。

楽曲は、ここ20年位「夜会」にリンクしたものが多く、物語調の物が多い中、ドラマやすらぎの郷の「慕情」や、平原綾香に提供した「アリア -Air-」といった楽曲も取り混ぜていて、バランスが良い感じ。

どの曲も既知感が強いのは、こうしてドラマや提供曲、あるいはみゆきさん自身のラジオ番組「オールナイトニッポン月イチ」でよく聴いているからですね。


それはともかく、このCDを再生しようと、marantzのSA-15S1の電源入れてトレイを出そうとしたら…トレイが出てこない(泣)
内部でベルトが滑っている感じ。

何度か電源入れ直したら、やっとトレイが出てきましたが、このプレーヤーももう10年以上使っているので、そろそろオーバーホールの時期かも。

はっぴぃえんど「風街ろまん」復刻版2017年07月20日 06時23分

はっぴぃえんどのアルバムがアナログ盤で復刻されるということで、「風街ろまん」を予約し、昨日届きました。

はっぴぃえんど「風街ろまん」復刻版

はっぴぃえんどは、CDでも持っていなかったんです。なんとなく、CDで聴く感じじゃない気がしまして。
もちろん中古を探せばいくらでも出てくるんでしょうけど、せっかく新品が出るならと、新品購入したわけです。

全体的にゆる~い楽曲ですね。
大瀧詠一氏のボーカルが特にそんな印象ですから、それはあの方の持ち味でもあるんでしょう。
これ、アナログ盤で聴くべき曲と言うのは間違っていなかったかな。
80年台や90年台にマスタリングされたCDだと、この雰囲気は出ないでしょう。

audio-technica AT-F7を使用

カートリッジはaudio-technicaのMC型、AT-F7を使用。
こちらはニュートラルで現代的な味付けの音です。
なので、音源の特徴がよくわかりますし、レコードに驚くほどの情報量や明瞭さがあるのがわかります。良いカートリッジです。

平原綾香「LOVE 2」2017年04月26日 05時57分

平原綾香「LOVE 2」

ダウンロードのハイレゾ版と迷ったところですが、ジャケットとかも見たいのでCDで買いました。
ダウンロードの場合、歌詞カードと同様のPDFが添付される場合もありますが、大抵は楽曲データだけなのが不満なんですよね。

平原綾香の「LOVE 2」、2とあるように、「LOVE」シリーズの続編、ということで、様々なアーティストが描き下ろした
曲を歌っております。

1曲目の「私 結婚します」(作詞・作曲:諫山実生)なんか、娘親が聴くと…泣けてきますよ。ジーンときます。

アルバム全体として、タイトル通りの直球ど真ん中な「愛」がテーマです。
書いてて恥ずかしくなりましたが、年を追うごとにアーティストとしての表現力がぐっと増している、平原綾香の魅力がぐっと詰まった1枚ですね。

ASKA Too many people2017年02月23日 23時30分

突如発売が決まり、悩んだけど結局予約して買った、ASKA「Too meny people」

ASKA Too many people

色々疑惑が晴れていない感があるASKAですが、作曲活動はちゃんとやっていまして、独自レーベルのDADA labelでインディーズとして再出発のようです。
歌詞カードを見ると、名は伏せてあるけど、いろいろな方の協力があったようで、さすがは大御所といったところ。

楽曲ですが、これはもうASKAの真骨頂ですね。ブレていません。しばらく歌手活動を休んで復帰したら、ガラッと曲調が変わってしまうアーティストも多いですが、ASKAはどこまでもASKAですね。


PM-14SAとSA-15S1

久々にmarantz PM-14SAに火を入れて聞きましたが、やっぱりいいですね。Bluetoothヘッドフォンじゃ…ねぇ。

【吉幾三】俺ら東京さ行ぐだ 復刻盤2016年05月25日 23時33分

ある日、なにげにTwitterを見ていたら、何と吉幾三の名曲「俺ら東京さ行ぐだ」が、当時のドーナツ盤のまま復刻されるという情報が。
タワーレコード限定とのことで、直ぐに予約を入れました。

本日めでたく届きました。

【吉幾三】俺ら東京さ行ぐだ 復刻盤

完全に1984年当時を再現しているようです。
よく見ると、ジャケットではタイトルが「俺ら東京さ行ぐだ~」と「~」追加されていますね。でも歌詞カードも盤面も「俺ら東京さ行ぐだ」なので、それが正式なようです。

ところで、Yamaroは一応CD世代なので、新品でドーナツ盤を買ったのは今回が初めてです。最近はCDやダウンロード配信とともに、LPは限定販売されるケースも増えてきましたが、まさかドーナツ盤とは…。


久々にSL-1200Mk3のドーナツ盤アダプタを使った

TechnicsのSL-1200Mk3に、カートリッジはaudio-technica AT-F7です。
この組み合わせは、ちょっとこの曲調に合わないかも…。手持ちのカートリッジなら、SHUREのM111Eのほうが合いそうです。

でもいいですわ~。何を隠そうこの曲はYamaroのカラオケの十八番で、大抵盛り上がるので。

B面の「俺はぜったい!プレスリー」もいいですね。これも覚えてカラオケで歌えるようにしたいな。

平原綾香「LOVE」2016年04月28日 21時41分

平原綾香「LOVE」

最近はハイレゾ音源のダウンロードが増えてきて、CD購入量は以前より減っています。
が、やはりダウンロードでは歌詞カードもないですから、じっくり聞きたい音楽は、今でもCDなんですわ。

ということで平原綾香のニューアルバム「LOVE」、一昨日届いて聴いております。
今回は、様々なアーティストに曲と詩を描き下ろしてもらっていますが、その中で一番気に入ったのは、1曲目の「マスカッ」ト、玉置浩二作詞作曲ですね。
何かと奇行が話題となる彼ですが、やはり音楽に関しては素晴らしい才能の持ち主ですね。

2曲目の「アリア -Air-」は、ちょっと聴いただけで1発で分る中島みゆき節炸裂でした。

そんな感じで、いつもの平原さんとは一味違う楽曲が楽しめる1枚です。

中島みゆき「組曲(Suite)」 / 「夜会Vol.18 橋の下のアルカディア」2015年11月11日 23時57分

中島みゆき「組曲(Suite)」

最近はハイレゾダウンロードでも音楽を購入することが多く、CDメディアで買ったのは久々な気がしますが、やっぱり現物のジャケットと歌詞カードはあったほうが良いですね。

というわけで、中島みゆきのニューアルバム「組曲(Suite)」 、実にオリジナルアルバムとしては41枚目!
我が家にはLPを含め、全て揃っているんだから、最近の楽曲はどれがどの年代かだんだんわからなくなってきたり。

このアルバムも、最近の流れの通り、全曲作詞作曲を中島みゆき、編曲が瀬尾一三というゴールデンコンビによるもので、相変わらずですが、一部楽曲は曲調がいつもと違う?印象です。良い意味で変化があってよいですね。
というのも、最近はややマンネリな楽曲というか、どうしても「夜会」使用曲が主体なので、どうしても普通のアルバム曲とは趣が異なりますからね。


今回、同時発売でBD/DVDの「夜会Vol.18 橋の下のアルカディア」もあり、こちらも高いけど当然のごとく購入しましたが、この夜会Vol.18で使われている楽曲の一部が、前のアルバム「問題集」に収録されているんですね。

現在、夜会は実演されたものとしてもVol.18が最後ですから、今回のアルバム「組曲(Suite)」は、次の夜会が行われる前に発売されたアルバムということになります。

そう考えてみると、このアルバム、これまでの夜会に連動したものとはちょっと異なるような流れも感じるわけで、特に3曲目の「ライカM4」なんかはそう感じます。

そう書いておいて、次の夜会Vol.19でバッチリ使われたらちょっと恥ずかしいですが(笑

今は夜会Vol.18を見ながら本文を執筆していますが、いやぁ共演の中村中がなかなか良い仕事していますね。

平原綾香 ConcertTour2015 ~Prayer~見てきた2015年10月04日 00時00分

コンサートに久々に行ってきました。

渋谷Bunkamura

平原綾香のConcertTour2015 ~Prayer~のファイナル公演第1夜。

Bunkamuraオーチャードホール

いやぁ、前の日に安部GIGにゲスト出演して歌ったからか(安部GIG行きたかったけど行けなかったなぁ)、声の通りが素晴らしく、今まで見た平原さんのコンサートでもベストのコンディションでしたね。
繊細な曲からミュージカル曲からアップテンポな曲まで、そつなくこなしていました。

席が3階で遠いのが難点でしたが、エネルギーは十分伝わりました。
彼女が学生の頃からコンサートに行っていますが、もはや大御所クラス引けをとらないくらい、素晴らしい出来でしたね。

平原さんのコンサート2015年10月03日 02時03分

平原綾香CONCERT TOUR2015 ~Prayer~
明日、というか今日になってしまいましたが、行ってきます。

久々のコンサート、楽しみだな。

3階のめっちゃ遠い席になってしまったけど…

一青窈 ヒトトウタ ハイレゾ音源2015年07月24日 00時57分

一青窈 ヒトトウタ
http://mora.jp/package/43000006/00600406618191/

初回限定CD+DVD盤を予約していた一青窈の「ヒトトウタ」ですが、ハイレゾ音源の配信が、CDより一足先に始まり、CDの予約をキャンセルして、ハイレゾ音源で入手しました。

flac形式の24bit 96kHzサンプリングで、邦楽POPSのメジャーアーティストはなかなかハイレゾ音源の配信がありませんが(かえってインディーズのほうが多かったりする)、今後少しずつ増えてくるのでしょうか…。

音質に相当のこだわりを持つ山下達郎は、ラジオでハイレゾ音源には興味ないと言っていたので、出ることはなさそうですが、個人的にはメジャーアーティストこそ出して欲しいです。

ただ、この「ヒトトウタ」のハイレゾ音源は、何と¥4,200もします。
なんだか音楽業界は、ハイレゾを高く音源を売るための手段としか思っていないような…。


と、話は逸れましたが、「ヒトトウタ」、ここ何年かでよくあるカバーアルバムなんです。
カバーアルバム自体否定はしませんが、これまた音楽業界の企画物の意味合いを強く感じるので、乱発はどうかと思うものの、一青窈に関しては、過去のカバーでも彼女なりの持ち味を遺憾なく発揮して自分のものにしている(特に井上陽水のジェラシーのカバーは秀逸)ので、期待しちゃったわけです。

まず1曲目は、セルフカバーで「ハナミズキ」。さすがです。オリジナルのイメージを大きく壊さず、進化しています。深みが出ています。年の功ですね(笑)
この辺りは、今や薬物と不倫で名声を地に落とした、ASKAのセルフカバーアルバム「12」に共通するものがあります。

ただ、その他のカバーについては、今一歩かなぁ。一青窈ならでは、というカラーがあまり出ていないのが残念。

その中で、中島みゆきの「糸」は好きですね。いろんな人がカバーしていますが。

音質は、ハナミズキはハイレゾらしさを感じさせますが、その他の楽曲がどちらかと言うと圧縮音源向けな音作りで、ハイレゾの良さが生かされていないのが残念。目隠しされて聴かされたら、ハイレゾって答えないと思う。

ジャケットの中身も見たいひとは、素直にCDを買ったほうが良いと思います。
最近少しでも荷物を減らすため、ハイレゾ音源が出ている場合は、CDを買わずにハイレゾ音源にしていますが、やっぱりダウンロードした音源って、思い入れとかあまり無いですよね。
レコードをセットする、CDをセットする行為が、音楽を聞く準備であり、儀式ですから、そういったのも大切なんだなと思います、古い人間ですね。