村樫石灰戸叶鉱山をBRONICAで撮る2017年09月03日 07時14分

先月のブログに書きましたが、BROICA S2で撮った村樫石灰戸叶鉱山のフィルムをスキャンしたました。

今回スキャンした超低感度フィルム、Rollei RPX 25、驚くべく粒状感のなさです。
今まで低感度フィルムと言えば、リバーサルのFujichrome Velvia50なんかはよく使っていましたが、ISO25のフィルムは初めてでした。
低感度ゆえ、三脚必須ですが、スキャナの取り込み解像度を3200dpiにしても、粒状感がほぼないんですよ。特に粒状感を取るようなスキャン設定はしていないにも関わらずです。
このフィルムは、また使ってみたいです。そして、またじっくり腰を据えて撮影したいです。

村樫石灰戸叶鉱山

村樫石灰戸叶鉱山

村樫石灰戸叶鉱山

歯車減速機

村樫石灰戸叶鉱山

この日は、移動時間のほうが長く、滞在時間があまりとれなかったので、また機会を見てじっくり撮りに行きたいです。

10年ぶりに訪れた「村樫石灰戸叶鉱山」2017年08月12日 07時26分

最近ご無沙汰の廃墟写真ですが、先日、エスティマのCVTF交換をしに栃木に行った際、交換完了までに時間がかかるため、久々の廃墟撮影を行ってきました。

被写体は、ちょうど10年前に訪れた「村樫石灰戸叶鉱山」です。

村樫石灰戸叶鉱山

当時は一部「つのだ☆ひろ」風に伏せ字としましたが、今や実名で多く公開されていること、廃墟探索地図にもバッチリ掲載されている(うちのブログも!)ことから、今回は伏せ字は辞めておきました。
当時の写真を見ると、10年経過した割には大きく変わっていないように見えます。

BRONICA S2にRPX 25を使用

今回のメインカメラはD810でじゃなく、BRONICA S2です。
BRONICAは、普段なかなか使えないので、今回は初めて使うRolleiのRPX 25という低感度フィルムとともに、満を持して使用します。

BRONICA S2で撮影

この日は湿度も気温も高く、遮るものがない炎天下の撮影となりました。
ISO25という超低感度フィルムを初めて使用しましたが、絞り込むとピーカンでもシャッタースピード1/2秒となります。

村樫石灰戸叶鉱山

フィルムが上がるのが楽しみです。


おまけ…

10年前はフィルムとCOOLPIX5400で撮影していましたが、その写真の一部を掲載します。

2007年の村樫石灰戸叶鉱山

こちらはCOOLPIX5400でRAW撮影したもの。
写真に写っている初代キャラバンの廃車は、今回確認できず。草に埋もれていたかな?

以下は、F90Xでフィルム撮影したものです。
色味がイマイチなのは、当時のスキャン技術が低かったということで、ご愛嬌。

2007年の村樫石灰戸叶鉱山

建物部分も当時は撮影していました。
今回は草が深くて、残念ながらここまで撮影していないので、現状は不明です。

2007年の村樫石灰戸叶鉱山

2007年の村樫石灰戸叶鉱山

1歳になりました2017年04月06日 06時01分

1歳になりました
データ:BRONICA S2 + NIKKOR-O 50mm 1:2.8(f/4 1/60)ROLLEI RPX 100


長男、1歳になりました。
2人目はあっという間ですね。

口唇裂で手術したりとバタバタな1年でしたが、本人はいたって元気です。

写真は、BRONICAで初めてシンクロ撮影したものです。
こちらはバウンスで撮りましたが、案外うまく撮れていました。
スピードライトは懐かしのSB-28です。

LPL ユニバーサルブラケットUB-150とNikonシンクロコードSC-152016年12月29日 07時00分

またまた風邪ひきさんのYamaroであります、皆さんいかがお過ごしでしょうか(挨拶)
子供が生まれてから、もらうわもらうわ風邪菌(笑
何とか回復しましたが、今月は熱が2回も出てしまいました。いやはや。


そんなわけで、かなり昔から考えてはいたけど、なかなか実現しなかった、BRONICA S2にフラッシュを取り付けるべく購入したのが、表題の2点です。

BRONICA S2には、というか、この手のカメラには、フラッシュ用のアクセサリシューを持たない機種が殆どで、シンクロ接点がついているのみです。
そこへ、Nikonのフラッシュ(スピードライト)を取り付けるべく購入したのが、Nikon SC-15です。
このケーブルは大昔からある汎用品です。

LPL ユニバーサルブラケットUB-150とNikonシンクロコードSC-15

一方、アクセサリシューの取付は、汎用のユニバーサルブラケットを使用します。
今回は、表題のLPL ユニバーサルブラケットUB-150(http://www.lpl-web.co.jp/products/stand_ub150.html)を購入してみました。
これにより、アクセサリシューのないカメラにもフラッシュなど取付可能となり、またアクセサリシューのあるカメラでも、別途マイクやライトの増設ができますし、アクセサリシューを外せば汎用ネジとなるので、カメラを2つ並べると言った芸当も可能です。

では取り付けてみましょう。

BRONICA S2

こんな感じです。

フィルム時代に買ったNikon SB-28側には、ネジ付きのシンクロ接点が付いていますが、BRONICA S2にはネジ無しのシンクロ接点となります。まあ刺されば使えるのでいいですが。
ここで試しに使ってみたいところ…ですが、BRONICA S2、フィルムを入れないとシャッターが切れない仕様なので、ぶっつけ本番です。

とりあえず、手持ちのモノクロフィルムで試してみますか…。
SB-28は、マニュアル発光でも被写体までの発行距離の目安が表示されるので便利です。まだ学生だった当時、レンズ並みに高価なスピードライトを買っといて良かったです。

シンクロケーブルさえあれば、マニュアル発光で増灯出来ますから、より一層ストロボワークが広がるというものです。
これを機にフラッシュの使い方も勉強しよっと。

少し落ち着いたのでフィルムスキャンを再開2016年09月28日 23時55分

九十九里浜から
データ:BRONICA S2 + NIKKOR-O 50mm 1:2.8(f/4 1/500)Fujichrome Velvia 100F


大物の写真編集やら下の子の出産やら病院やらで、フィルムスキャンも出来ていなかったけど、ぼちぼち再開。

もうこの写真も1月末撮影なので、かれこれ8ヶ月も前。まだ下の子供が生まれていなかったとき。

この時手に入れたBRONICA用のNIKKOR-O 50mm 1:2.8の写りは非常に気に入っています。

広角レンズながら、ボケが柔らかくなだらかなグラデーション。
今Nikonは、レンズ設計に3Dハイファイ思想を取り入れ、ただ解像度一辺倒ではない、解像する部分とボケとのつながりを重視した設計を取り入れていますが、この古いレンズにも、そういった思想の原点があるかもしれません。

とにかく本気で気に入った素晴らしいレンズなのですが、なかなかBRONICAを持ち出せていない現実があります。

この秋は紅葉狩りにでも出かけたいですね。まだ関東は暑さが抜けきっていないですが。

NIKKOR-O 1:2.8 f=50mm デビュー2016年02月01日 23時49分

BRONICA S2 + NIKKOR-O 1:2.8 f=50mm
買ったのになかなか表で撮る機会がなかった、BRONICA S2用の50mmレンズ、フィールドデビュー。

D810もあって、流石にBRONICA用の50mmを2本持っていくわけに行かず、ジャンクで傷入りのf/3.5の方はお留守番。


撮っていて楽しいレンズです。
ああっ、標準レンズの75mmでは、イマイチ好きになれない画角で、撮影中にもやもやした感があったのが、すっきり払拭。
もっと早く買っておけばよかったレンズです。と言ってもつい最近まで、50mmは中古でそこそこの値段だったので、使用頻度を考えると買うのが難しかったのです。
ここに来てぐっと値下がったのが大きいですね。

ともかく、中判カメラといえば、基本は三脚使って撮るものですが、この広角レンズなら、スナップもいけちゃいますね。

日中ならISO100のフィルムにf4絞りで、BRONICA S2の最高シャッタースピード1/1000秒が切れますし。
バシャバシャ撮れちゃいますね。

こうなると、120フィルムでなくて、220フィルムを使いたいところですが、現在入手できません。
BRONICA、使えるのは後何年かな…。

【BRONICA用】NIKKOR-O 1:2.8 50mm 良品を入手2016年01月14日 23時53分

【BRONICA用】NIKKOR-O 1:2.8 50mm
先日NIKKOR-H 1:3.5 50mm 訳アリ品を入手したばかりだというのに、また50mmをゲットしてしまった…。

今度は、後継レンズであるNIKKOR-O 1:2.8 50mmです。
しかもジャンク品ではなく、そこそこの良品が、相場の半額で落札出来てしまった驚き。

オークションに出品されていたこのレンズ、オークション期間が短かったのと、終了時間が早かったせいか、どうせこんな安く落札できないだろうと、安めに入札をかけておいたら、その後誰も競ることなく、あっさり落札。

これなら先日手に入れたジャンク品は必要なかったかも。でもジャンクの方はかなり安く入手したので良しとして、早くこの2本の描写を試したいところ。

f3.5の方も、サジタルコマフレアが極めて少ない良レンズと聞いていますので、そのうち夜景でも撮りに行きたいです。

【BRONICA用】NIKKOR-H 1:3.5 50mm 訳アリ品を入手2016年01月09日 16時53分

BRONICA S2を友人から手に入れて十数年でしょうか。
レンズはずっと標準の75mmに、中望遠の150mmしかなく、どうしても広角がほしいと思っていました。
が、ただでさえ低い撮影頻度、そして時代がデジタルになり、中判フィルムの入手がだんだん難しくなっていることから、中古価格3万円近いレンズを買うのは…と思っていました。

で、今回悲願の広角が手に入ったわけですが、そこはやまろさん、まあ普通の値段では買いません(買えないともいう!)。
オークションで、格安で入手しました。たったの3千数百円(笑)

NIKKOR-H 1:3.5 50mm

サムネイルでも分かるくらいなんですよ。
傷が!

前玉に大きな傷

見事に傷が入っています。こりゃ普通の値段では売れないわな。
もちろん分かった上で入手。

とりあえずファインダを見た限りでは、傷の影響はわからないですね。絞り込んだ時や逆光時に分かるかも?
まずは撮ってみないとですが、じっくり腰を据えて撮る時間がなかなか無いですね。

LightMeter2015年04月29日 01時05分

百里の風景から
データ:BRONICA S2 + ZENZANON 150mm f/3.5(f/5.6 1/500)Fujichrome Velvia 100F



百里基地の周辺で撮ったこの写真、BRONICA S2にはいつもSEKONICの安い露出計を持参しているのだが、最近見当たらない。どこかのバッグに入れてあるはずなのだが。

そんなわけで、スマホアプリの露出計、LightMeterを入れてみた。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dq.fotometro&hl=ja

スマホカメラを使うので、所詮は精度が怪しいシロモノ。
とは言え、傾向さえ掴めば簡易的には使えそう。
一応、ミドルクラス以上の単体露出計のように、入射光と反射光を設定できるのが有難い。

今回の撮影では、露出計の値通りでは露出がオーバー気味というのがわかったので、次回はもう判段程度露出を落とした設定で撮ってみようと思う。



※GWに入りましたので、旅行やら帰省やらで更新が不定期となります。

オールドレンズらしい眩しさ2015年04月24日 23時57分

データ:BRONICA S2 + ZENZANON 150mm f/3.5(f/8 1/250)Fujichrome Velvia 100F


さすがオールドレンズ、太陽光を直に入れると、盛大にフレアとゴーストが発生します。
ファインダで見るだけでも明らかにわかりますね。

ここまで出ると、眩しさの表現として積極的に光を入れたくなります。