2009年観艦式の護衛艦「くらま」2017年03月23日 06時01分

昨日投稿した、護衛艦「くらま」のツイートが、弱小フォロワー数に対して大きな反響を頂いたのだが、いいねやリツイートされている方々を見てみると、艦これファンがかなりいて、艦これの影響力を改めて知ったYamaroであります。おはようございます。

当方、艦これはやっていませんが、これからも艦艇は追いかけていきますので、よろしくお願いします。

さて「くらま」つながりで、懐かしの2009年観艦式から。これとてもう8年近く前なのだから、歳は取るものです(笑
もう勇姿を見ることは出来ない「くらま」ですが、記録と記憶は残り続けます。
2009年の観艦式は、人生初の観艦式であり、荒天でした。あれから連続で観艦式に行けているのは、ありがたいことです。
写真は当時のブログに載せたものの再掲です。

護衛艦「くらま」

この時の観艦式では、なぜか「くらま」は全景写真を撮っていないんですよね…。

護衛艦「ゆうべつ」から発射されるボフォースロケット

2枚目なんかは、もはや「くらま」の艦尾だけですが、現代ではもう見られなくなった、ボフォース対潜ロケット段が、これまた既に退役した護衛艦「ゆうべつ」から発射された瞬間です。
長らく観艦式の風物詩として、数少ない実弾発射展示の1つでした。

さらば護衛艦「くらま」2017年03月22日 06時28分

2015年観艦式の帰路につく護衛艦「くらま」
データ:Nikon D810 + SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports Aモード(f/11 1/500) 490mm ISO560 RAW現像



今日は、いずも型護衛艦の2番艦「かが」の就役とともに、しらね型護衛艦「くらま」の退役日でもあります。

しらね型護衛艦は、多分子供の頃に初めて見学した護衛艦として、最も馴染みのある護衛艦でした。

5インチ砲を背負式で搭載し、直角でそびえ立つ艦橋構造物、3機搭載可能な大きなヘリ格納庫など、まさに威風堂々と言う言葉がピッタリで、より大型のイージス艦が就役後も、長らく自衛艦隊の顔としてのポジションでした。

最後まで残った蒸気タービン推進艦でもあります。
蒸気タービン艦は、始動が早い現在主流のガスタービン艦と違い、ボイラーの蒸気圧が上がるまで時間がかかり、出港準備はとても時間がかかるため、機関担当者は出港の相当前から準備をしなければならない、と聞いたことがあります。
今後はそういった苦労もなくなるでしょう。

晩年は衝突事故で艦首で火災発生と言った大きな事故もありましたが、それでも無事最後まで任務を終えることが出来、感慨深いものがあります。

36年間お疲れ様でした。

写真は最後の観艦式となった、2015年、帰路につく姿です。

十六代 九郎右衛門 純米吟醸 愛山 無濾過生原酒2017年03月21日 06時34分

十六代 九郎右衛門 純米吟醸 愛山 無濾過生原酒
先日、転勤する後輩の送迎会の含めた、行きつけの日本酒のうまい串焼き屋に行ってまいりました。

10種類くらい飲みましたが、その中で印象に残ったのが「十六代 九郎右衛門 純米吟醸 愛山 無濾過生原酒」ですね。

米の甘みが凄い。米の甘みと麹の旨味がよく出ています。濃厚ですね。でも甘すぎて飽きが来ることもない。
スイスイいくらでも飲めてしまうお酒でした。

フィールドテスト12017年03月20日 06時34分

光が丘の木
データ:Nikon D810 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR Aモード(f/4 1/1000)-2.0 44mm RAW現像


当レンズ初のフィールド撮影。

やはり重たいなこのレンズ。ただしVRの安心感と、やはりズームであることの便利さは、何者にも変え難く、マイクロフォーサーズ用の標準ズームは安物しかないので、このレンズの出番となります。

春の埃っぽい環境では、防塵防滴仕様なのも、安心して使える要素です。
というか、今回の撮影でかなり埃まみれになりました。


写真は定番な感じのを、モノクロで現像。
-2.0に露出補正しましたが、暗部の階調がきちんと出ているのが流石です。

片山酒造 生原酒「素顔」2017年03月18日 06時56分

片山酒造 生原酒「素顔」
先月湯西川に行った際、途中に見つけた酒造で買ったお酒。
正直、こんなところに酒造があったんだ、という印象でした。

お値段は、四合瓶で3250円、なかなかの高級なお酒です。と言うより、ここの酒造、ラインナップ全体が少々お高いですね。
この「素顔」は、一番人気のお酒ということで買ってみました。

この値段ですが、純米酒ではなく、醸造アルコールが入っています。
原酒ですから、いわゆる加水によるアルコール度数の調整は行っていません。その為、アルコール度数は19度とやや高めです。
栃木県産の五百万石を使っていて、精米歩合は65%なので、吟醸酒でもなく、つまり昔で言うところの普通酒です。
非加熱無濾過の生酒で、ここは個人的に好きな部分でもあるので、全く期待できないお酒、ということはなさそうです。

スペックだけ見ると、なぜこの値段? と思ってしまいますが、論より証拠? まずは飲んでみましょう。


おお! 何と日本酒らしい日本酒。
先日呑んだ、左大臣の「八十八」に通じるものがあります。米の芳醇さが強く出ています。純米酒ではなく、醸造アルコールが入っているため、醸造アルコールっぽさも多少感じますが、やや辛口の味に仕立てるためでしょうか。

どうしても直近で飲んだ「八十八」と比較してしまいますが、あちらが米の削りを極力控えて、米の旨味を強調しているのに対し、「素顔」は醸造アルコールがある分、良い意味で昔ながらの日本酒を味わう事ができます。

個人的には、これは純米で飲んでみたいですが、「素顔」の純米はさらに高級品で、おいそれと手が出せません。
あと、嗜好品にコスパという言葉はあまり使いたくないですが、ちょっと高いなぁという気はします。

生酒なので、時間が経つと味も変化すると思うので、その変化の具合も楽しみですね。
大抵は、少し置いたほうが良い感じになるので。

4段分はダテじゃない2017年03月15日 06時36分

手持ち1/2.5秒
データ:Nikon D810 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR Aモード(f/4 1/2.5) 34mm RAW現像


4段分の手振れ補正、これは結構強力で、手持ち1/2.5秒「のシャッタースピードで、ここまで撮れます。

E-P5の5段分までは行かないにしろ、高画素のD810でこれが撮れるのはありがたい。

1年半前の観艦式から2017年03月13日 06時40分

練習艦しらゆき
データ:Nikon D810 + SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports Aモード(f/9 1/1250)-1.3 550mm ISO64 RAW現像


もう1年半前になる2015年観艦式の写真、当時時間がなくて編集出来ていませんでしたが、少しづつ編集を再開。

写真は展示を終えて帰投中の艦艇。

手前が護衛艦から練習艦となった「しらゆき」。奥は試験艦「あすか」。

しらゆきも、この観艦式のあとの2016年4月に退役しました。
逆光がまた良い写真となりました。

mobitのCMに出てくるカメラ2017年03月12日 07時41分

http://www.mobit.ne.jp/special/tvcm/

カードローンのmobitのCMで、竹中直人氏扮するカメラマンが使っているカメラ、カメラ好きとしては気になって仕方なく、中判カメラっぽいというのだけはわかったので、調べてみました。
といっても、mobitのサイトにCM動画あるので、それを見ただけです(笑

※画像の著作権は、三井住友銀行mobitにあります
BRONICA用KOMURAレンズ

BRONICA

竹中直人氏扮するカメラマン

なんと! よく見るとBRONICAじゃないですか!

愛用のBRONICA S2

タイムリーなことに、昨日使ってました。

mobitのサイトに、TV版より長いWeb版のCMがあるので、それをキャプチャしてみましたが、まず冒頭、TV版にはないレンズのクローズアップが出てきますが、これが何とZENZANONでもNIKKORレンズでもない、KOMURAのレンズなんですよ。
この時点でなかなか通な組み合わせです。

ボディはS2でしょうか。ダイヤルの形状などを見ると、恐らくS2でしょう。
私の持つS2と比べると、あちらはメッキが見えるので色違いですね。

この手のCMで出て来るカメラは、だいたい見てくれがかっこいい舶来品が多いんですよね。
Leica筆頭に、中判だとHasselbladかRolleiあたり。
これをあえて国産のBRONICAを出してくる辺りが、センスの良さを感じます。
このmobitのCM製作者は、カメラ好きに違いありません。

最後に竹中直人氏扮するカメラマンが、プリントを眺めるシーンも、ちゃんと6X6判のプリントらしく、正方形です。
おしゃれでCMに出てくるカメラの使い方とは一線を画しますね。

穴子の雑魚の酢和え2017年03月11日 07時56分

穴子の雑魚の酢和え
ちょっと前に行った小料理屋で食べた、穴子の雑魚の酢和え。

しらすのように見えますが、しらすより大きめ。穴子もいろいろ種類があるようで、これは一般的に食べられている穴子のようには、大きくならないとか。
食感はしらすに近いですね。
美味です。

こういったちょっとしたものが最近美味しい。おっさんになってきました。

【大利根酒造】左大臣 八十八2017年03月10日 06時28分

【大利根酒造】左大臣 八十八
結構前になってしまいますが、群馬旅行で買ってきた最後のお酒、左大臣の八十八。

このお酒の面白いところは、純米酒ではあるものの、精米歩合がなんと88%!なのです。

通常、日本酒に使用するお米は、ある程度削ることで、雑味を抑えることができます。
例えば有名な獺祭には、二割三分というのがあるように、精米歩合23%、つまり米の77%を削ることで、雑味を抑えた味になりますが、ここまで削ると雑味がなさすぎて、スッキリしすぎてしまうという弊害もあります。
好みの問題ですけどね。

この八十八は、獺祭のような極限まで米を削ったお酒とは対極に位置します。
削っていないということは、その米の雑味も出ますが、いわゆる昔ながらの日本酒らしい味になるともいえます。
安い日本酒は、削っていない上に、醸造アルコールが多めで、悪酔いのもとですが、こちらは純米酒。醸造アルコールは使っていません。

この八十八は、精米のやり方を「扁平精米」とすることで、効率よく不要な部分を削り、精米歩合が高めでも雑味を抑えることができるということです。


うんちくが長くなりましたが、いわゆる安酒の高い精米歩合とは一線を画します。醸造アルコールがないので、米と浩二本来の味わいが楽しめますし、米の旨味が強く出ています。甘みが出ていて、ふくよかで芳醇な味です。

このお酒は気に入りました。限定酒だそうなので、見かけたら日本酒好きはゲットしておくべきでしょう。