観閲式の締めはブルー! 朝霞の空に舞う2016年10月25日 23時57分

観閲式のフライトの締めは、ブルーインパルスでした。

ただフライパスするだけなのかなと思いきや、結構いろんな演目をやってくれました。スタークロスもやったようですが、残念ながら、自分のいた場所からは、建物に阻まれて見えませんでした。

それでも、まさか朝霞駐屯地上空でここまで見せてくれるとは。周辺の住人は楽しめたのではないでしょうか。

観閲式のブルーインパルス

観閲式のブルーインパルス

観閲式のブルーインパルス

Nikon 1 J3の露出、+0.7のままだったんですよね。ちょっとオーバー気味でした。
やはりなれないカメラで撮るのはムズカシイですね。

残念! オスプレイは電線の影に2016年10月24日 23時54分

朝霞駐屯地に向かうMV-22オスプレイ

昨日の続き。

普天間基地からはるばるお越しのMV-22オスプレイ。

残念ながら、この撮影場所からは高度が低くて、電線や建物がかぶってしまい、まともに撮れず。

それでも肉眼でよく見えたのと、騒音が思った以上に少ないのが印象的でした。

オスプレイの反対派が、騒音問題を取り上げているけど、CH-47のほうがよっぽどうるさいよ。

自衛隊観閲式の航空機を職場から撮る2016年10月23日 23時56分

本日休日出勤でしたが、職場が陸上自衛隊朝霞駐屯地から割と近い場所にあり、観閲式の航空機を撮れると踏んで、一応仕事だし派手な装備は…ってことで、嫁さんのNikon 1 J3を借りて行きました。

で、休憩と称して(笑)、休憩所からパチリ。


空挺展示

建物が見切れてますが、空挺で3人が降下いくのが見えました。
J3ですが、ローパスフィルタレスだけあって、かつてのサブ機Nikon 1 V1よりしゃきっと撮れますね。
画質もV1より良いですね。


そして、一番撮りたかった、C-1FTBとC-2のコラボ飛行の撮影に成功!

C-1FTBとC-2

C-1FTBとC-2 その2

C-1FTBとC-2 その3

C-1FTBとC-2 その4

Nikon 1 J3も最大秒60コマいけますが、ここは秒5コマに設定し、ひたすら連写。
AFポイントがオートのままだったので、手前に電柱や電線が入ると、そこにフォーカスが行ってしまい、リカバリは時間かかりますね。
ニコワンのAFは速いですが、操作性の悪さがそれをスポイルしているような…

それにしても、朝曇っていたのでどうなるかと思ったら、スッキリ晴れてよかった!