昨日から今日にかけて、AVアンプ用のリアスピーカーの配線を実施。
アパート時代よりは広いため、スピーカーケーブルも新たに買い直し（オーディオテクニカのやっすい細いケーブル20m）、施工して配線隠しを設置して完了。

パイオニアのAVアンプ、VSX-819Hの自動音場設定機能を実施。
写真は三脚に立てた測定マイクです。
スピーカーとの距離や位相、イコライザなどを数分で自動設定していきます。

これが良くできていまして、きちんと距離も正確に測定されますし、スピーカーの低音再生能力も検出します。

サブウーファーはないけど、メインスピーカーのパイオニアS-11 TWIN Xの低音再生能力が小型の割に良いので、当面は設置しない方向で。

肝心の視聴時間がまだあまり取れないのが悲しいですが、来月は平原綾香のBDも出るわけで、早く大画面とサラウンドを堪能したいです。