【仁井田本家】にいだしぜんしゅ 生酛 しぼり生2019年12月09日 05時54分

前から気になっていたお酒です。初めて買ってみました。にいだしぜんしゅ。

【仁井田本家】にいだしぜんしゅ 生酛 しぼり生

にいだしぜんしゅ 生酛 しぼり生。
精米歩合はなんと80%! 飲んでいても、そこまで削っていないという感覚はありません。
酵母は蔵つき、つまりよくある協会系酵母などは添加せずに、自然の酵母で作ったお酒です。

フレッシュでわずかにプチプチ感がありながら、しっかしとした酸味がまず来ます。そして甘さも適度にあって、バランスが良い。
どっしり系ではないですが、かと言ってフレッシュで軽すぎることもない、実に絶妙バランスです。
スイスイ飲めてしまう系ですね。

【仁井田本家】にいだしぜんしゅ 生酛 しぼり生

透明な瓶なので、酒の色がよくわかります。結構黄色みがかっているのが特徴ですが、色の濃いお酒にありがちな、独特の癖はないですね。精米歩合80%なのに…。
どなたにも飲みやすいお酒です。

DC-Nikkor 135mmでお仕事&プライベート撮影2019年11月12日 06時39分

先週末は、子供の保育園の卒業アルバム用プロフィール撮影2回目でした。

プロフィール撮影の様子

D810とDC-Nikkor 135mm f/2D

前回に引き続き、D810とAI AF DC-Nikkor 135mm f/2Dが活躍です。
赤外線コマンダーにもなるD810の内蔵フラッシュのおかげで、余計な機材を買わずにワイヤレス増灯できます。
そして、こんなにもDC-Nikkor 135mmが活躍するなんて!
正直な所、135mmって中望遠としては長すぎる印象があったのですが、使ってみたら長いけど、程よい距離感が得られる(というか距離を置かざるを得ない)ため、結構自然な表情が得られる気がします。

ほんの数年前までは50mmレンズも苦手だったのが、今では好きな画角になりつつあるように、135mmもまた、心地よい画角になりつつありますね。

撮影は無事終了しましたが、子どもたちが集まると、自然とどこかで遊ぼうという話になり、ご近所の公園へ。
AF-S 70-200mmも持っていましたが、実はDC-Nikkor、外での撮影はしていなかったので、良い機会ということで、DC1本で撮影してみました。

その中で気がついたこと。
DCリングをR側(Rear側)にセットして撮影すると、被写体の距離(大体10m前後)と光線の向きや強さによって、軸上色収差が目立つことがわかりました。

DX-Nikkor 135mmのDCリングセット時の軸上色収差

トリミングしてわかりやすくしていますが、元々DC-NikkorのDCリングは、リングを調整することで、意図的に球面収差の補正量を、F側(Front側)に回すと過剰補正気味に、R側では補正不足にすることで、ボケ味をコントロールします。
今回のこの作例、R側にセットしていましたが、この状態で強い太陽光が横から入ると、軸上色収差の影響で、輪郭に紫色が出る場合があるようです。
軸上色収差は、光の波長によってピント位置が異なることにより発生する、色ズレで、一般的な撮影用レンズは、これが発生しにくいように低分散ガラスを使用しています。
DCレンズの場合、球面収差不足のR側にセットすると、おおよそ被写体から10m程度の距離では、この軸上色収差が目立つようです。

DC-Nikkorの軸上色収差を補正した作例

上の写真は、Capture NX-Dの軸上色収差補正で、補正後の画像です。色ズレの輪郭が軽減されているのがわかります。


DC-Nikkorの軸上色収差

これはもっとわかり易い例で、すべり台の部分をトリミングしたものです。
軸上色収差が、滑り台手すりの手前と奥で出方が違うのがわかります。
奥側のほうが色ズレが大きいですね。距離が遠くなるほど、色ズレが目立ちますが、更に遠方になると、ボケが強くなるため逆に軸上色収差は目立たなくなります。

ということで、DC-Nikkor、DCリングR側で美味しい部分は、撮影距離最短~5mまでの被写体なのかな?と思います。
今回このテストができてよかったです。レンズの特性を知ることが出来ました。

DC-NikkorのDCリングR側目一杯

DCリングをR側に目一杯回した状態。球面収差によりソフトフォーカス気味に見えますが、ちゃんとピントの芯は出ています。
面白いレンズですよ。

【新政酒造】生成(エクリュ)2014 生米麹仕込 蔵内熟成2019年11月11日 06時19分

なかなか手に入りづらいお酒ですが、あるところにはあるんですね♪
会社の同僚の行きつけの酒屋にあるということで、買ってきてもらいました。

【新政酒造】生成2014 生米麹仕込 蔵内熟成

新政酒造の、生成(エクリュ)2014 生米麹仕込 蔵内熟成です。
「生成」がどうやって「エクリュ」と読むのかはさておき、2014と書いてあることから、一見して古酒なのかなと?


【新政酒造】生成2014 生米麹仕込 蔵内熟成

このお酒の特徴は、「生米麹」「秋田産酒こまち」
紹興酒づくりに使用されるとされている生米麹を部分的に用いて…とあります。
そして2014は、蔵内熟成ということで、5年間蔵で寝かせたお酒です。
新政酒造は、他にない特徴的なお酒が多く、基本的に開栓後の品質維持のために、四合瓶主体、純米酒のみ、そして実験的なお酒も時々出しています。

生成は、新政酒造の酒こまちを使用したボトムライン、とHPには記載されていますが、そのボトムラインのお酒を5年間寝かせた、ということになるわけです。

限定5千本強の生産となるこのお酒、5年寝かせた古酒のイメージで飲むと、全く想像とは違いました。
よくある古酒は、独特の風味や個性(クセ)を感じさせるものが多く、好き嫌いが別れやすいものが多いのですが、このお酒については全くそういったクセは感じません。

「生米麹」を仕様ということで、確かにフレッシュな若い生酒とは違った、日本酒らしい深い味わいと深みはあるのですが、それがいつまでも口に残らず、最後にすっと引いていきます。
ほんの僅かですが、プチプチ感すらあります。ややどっしりしていて、なのに爽やかな酸味と甘味もあって、寝かせたお酒なのに、それを感じさせない口当たりの良さです。

いやはや、なんとも面白いお酒です。
1本あたり900円を寄付するということで、ほぼ利益はないでしょう。酒で復興支援とは素晴らしいです。
ほんとここの社長、やり手ですな。

プロフィール写真撮影2019年10月28日 06時28分

D810とDC-Nikkor, Di866MarkII
早いもので、娘も年長さん、来年は小学生なんですよね。

昨日は、保育園の卒業アルバム用のプロフィール写真撮影ということで、カメラマンを仰せつかりましたので、撮影してきました。

撮影機材は、内蔵フラッシュが赤外線ワイヤレスコマンダーを搭載しているD810をメインとしました。

より新しいD850は、倍率の高いファインダを搭載すべく、内蔵スピードライトを搭載しないため、スピードライトのワイヤレス増灯を行うためには、別途コマンダーを付けなければならず、そこまで使用頻度の高くないコマンダーを導入するのもなんなので、D810の出番となります。

増灯すれば、高感度を使うこともなく、画質についてはD810でも何ら問題ありません。

今回はカメラをD810で内蔵フラッシュはSG-3IRで被写体に影響を与えないよう赤外光のみ通します。
ワイヤレス増灯で、メイン灯をNissin Di866 MarkII、背景用に青い光を出すため、青フィルタを付けたNikon SB-900を被写体後ろの白シールに投影しました。

カメラはマニュアル露出、スピードライトの発光もマニュアルで、ISO感度を微調整して露出量を決定しました。
こういうのは、フィルムだとフラッシュメーターが必要ですし、テスト撮影しないと絶対に出来ないですが、デジタルならその場で結果を見ながら微調整すればよく、これについてはデジタルの利便性には敵いませんね。


レンズはAI AF DC-Nikkor 135mm f/2Dで、最後までAF-S 70-200mm f/2.8G ED VRIIと悩みましたが、DCをチョイスしました。
プロフィール撮影なのである程度絞らねばならず、もちろんDCリングはオフセットなしのセンター状態としました。

背景が父兄の用意したシーツのため、どうしてもシワが寄ってしまうのが難点で、そこが少し残念でしたが、概ねうまくいきました。

撮影相手が30人近くの保育園児、上手くいくか心配でしたが、途中泣いたりする子、笑顔の子もいれば、引きつってしまう子もいて、撮影場所はにぎやかでしたが、それでも予想していたよりはトラブルが少なく、なんとか撮影を終えることが出来ました。

こういう撮影は一人では出来ないので、父兄の連携あってこそなので、皆さん的役に回ってもらえたのが良かったですかね。


後は来月の予備日に、撮影に来れなかった何人かの撮影を行って終了です。



撮影なので大して動くわけではないのですが、どっと疲れた1日でした。

【仙醸】黒松仙醸 どぶろく2019年10月16日 06時44分

先日木更津のアウトレットで妻が買ってきたお酒です。

【仙醸】黒松仙醸 どぶろく

千葉で買ったけど、長野産です。黒松仙醸 どぶろく。
どぶろくは、濁酒とも呼ばれ、通常日本酒がお米を濾す過程があるのに対し、どぶろくは米と米麹だけで発酵させ、お米を越さずそのまま残した、初歩的なお酒といってよいのかな?
米粒が残っているので、米麹で作った甘酒と同じく、米の糖分が豊富で甘みが多いお酒です。
通常、どぶろくもアルコール度数が10%を超えるものが多いのですが、黒松仙醸のどぶろくは、6%と低め。
よってスイスイ飲めてしまいます。

【仙醸】黒松仙醸 どぶろく

米は何を使用しているかは書かれていません。
いや甘酒ですネこれは! 米の糖分ってこんなにあるんだと実感できます。
かなり甘いので、食中酒と言うより食前食後のデザート酒ですね。

度数が低いので、1日で開けてしまいましたとさ。

三井アウトレットパーク木更津に行ってNikonを散々買う2019年09月29日 07時18分

ニコンのアウトレットモールにあるダイレクトショップが、全店閉店になります。
既に、御殿場店と神戸店は閉店となり、最後まで残っていた木更津店も、2019年10月14日をもって閉店となるため、セールも実施しているので、せっかくなので行ってみることにしました。

木更津店は、三井アウトレットパーク木更津内にあります。
消費税増税前の駆け込み需要、年度の半期末というのもあって、激混みになるだろうなと早めに移動したのですが…

車も少ない三井アウトレットパーク木更津の午前9時半

午前9時半、ショップの開店は10時からで、入園のみ可能な時間ですが、この時間で入り口目の前に車が停められるくらい、空いている!
そもそも、アクアラインも、休みの日はいつも大渋滞しているのに、この日はさほど渋滞せずスムーズでした。
これは千葉を襲った15号台風の風評被害なんじゃないのかな?
皆さん遠慮して千葉方面に出向いていないようです。だって、普段なら、この時間でも遠方の駐車場に回されますから。

閑散としたアウトレットパーク内

ショップ開店後の11時位の撮影ですが、普段なら土曜日だと、人がぎっしりといるのですが、この時間はまだまだまばらでした。
三井アウトレットパーク木更津は、台風の被害も殆どないようですから、ぜひ行ってあげてくださいね!
おかげで…と言っては失礼ですが、快適にショッピングできたことは確かで、ニコンに行く前にも結構色々見たり買ったり出来ました。

腹ごしらえして、満を持して(笑)、ニコン木更津アウトレット店へ。

ニコン木更津アウトレット店

安い! 在庫処分で、新品は表示価格から15%OFF、アウトレット品は20%OFF、そして、三井ショッピングパークのカードを提示(三井のカードで支払いはしなくても提示だけでもOK)で更に5%OFFを上乗せ!

宣伝になってしまいましたが、アウトレット品はそもそも安価な上に、更に表示価格から最大25%OFFですから、もう利益なんか度外視じゃないですかね。

とりあえず、自分はワゴンセールのバッテリEN-EL18b(8800円から25%引き)と、妻のNikon 1 J3用のケース(300円)、PORTERとNikonのコラボ商品のアジャスタブルロングストラップを購入。
ストラップは、ニコンダイレクトショップかサービスセンターでしか買えない商品で、通常値引きはないので、20%OFFで買えるのは相当お得なわけです。

で、かなりお得なアウトレット品もありました。

D3400アウトレット品

D3400です。ボディのみですが、2万円! アウトレット品なので、メーカー再調整品ですが、ちゃんと3年保証も付きます。
どう考えてもお買い得です! レンズは、今使っているD5000のを使い回せますし。
妻にお伝えしました。どう考えても安いと。

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Nikon D3400とニコン羊羹お買い上げ

こうなりましたw お買い上げ~
最後のニコンようかんも一緒に。こちらも9月いっぱいで販売終了ですから。
アウトレット品ですが、ニコンダイレクトショップでは、標準で3年保証付き。5%上乗せすると、自損保証も。付けましたが、まあ購入価格が購入価格ですしね。
ボディがブラックなので、女子らしくピンクのストラップも。それもアウトレット品です。

ほかにも色々安くなっていて目移りする中で、あのレンズを見つけたのです。いつかは欲しいなと思っていたやつです。
安くなっているとはいえ、それなりの値段なので、一時保留とし、一旦店を出ました。

その後色々買い物をして、何度かニコンのアウトレットに戻って、眺めてまた出て、ツイートして背中を押され(笑)…

夕方になりました。

4回目の入店です。

AI AF DC-Nikkor 135mm f/2Dを購入~

買っちゃいました。だってどう考えても安いんだもの。中古より安いんですよ。
AI AF DC-Nikkor 135mm f/2Dです。お値段は、Amazonのリンク先の価格の半額に近いかな(滝汗
ありえないでしょう? お店のおねーさんも、こんなに安い何んてありえないですと笑いながら言っていました。

このレンズは、ニコンのFマウントの銘レンズです(キリッ!
90年代に登場して以来、現行品ですが、いつ販売完了になるかわかりません。アウトレットに出ているくらいですから、生産量もそれなりに少ないはずです。
なぜ銘レンズなのかは、ニッコール千夜一夜物語をご確認いただくとして、このレンズ、世界でも珍しい、DC機構(Defocus image Control)を搭載し、球面収差をコントロールすることで、前ボケや後ボケを変化させることが出来るという、マニアックなレンズなのです。
Photo Yodobashiに作例も掲載されていますが、小さなWeb用サイズの画像でも、その個性がおわかりいただけるでしょう。

ニッコール千夜一夜物語に登場のDCは、1991年登場のSタイプで、光学系はそのままに、距離エンコーダが組み込まれたDタイプは1995年登場で、以来四半世紀に渡って現行品ですが、販売期間も長いので、中古でもレンズの程度はまちまちですし、そもそも特殊なレンズで数は出ないので、2010年代の販売数は未知ですが、それほど数は出ていないと推察します。

Noct NikkorやAF 28mm f1.4Dなど、販売終了後も人気の銘レンズの仲間入りするかは微妙ですが、製造が新しいものほど、中古は少ないですから、だったら新品ですね。

本日のNikon購入品

ノベルティも色々もらった。こんなに買ってしまった…

ってことで、それぞれまたレビューしていきます。