ニコンファンミーティング2018東京 初日に参加してきた22018年09月03日 06時34分

ニコンファンミーティング2018の続き。
前回も書いたとおり、Z 7, Z 6をお試しできるコーナーは長蛇の列だったため、時間に限りがあったYamaroは、並ぶのは断念。
でも、どうせ間もなく発売されるのだから、後でお店やニコンプラザでじっくり触ればいいかなと思いました。

Nikon Z体験コーナー

ニッコールレンズ群

NIKKORレンズ展示。まだまだZマウントは少ないですが、後何年でこの比率が入れ替わるのかな?
ちなみに、現時点ではNikonはFマウントも継続するとのこと。望遠レンズは、プロユーザーがまだ一眼レフ勢が多いこと、光学的に望遠レンズならFマウントの制約は少ないであろうことから、今しばらくは超望遠レンズを中心にFマウントが続くと思います。

さて、去年のファンミーティングでもあったプロフィールフォトの撮影コーナー、うっかり並んで撮ってもらおうと思ったら、撮影の小道具にZ 7があるではないですか!
ここで図らずも、Z 7を初めて手にすることになりました。
ただし、電池は抜いてあるので、撮影はできませんが、本物のZ 7です。レンズはZ NIKKOR 24-70mm f/4 Sが装着されていました。

Nikon Z 7を手にした

触った時の質感は、Nikonそのもので、写真で見る以上にものとしては良かったです。

Nikon Z 7を手にした

電池が入っていないことを加味しても軽量。

Nikon Z 7を手にした

背面液晶モニタは、D850などと同じチルト式。

Nikon Z 7を手にした

EVFは窓が大きいですね。ボタン配列はこれまでのNikonとは違う新しいものです。

Yamaroのプロフィールフォト(笑

Z 7を構えて撮ってもらいました! 恥ずかしいので顔はモザイク処理…
ちなみに撮影したカメラもZ 7で、レンズはマウントアダプタFTZを介したAF-S 70-200mm f/2.8E PE ED VRでした。


ニコンファンミーティング会場の様子

昼すぎると会場は結構混んできましたが、動けないほどの混雑ではなかったですね。

物販コーナーの様子

物販コーナーでは、ファンミーティングだけのオリジナル商品や、ついに発売されたニコンちゃんグッズのステッカーやカメラクロスが! カメラクロスは午後の早い段階で売り切れたようです。自分はその前に購入できました。

Nikon D850でのフィルムデジタイズ講義

こちらはD850を使ったフィルムデジタイズの講義。
ネガフィルムの色をネガポジ反転できるフィルムデジタイズ機能は、今の所D850のみの搭載となっており、Z 7, Z 6にもD3500にも搭載されていない模様。
この辺り、ファームアップで現行機種ぐらいは対応して欲しいところです。

講義では、ネガフィルムのデジタイズの場合は、フィルムへ当てる光源は何でも良いとのことで、色温度とか演色性とかあまり気にすることなくデジタル化できるとの事でした。
反対に、ポジフィルムの場合は、光源の影響がもろに反映されるそうで、注意が必要とのことでした。


午後の講義は、Mr.ニコンこと、後藤哲郎氏のF2, F3のウエムラスペシャルのお話でした。

Mr.ニコン後藤フェローの講演

後藤フェローが実際に関わったのはF3からとのことでしたが、F2ウエムラスペシャル誕生話を、冒険家植村直己とニコンとの出会いのエピソードや、作製中の苦労話など、たっぷり聞くことができました。

F2ウエムラスペシャルの解説

冬山や北極横断など、極寒にも耐えられるよう、-50℃での試験など、過酷な環境テストをクリアして、F2ウエムラスペシャルは3台作られ、冒険の記録に使用されたとのこと。
3台のうち1台はニコンが所有、2台は植村直己に渡され、うち1台はマッキンリーで植村直己と運命を共にし、もう1台は兵庫県の植村直己冒険館に展示されています。

Nikon F2 Titan ウエムラスペシャル

そのニコンが所有するただ1台のF2 Titan ウエムラスペシャルが、会場内に展示されていました。


もっと見たかったのですが、この後の予定があり、この辺りで帰ることに。

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

最後にもう一度、AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRを見て、いいなぁと。

D3500予約済みのニコンちゃん

出口には、御年25歳というリアルな年齢のニコンちゃんが♪

ニコンファンミーティング2018のスタッフTシャツ

スタッフTシャツ。この後東京以外の各会場でのファンミーティングが予定されています。
カメラメーカーでこの手のミーティングを各地でやるのはNikonくらいでしょうね。

ニコンへのメッセージを付箋に託す

メッセージボードに付箋でメッセージを書いて貼り付けてきました。(この後きれいに貼り直されたようです)


ニコンファンミーティング2018楽しかったよ~

それでは会場を後にします。クイズグランプリまで見たかったな。

ZシリーズやAF-S 500mm PF、ニコンちゃんグッズが気になる方は、ぜひ足を運んでみてください。

ニコンファンミーティング2018東京 初日に参加してきた12018年09月02日 12時35分

昨年のニコンファンミーティング、記念すべき100周年開催には行けませんでしたが、ついに発表されたNikonのフルサイズミラーレスと共に、101周年記念の2018年のファンミーティング初日に初参加してきました。

ベルサール渋谷ファースト

8時過ぎに会場のベルサール渋谷ファーストへ到着。
既に30人程度待っていました。その中にはTwitterのフォロワーさんの姿も。

カタログの入った紙袋とお水

待ち列に入ると、スタッフの方から紙袋とお水をいただきました。水はありがたい。

分厚い冊子

MIRRORLESS REINVENTEDという分厚い冊子が入っていました。並々ならぬ意気込みを感じます。
この後、会場入口手前まで誘導され、入場パス代わりのカメラのプロフィールシールを渡され、カメラバッグに貼り付け。
予定の10時より少し早く開場しました。

開場直後ニコンのみなさんがお出迎え

Mr.ニコンこと後藤フェローの姿も

ニコンのスタッフが出迎えてくれました。中にはお偉いさんの姿も。
そしてMr.ニコンこと、後藤フェローの姿も!

とりあえずは、10時10分からの北岡部長の講演の席を取りました。

ニコンファンミーティング2018東京

UX企画部部長の北岡氏

北岡部長のお話は、現代のプレゼンテーションの見本みたいなもので、いきなりカメラの話ではなく、まずは関係ない話から入っていくと思いきや、カメラの話につなげていくという、さすがブッチョさん。勉強になります。

UX企画部部長の北岡氏

外からのFマウントを超えるマウントへの期待に答えたという、Zマウント。
f/0.95のレンズを使えるがための大きさにしたとのこと。
そして、マウント径55mmやフランジバック16mmも、ただ闇雲に大きくしたわけではなく、耐久性や使い勝手も考慮した最適値がZマウントとのことでした。

Z 7で撮影中

よく見ると、プレスの腕章の方が、Z 7?に小型ジンバルで撮影していました。

NikonもついにLogに対応

他社に遅れること、Nikonもついにプロ仕様のLog記録「N-Log」に対応したとのこと。しかもHDMIから外部レコーダに10bit出力できます。
動画撮影に相当力を入れているようです。

講演を聞き終えて、個人的にはZ 7, Z 6より興味があった、AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRを試すべく、超望遠レンズ試写コーナーへ並びました。

望遠レンズのデモ

阿部秀之先生の講演を聞きながら望遠レンズ待ち

並びながら、Nikonのイベントではおなじみ、写真家のあべちゃんこと阿部秀之氏の公演を遠巻きに聞きました。
ただ、個人的にはあべちゃんの言う、XQDカードスロット1つでも問題ない、今までXQDでトラブル起きたことがない、というお話には賛同しかねましたが。
なぜなら、つい先日D850でも1度だけ、XQDの書き込みエラーが出て、サブスロットのSDに記録された経験があるからです。

やっと自分の番が来ました。
D500と共に、500mm PFがセットされていました。残念ながら、自分のカメラでは試せませんでしたが、持参したXQDかSDカードをD500に挿入して、データの持ち帰りは可能でした。

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRとD500

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRとD500

どうです? 500mmの超望遠レンズとはいえ、f/4Eと比較して全長も重量も半分近く、70-200mm f/2.8クラスの望遠レンズより、一回り大きい程度です。何より手持ち撮影しやすいです。小さすぎないほどほどの大きさなのが良いです。

実際にD500+AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRで撮った写真がこちら。
いずれもこのレンズで多く使うと思われる、絞り開放での作例です。

阿部秀之先生

我らが阿部ちゃんをパチリ。会場は暗いので、感度が上がっているのはご容赦を。
D500なので、フルサイズ換算750mm相当の超望遠レンズになりますが、手ぶれ補正がよく効き、ファインダ内の像は安定しています。

ニッコールレンズを500mmで切り取る

展示しているレンズを。
手ぶれ補正モードは、NomalとSportsを切り替えられ、Nomalが補正量重視のために、ショットによってはやや被写体の位置が安定しない感がありましたが、Sportsモードでは、被写体の位置優先となるため、動き物の撮影はSportsモード一択でしょう。
私は、常時Sportsモードでも良いかなと思いました。

ガラスの原材料

こちらはレンズの原材料の展示。背景ボケは、被写体によっては少し二線ボケ傾向がなくはないですが、概ね良好です。
f/5.6と開放f値の暗いレンズですが、日中屋外撮影ならそれほど気にならないと思うし、AFもD500との組み合わせではスパッと素早く決まっていました。

このレンズは、次の購入第一候補ですね。
同日、新宿のニコンプラザにも展示機が導入されたそうなので、また機会があれば試しに行きたいと思います。


続いてZシステムの展示。

Nikon Z 7とZ 6の展示

Z 7とZ 6ボディ、エンブレム以外は全く同じです。

Zマウントレンズ群

まず発売されるこのZマウントレンズ、外観はFマウントレンズよりシンプル。

Z 7の内部構造展示

Z 7の内部構造。かなり薄く作っているのがわかります。
また、センサ基板周辺は、銅のヒートシンクがあり、発熱が厳しい現代のデジタルカメラでは必須なのでしょう。

Zシリーズ用バッテリパックMB-N10のモックアップ

こちらは、現時点でまだモックアップの、バッテリパックMB-N10。
シャッターボタンやダイヤルがないとの指摘をどこかで見かけましたが、材質を見て分かる通り、3Dプリンタで出力したプラスチックのモックアップ(木製じゃないけど)で、まだ形状確認のみといったところです。
ですから、シャッターボタンやダイヤルは付く可能性が高いと思います。

Zシステム

もちろん当日は、Z 7やZ 6に各種レンズなどの試写ができたのですが、かなりの客が並んでいて、Yamaroの時間的制約上、並ぶのは諦めました。

が、この跡偶然にも手にすることができました。
続く…

流星が写っていた2018年08月21日 07時01分

紫波SAの星空

これは失敗写真。
夏休みの帰省で紫波SAで撮った星空ですが、魚眼レンズで撮ったものの大半は、周辺の車のヘッドライトや照明が入射してしまい、ゴーストやフレアが発生してしまいました。

この写真もゴーストが入っていてボツにしたのですが、よく見ると左側に流星が写っています!

初めて写ったのでちょっと感動しましたが、田舎に行けばたくさん見られるんだろうなぁ。

栃木→北海道は函館に移動2018年08月15日 07時34分

13日の夜、栃木から青森のフェリー埠頭に向けて自走開始。
以前に昼寝していたこともあり、4時間半、休憩無しで東北道紫波SAまで到達。

ここで休憩しましたが、時間に余裕があったので、星空を撮影してみました。

紫波SAの星空1

紫波SAの星空2

流石に星空はきれいですが、難しい…。そして、AF-S 16-35mm f/4G ED VRは暗いレンズなので、あまりこうした撮影には向きませんね。AF-S 14-24mm f/2.8Gか単焦点レンズが欲しいところ。

紫波SAの星空3

紫波SAの星空4

そういや今回唯一持ってきた単焦点があったなぁと、AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8Dへ交換。
そうすると、今度はいろんなものが写り込んでしまうんですね。
サービスエリアなので、周辺には照明や、入ってくる車のヘッドライトなどの影響を受けてしまいます。角度によってフレアやゴーストが発生しますね。

津軽SAの夜明け

そしてこちらは津軽SA。夜明けがなかなか印象的。

津軽海峡フェリー ブルードルフィン

青森に到着してフェリーに乗ります。
流石に混んでいますね。

フェリー船上にて


函館に到着して、昼食は妻のリクエストでスープカレー。
いつも行っている吉田商店はお休みだったので、まだ行ったことのなかった、これまた函館で人気のお店、奥芝商店に行ってみました。個人的に、幼少期はこのお店の周辺地域に住んでいたので、今はこんなに変わったのかぁと感慨深かったです。
昔友人が住んでいた隣のお店は、今はカフェと雀荘(笑

奥芝商店

開店からそんなに時間経たずに入店しましたが、結局1時間半くらい待ちました。ちょっと人手不足な感じですね。

チキンレッグカレー(辛さ15度)

チキンレッグカレーで辛さは25段階の15をチョイス。
口の中が痛くなる辛さではなく、あとからじわっと来る辛さでなかなか。そして具沢山ですね。
次は25辛に挑戦したいな。

そんなこんなで函館初日でした。今日から明日にかけては、両親当地の家族でお泊りしてくるので、16日のブログはお休みかな? 更新できたら更新します。

上野動物園に行ってきた2018年06月18日 06時23分

職場のイベントで、上野動物園に行ってきました。
前回訪れたのは、まだ娘が1歳くらいだったので、あれからもう3年以上たったのかぁと。

職場のイベントでお昼が外だったので、あまり観覧時間はなく、ササッと見ただけでしたが、下の息子は動物好きなので、割と楽しめたかな?
ちなみにパンダの観覧は、来場した時点で3時間以上の待ち時間。そこまで待ってまで見ることもないような…
カメラはあえて重量級のD850に、レンズは大三元のうち2本、フィッシュアイを持っていきました。なんだかんだで全レンズ使用しましたね。やっぱり使いやすいカメラにお気に入りのレンズが一番いいのです。

プレーリードッグ

プレーリードッグかわいい。ちなみにドッグと付きますが、見た目のとおりリス科の動物なんですって。

動物園だけどアシカも見られる

動物園だけど、海の生き物も。アシカも動物ですからね。

テナガザル

やたらアピールするテナガザル。

名前わからない鳥1

名前わからない鳥2

鳥は名前わからないけど、かわいいね。


上野はどこも人が多いですし、何かしらイベントやってますね。
動物園を出てお昼を食べた後、周辺を歩いていると、Juggler KaNaTaさんのジャグリングイベントが。

Juggler KaTaNaさん

子供らも座って見ていました。ジャグラーの金銭事情のお話が面白かったです(笑

電車移動はやっぱり疲れますね…。人混みも慣れたけど、苦手です。どっと疲れた1日でした。

AI AF Fisheye-NIKKOR 16mm f/2.8Dのフィッシュアイ補正とは?2018年05月13日 06時42分

先日導入したAI AF Fisyeye-NIKKOR 16mm f/2.8Dは、RAWで撮影し、Nikon純正のCapture NX-DでRAW現像する際に、フィッシュアイ補正を使用可能です。
これは何かと言うと、これにチェックを入れることで、魚眼レンズ特有の歪みを補正して、直線が直線として表示されます。直線が直線として…ってのは、当たり前のようですが、魚眼レンズは直線が曲がりますし、実は普通の広角レンズも、湾曲収差などでわずかに歪んでいます。
今はPhotoshopやその他のアプリでも補正可能ですし、逆に普通の広角写真を魚眼風にするアプリもあったりしますね。

ではまず補正なしの魚眼レンズの画像。Capture NX-Dで

●AI AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D 補正なし
AI AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D 補正なし

魚眼レンズ、切り取り方が難しい。
百里基地併設の茨城空港に展示されている、RF-4EJ偵察機。これより古い機体がまだ現役だったりして、IRANのタイミングとか飛行時間とか、様々な要因で退役するか否かが決まるのですね。
展示機には柵があるので、もう少し近づいて…というのが出来ないのが残念。

ではこの写真を、Capture NX-Dのフィッシュアイ補正にチェックを入れて、普通の広角レンズっぽくしてみます。

Capture NX-Dのフィッシュアイ補正
※純正の魚眼レンズであれば補正可能

AI AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D フィッシュアイ補正

直線が出ているのがわかりますね。もちろん、補正により切り取られる部分が多くなります。
よく補正すると画質が悪くなる、と言われていますが、思ったほど画質低下は感じません。
D810ですが、画素数に余裕があり、無理に引き伸ばしている感はあまりありません。

さらに、「画像以外の部分も含めて処理」にチェックを入れると、こんな感じになります。

AI AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D フィッシュアイ補正 画像以外の部分を含めて処理

処理的には、画像の隅を伸ばすのではなく、画像の中心を圧縮する感じのようで、中心部の画素数を落としてでも画質の劣化を最小限に抑える感じでしょうか。
もちろん画質の劣化は皆無ではないにしろ、これなら案外普通の広角単焦点レンズとしても使えるんじゃないかと思います。

実は身近には、防犯カメラやドライブレコーダー、インターホンのカメラなどに魚眼レンズは多く使われていて、それを感じないのは補正されているからなんです。
一般の広角レンズは、歪ませないための光学的な補正のために、どうしてもレンズが大きくなってしまいますが、魚眼レンズをつかって補正したほうが、レンズがシンプルになるようです。今はデジタル補正技術も発達していますからね。

魚眼レンズ、面白いなぁ。

楽しいけど難しい魚眼2018年05月11日 06時58分

恵比寿ガーデンプレイスにて

恵比寿ガーデンプレイスにて。

よく魚眼レンズは、同じような絵になってしまうから単調で飽きる、なんて言われています。

個性的な写りになるから、それだけで面白いのだけれど、それは言えています。

でもね、だからこそ、使いこなしが楽しいレンズでもあるんですよ。

最近はアクションカメラにも搭載されたりと、動画用途でもよく使われるようになっています。

なのでスチルだって、まだまだ面白いと撮り方があるんじゃないかと。

そのあたり追求していきたいなと思っています。

しばらくは、あちこち持ち歩こうと思います。

ヱビスビール記念館2018年05月06日 07時40分

GWも終わりますね。

後半はのんびり過ごしていまして、4日は夕方から大学時代の友人らと恵比寿で呑んできました。
飲みの前に、恵比寿に来たのでヱビスビール記念館へ。

ヱビスビール記念館

ヱビスビール記念館

こういう屋内の引きの画は、Fisheye-NIKKORが重宝しますね。
画質も良くてコンパクトなレンズです。結局この日はこの1本だけで撮影しました。

ヱビスビール飲み比べセット

ちょうどN氏と合流したので、800円のヱビスビール飲み比べセットを注文。通常のヱビスビールに、琥珀と黒のセット。
泡がクリーミーで、どれも旨い。注ぎ方が重要なんですね。
古いAI AF Fisheye-NIKKOR 16mm f/2.8Dは、最短撮影距離0.25mmで最大撮影倍率が0.09倍。
これが最新のAF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E EDでは、最短撮影距離が0.16mで、最大撮影倍率0.34倍ですから、Dタイプの方はあまり寄れないのが難点。ビールもこれが最短撮影距離で撮ったものです。
もっとも、寄れる魚眼だと、気が付かずにレンズを被写体にぶつけてしまう可能性もあるので、そこは注意が必要です。

ここでは、有料のツアーがあって、缶ビールの注ぎ方指導なんかもやっています。この日はさすがGW、混んでいていツアーは予約でいっぱいでした。

ニコンミュージアム ウルトラマイクロニッコール展を見た後は…2018年05月04日 08時33分

ニコンミュージアムのウルトラマイクロニッコールレンズ展では、レンズだけでなく、その時代の半導体が使用された製品が展示されていました。

各年代の製品展示

この日、AI AF Fisheye-NIKKOR 16mm f/2.8Dを屋外デビューさせましたが、こうした撮影に最適でした。

70年台の電化製品

カセットデッキやビデオデッキは、昔家ににこういうのがありましたね、という感想を抱く年代です。

●SONY TC-2850SD
SONY TC-2850SD

SONYのTC-2850SD、通称デンスケ。この時代はカセットテープの幕開けの時代で、まだメタルテープはなく、クロムテープ、別名ハイポジションやType IIと言われたテープが上級テープとされていた時代のものです。オープンリールデッキがまだまだ現役だった時代に、カセットテープでより高音質に録音するため、各社が切磋琢磨していた時代です。
ドルビーシステム(DOLBY B NR)搭載の、当時の高級なポータブルカセットデッキです。この時代は生録ブームだったそうで、こうしたカセットデッキにマイクを付けて録音するのが流行りだったそうです。

ドルビーノイズリダクションも、過去のものになってしまいましたね。
最近カセットブームが来ているようですが、もはや90年台をピークに、技術的は後退してしまいました。
今売られているカセットデッキは、この時代のものより劣るかもしれません。


●National(現Panasonic) NV-5500
National(現Panasonic) NV-5500

SONYのベータ方式に対抗して、Nationalこと松下電器(現Panasonic)が発売したVHS方式のビデオデッキ。
我が家は東芝のベータデッキでしたが、この時まさかベータが衰退し、VHSが主力になるとは誰も考えていなかったでしょう。
この当時はまだ電子チャンネルではなく、いわゆるガチャガチャダイヤルで選局する方式でした。
カセットも、フロントローディングではなく、まだ上からがちゃんとセットする、カセットテープと同じ方式が取られていました。この機種は、初めてタイマー録画が可能となった機種です。
当時画期的だったこのビデオデッキも、HDD録画に慣れた世代には、あまりにも不便でしょうね。


●SONY CDP-101
SONY CDP-101

80年代はデジタル時代の幕開けです。
1982年、音楽用CDプレーヤーが初めて発売されました。SONYの記念すべき第1号のCDP-101です。
当時、他社が縦にCDを入れる方式が主流だったのに対し、最初からフロントローディング方式を採用していました。そのため外観もスマートで薄いのが特徴です。すでにこの当時、CDプレーヤーの外観が完成されていたSONYはやはり凄いです。
面白いのが、この機種のみ、リアパネルにアンチショックの切り替えスイッチがありました。
恐らく振動に対する音飛び対策として、ピックアップの追従性を上げるためのサーボ電流を増やす切り替えと思いますが、わざわざそんな切り替えがあったのも時代ですね。


●SONY MZ-1
SONY MZ-1

そして90年代は、デジタル機器の小型化の時代。
こちらは、ワタシもかつて所有していたSONYのポータブルMDレコーダー第1号、MZ-1です。
当時、画期的だったMD、MDは小さいのに、この初代機は技術的課題があったためか、ポータブル機でありながら、ディスクに対しかなり大きかったのです。
バッテリは専用ニッカドで1時間しか持ちませんでした。なので追加バッテリは必須でしたね。
大きいのはメリットも有り、テンキーを装備し、タイトル入力も楽でした。また液晶ディスプレイも比較的大きく、メーターも見やすく、使いやすさはこれ以降のポータブル機より格段に良かったですが、圧縮音源ATRACの初期のモデルのため、音質はイマイチでしたね。
それでもデジタル録音できてヒスノイズを気にせず、編集もカセットテープとは比較にならないくらい楽になり、かなり使い込みました。初期モデルだけに、ローディングしないとか不具合も多かったですけどね。
後輩くんにあげてしまいましたが、残していればよかったな。


懐かしの展示

展示は多くはありませんが、懐かしく見れる世代、逆に新鮮に映る世代もいらっしゃると思います。

ニコンミュージアム 通常展示も充実

展示は工夫されていて、誰でも楽しめるものとなっています。
ぜひニコンミュージアムへ足を運んでみてください。

肉フェス東京2018に行ってきた2018年05月03日 08時08分

GW中日の平日、ちょうど妻とワタシは仕事が休み、子供らは保育園、ということで、2人目が生まれて以来久々に、夫婦だけの時間が出来たので、お台場の肉フェス2018に行ってきました。

肉フェス東京2018

肉フェスの店舗

写真は11時前なので、まだ人はそれほど多くは並んでいませんが、連休後半の昼くらいはかなり混むと思います。
商品購入は、チケットを別途購入するか、そのまま直接電子マネーで購入するかのいずれかとなり、時代ですから電子マネー利用で。
なお、ドコモの電子マネーiDを使用するのであれば、優先的に購入可能なファストレーンを無料で使用できるそうです。
自分もiDを登録しようと思ったら、カード会社に申請して1週間程度かかってしまうため、泣く泣く断念。
iDってそれほど使える場面がないから、今までノーマークでした。
なので、iDを持っていれば、並び時間もそれほどかかりませんので、おすすめです。

●ゼスト キャンティーナ 発光熟成肉ガリバタステーキ
ゼスト・キャンティーナ ガリバタステーキ

●肉バル Carne Tribe 幻のみなせ牛 秋田育ちの黒毛和牛ステーキ
肉バル Carne Tribe 幻のみなせ牛 秋田育ちの黒毛和牛ステーキ

●DHCビール 飲み比べ
DHCビール飲み比べ

せっかくなのでビールも買っていただきました。
ホワイトとブラックは甘め、ビターはにが目、ラガーは定番らしい感じで、肉にはビターかラガーが合う感じですね。

●肉屋 格之進R 門崎熟成肉塊焼&格之進ハンバーグ
肉屋 格之進R 門崎熟成肉塊焼&格之進ハンバーグ

肉屋 格之進R 門崎熟成肉塊焼&格之進ハンバーグ

熟成肉は、たまたまお店で在庫していた賞味期限切れの肉を食べてみたら、柔らかく美味しかった、というエピソードを持つ格之進。個人的にはハンバーグのほうがスパイシーで美味しかったです。

●肉処 天穂 熟成佐賀牛A4・A5 厚切りステーキ&焼きしゃぶ
肉処 天穂 熟成佐賀牛A4・A5 厚切りステーキ&焼きしゃぶ

熟成肉が流行りなんですね。こちらはしゃぶしゃぶの肉がとても柔らかく、舌の上でとろけました。


肉フェスだけに、ちょくちょくイベントも有り、ちょうど「甘党男子」がライブをやっていました。

甘党男子

甘党男子と女子カメ

最近は女子も大きな望遠レンズが当たり前に。右の子はSIGMAの100-400mmらしきレンズで撮っていました。

甘党男子ライブを魚眼で

魚眼でも撮ってみました。広角なのでライブの雰囲気は伝わるかな?

魚眼で動画も撮ってみました。
Nikon D850 + AI AF Fisheye-NIKKOR 16mm f/2.8D

電子手振れ補正を使用するため、4KではなくフルHD60pにて撮影してみました。
魚眼だと場の雰囲気がよく伝わるかと思います。でも画角が広すぎて難しいですね。


正直、ちょっと肉の値段は高めですが、まあフェスなので仕方ないかな。割と楽しめた肉フェス東京2018でした。