さらばNikon D3002018年02月19日 06時44分

お別れです。

Nikon D300のストラップを外す

10年以上使用したNikon D300、D850導入後稼働率も減り、色々思い入れはあるものの、里子に出すことにしました。
使い古したワイドストラップを外します。純正ストラップは未開封です。
あちこち撮影に行った思い出が蘇ります。意外ですが、4万ショット撮っていませんでした。
買った当時は、戦闘機よりも廃墟撮影がメインだったので、案外コマ数が進んでいません。
ちなみにD850は、まだ半年たっていないのに5万3千ショットを超えました。このペースだと、2年でシャッターユニット交換ですね…。

元箱に梱包

購入時の袋が入っていたので、それを使って梱包。ああ、買った時を思い出しますね。
ちなみに、一眼レフを手放すのは、D800に続き2台目です。

Nikonの箱で遊ぶ息子

Nikonの箱があったので、それを使って発送します。目を離したすきに息子が遊んでいました(笑

デジタルは世代交代が早いとは言え、何だかんだで10年使ったのだから、よく使ったほうかな。

Recon Optical KS-87E 前方偵察カメラ2018年02月11日 05時39分

もう9年も前の百里基地航空祭で展示されていた、RF-4E偵察機に搭載されている、KS-87E前方偵察カメラ。

KS-87E 前方偵察カメラ

カメラ好きとしては、どんなカメラなのか、どんなフィルムを使っているのか気になるところですが、あまり日本語の情報はないようです。

ちなみに、まだRF-4Eが現役なので、補修部品の調達が続いています。
こちらを見ると、KS-87Eの調達部品として「CCA,AUTOMATIC EXPOSURE CONTROL」と記載されていて、これはカメラの前方に取り付けられている自動露出計のようです。

KS-87Eのレンズ部クローズアップ

レンズのクローズアップをみると、大きなレンズの右横に取付けてあるのが露出計のようで、昔のセレン光電池露出計のような感じですね。つまり、TTL露出計ではないということです。
そもそも、こいつはデジタルではなくフィルムカメラで、これを撮った2009年時点でも、そろそろ旧式でしたが、デジタルカメラ全盛期となった今、フィルムで撮影し、基地に戻って現像しないと偵察結果を得られません。
フィルム残量を気にすること無く無尽蔵に撮影し、基地に戻る前に撮影データを転送できる、現代のデジタル偵察機材の前では、さすがに旧式感は否めませんね。

レンズを見ると、「18INCH f/4」とあり、mmに換算すると457mm f/4レンズということになります。これが35mm判フィルムだと望遠レンズですが、「FORMAT 4.5x4.5 INCH」と書かれているため、フィルムも相応に大きく、さほど望遠でもないですね。でもこれだけ大きいレンズでf/4なので、いい値段がしそうです。
英語のWikipediaを見ると、KS-87で撮影したフィルムを確認する様子が掲載されています。

なお、レンズに書かれている「PACIFIC OPTICAL DIV OF RECON/OPTICAL INC.」という社名、調べると、現在はRECON OPTICALはGoodrich ISR Systemsになっているようです。

RF-4Eの退役とともに、このカメラも引退でしょう。

次期HWキャリブレーション対応ディスプレイ考2018年01月27日 06時14分

写真編集に欠かせないパソコンのディスプレイ。

2008年当時はまだ少なかった、AdobeRGB対応、ハードウェアキャリブレーション対応、ユニフォーミティ機能(当時はムラコンプと呼称)IPS液晶の、NEC Multisync LCD2690WUXiを導入して、今年で早10年となります。

NEC LCD2690WUXi
今時の液晶パネルと比べると分厚いですよね…

10年を迎えるにあたり、今のところ問題なく使えてはいますが、すぐではないにしろ更新も視野に、スタディを開始する時期になってきました。

もちろん、次期ディスプレイも、AdobeRGB対応、ハードウェアキャリブレーション(以下HW CAL)対応は外せない項目ですが、加えて現代のトレンドである4K解像度対応(3840×2160)も外せないかなと思います。
また、10bitのHDR対応も外したくないですね。せっかくグラボは10bit出力対応のQuadro K620を入れていますし。
最近はHDR10と言った規格も登場していますが、これは主に動画向けのものであり、500nits(500cd/m2)以上の明るさを、PCディスプレイのようにテレビより近くで静止画を見る用途では、流石に疲れます。
ウチでは100~120cd/m2に輝度を設定しています。

一度買ったら10年は使用するだけに、今後動画も4Kが主力、数年後には8Kも一般化するかもしれない、となると、解像度は4Kは欲しいところです。
ただ、まだラインアップはこれからといったところで少なく、HW CAL対応のものは、WQHD(2560x1440)対応のものが多い印象です。

20万円以下で買えるものは、以下の商品になります。
残念ながら、国内ブランドのNECとEIZOについては、現状とても一般に買える値段ではなく、除外となりました。
また、サイズは、今使っているNECが25.5型であることから、少なくともこれと同じか大きいものが望ましいですが、大きすぎるとPCラックに入らないので、それはそれで悩みどころです。
目一杯頑張って、31.5型が入るかどうか、といったところですが、幸い10年前と比較すると、ベゼルも薄くなり、画面の大きさに対する筐体全体の大きさは小さくなっているのもあり、何とか設置できそう? 果たしてどうでしょう。
27型なら問題なく入りそうですし、31.5型より値段も安くなります。

BENQ SW271

BENQ SW320…31.5型有力候補(遮光フード付属、解像度が上がるなら画面も大きくしたいが、今使っているパソコンラックに入るかどうか…)
BENQ SW271…27型で最有力候補(遮光フード付属、これなら確実にパソコンラックに入りそう)

安物ディスプレイのイメージが強かったBENQですが、近年手頃なHW CAL対応ディスプレイの筆頭メーカーに君臨しつつあります。
ちゃんと遮光フードが付属し、キャリブレーションソフトも備えるのは評価に値します。
1つだけ難点を上げるとすれば、色むらを抑えるユニフォーミティ補正機能がないことでしょうか。
できれば大きい画面の方がいいが、値段と設置場所を考慮すると、SW271が最有力候補と言えそうです。


DELL UP3216Q

DELL UP3216Q…31.5型 なぜか下記27型より安い相変わら遮光フードの設定なし
DELL UP2718Q…27型 AdobeRGB 100 %、sRGB 100 %、Rec. 709 100 %、DCI-P3 97.7%、Rec. 2020 76.9%(遮光フードなし)


32UD99-W

LG 32UD99-W…31.5型で最安値、DCI-P3は95%カバーだが、AdobeRGBは謳っていない(DCI-P3はAdobeRGBより色域は狭い)、遮光フードなし

DELLもLGも遮光フードがないんですよね。
これはこの手のディスプレイとしてどうかと…。自作してもよいのですが。


以上。まだまだ少ないです。
Adobe RGBにこだわらなければ、NECならMultiSync LCD-EA275UHD-BKは、4KかつHW CAL、ユニフォーミティ補正対応。値段もそこそこなんですけどね、これのAdobe RGB対応版が出ればいいのですが、NECさん、BENQに負けずに出して下さい(笑

以上を考えると、今勢いがあるBENQが候補なんですね。
いやはや、10年前では考えられなかったことです。あの安物BENQがねぇ…。
日本のメーカーは、技術がないわけではないでしょうが、値段が高すぎます。
ただ、今、Adobe RGBやシネマ系のDCI-P3に対応した4Kパネルは流通がこれからと思われ、NECもEIZOもどう動くか、じっくり見極めたいと思います。

Xperia XZ(SO-01J)のカメラを試す22018年01月19日 06時51分

トマソンと化したエレベーター

とある駅のエレベーター。
もちろんもう使われていないので、トマソンと化しています。
見た目には30~40年位前のエレベーターかな? 昔はよく見かけたタイプです。

今ではもっと新しいエレベーターが構内に設置されています。
駅自体が改装工事中で、いずれこれもなくなるのかもしれません。

Xperia XZのカメラは、Z2の時代から何ら進化していないですね…。

同じ構図で23M設定で撮ってみたら、ベタッとした絵で使い物になりませんね。
写真は8Mで撮ったものをリサイズ。

iPhone8やXが大幅にカメラが進化し、レタッチ無しで解像度もそこそこ高く撮れているのに対し、Xperiaは進化していません。

SONYは今飛ぶ鳥を落とす勢いでレンズ交換型カメラのシェアを拡大していますが、スマホのカメラはダメですねぇ。

Xperia XZ(SO-01J)のカメラを試す2018年01月18日 06時34分

地主の家

Xperia XZ、設定が色々忙しくて試していなかったカメラの性能を試してみました。

今回は撮って出し…ですが、なんだか乏しくないです。
もう少し設定を詰めてみよう。

少なくとも、20M画素オーバーの設定は無意味ですね。
8Mが精一杯な感じです。

写真は、どこぞの地主と思われるおうちの玄関。
この辺りは、大昔はただの野っ原でしたが、今や東京のベッドタウンなので、地価も上がって、地主さんはウハウハなんでしょうね。

Nikon D850 4K TimeLapse Test 再び2018年01月17日 06時06分

Nikon D850の4Kタイムラプス、この時期は空気が澄んでいて、富士山がよく見えるので、再チャレンジしてみました。



途中画面がずれてしまったのは、多分ベランダの洗濯物を取り込んだ時に、三脚に触れてしまったから(笑
本当は、もう少し早い時期だと、この場所からだと富士山のてっぺんに日が落ちるように撮れるんですけどね、天気が悪くって。

タイムラプスは、長時間カメラを固定しなければならないので、撮影となるとなかなか場所的に難しいものがありますね。

AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR発表2018年01月12日 06時38分

Nikonから、CESに合わせて、新たに発表されたAF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR

AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR

お値段も、元々高価だったAF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II(税抜き103万円)を上回る147万2千円もさることながら、1.4倍テレコン内蔵(Canonからは同様にテレコン内蔵レンズ発売済み)と、使い勝手も良くなっています。
お値段が、ゴーヨン、ロクヨンといった超望遠単焦点レンズと変わらない価格帯になってしまったのが残念ですが、超望遠ズームレンズの便利さは、手持ちのSIGMA 150-600mm Sportsで実感しているだけに、気になるレンズです。

ここで、Nikonの200-400mm f/4ズームの歴史を見てみましょう。

AF-S VR Zoom-Nikkor 200-400mm f/4G IF-ED
●AF-S VR Zoom-Nikkor 200-400mm f/4G IF-ED

2004年2月に発売されたAF-S VR Zoom-Nikkor 200-400mm f/4G IF-EDは、f/4通しの大口径ズームレンズとして画期的でした。
お値段は98万円と、当時の超望遠単焦点レンズとほぼ変わらない価格です。
2004年といえば、Nikonのフラッグシップデジタル一眼レフは、まだ530万画素のD1Xや、やっと秒8コマ連写を達成した410万画素のD2Hという時代で、Nikon F5もモデル末期でしたがまだ現役でした。
実質はまだフィルムカメラのほうが勝っていた時代です。
VRを搭載し、現代でも通用する画質でした。


AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II
●AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II

2010年5月、マイナーチェンジ版と言えるAF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR IIが発売されました。
外観はエンブレムが、初代の高級感のあるものから、やや平坦なものに変更されましたが、VRがII型となって手振れ補正能力が強化(発売当初は自社基準と思われる4段分の補正としていましたが、CIPA準拠に変更後は3段分の補正に表記修正)され、ナノクリスタルコーティングが新たに搭載されました。

ただし、初代もII型も、コーティング変更とVR強化はされていますが、光学系自体は同じです。

AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR IIの光学断面図

初代発売の時代は、1000万画素のカメラが出る直前のため、恐らくはその辺りの画素をターゲットに開発されていると思われ、それが、今の今、D850のような4575万画素のカメラにも解像度的に対応できているということで、この手の高価な望遠レンズは相当光学設計に余裕があるようですね。


今回の新型は、もちろん1.4倍テレコン内蔵ということで、メカや光学系は一新され、VRもCIPA準拠で4段分と、II型から1段分改善されていて、かなり期待できそうです。当然、D850の画素にも対応できるでしょう。

誰しもが買える値段ではないですが、夢のレンズですね。
あ、これで旧型となるII型は狙い目かな…

NikonのAIオート接写リングPK-12を買ってみた2018年01月07日 06時49分

先日妻の実家に行った栃木の某リサイクルショップに、安価に転がっていたのでゲットした、NikonのAIオート接写リングPK-12。

接写リングとは、レンズとボディの間に取り付ける、中は空洞の筒状のもので、これを取り付けることで、レンズの最短撮影距離を、レンズ単体状態より短くすることが出来ます。それによって、撮影倍率が上がるという仕組みです。
このリングの厚みが大きい(長い)ほど、最短撮影距離が短くなって撮影倍率は上がりますが、比例して露出倍数も大きくなり、つまりは暗くなります。

ちなみにAIオート接写リングという名称ですが、AIは人工知能の方ではなく、Nikonの機械式の絞り伝達用ガイドのことです。
Nikonも現行レンズは多くが絞りリングのないGタイプ、最近は電磁絞りのEタイプに移行しつつあり、AIってなに?となるまえに、補足しておきました。
また、名称のオートも、自動絞りに対応するという意味です。シャッターを切るまでは絞り設定にかかわらず、絞り開放となります。大昔はオートじゃない接写リングばかりだったので、あえてオートと書いているのでしょう。

なお、接写リングを付けた状態では、レンズの無限遠が出なくなるため、接写専用のアクセサリとお考えください。

Nikon接写リングPK-12

Nikonからは大昔から販売されていて、今に至るも販売され続ける現行品です。

接写リングのAiガイド

AIガイドのクローズアップです。
このオート接写リングは大昔からあるため、CPUの伝達接点などはなく、またボディ内蔵AFモーターの伝達機構もなく、単純にマスターレンズの絞りリングの設定を機械伝達するためのものAIガイドが搭載されています。
したがって、Gタイプレンズ、Eタイプレンズでは、このオート接写リングは絞り開放撮影しかできません。

ちなみに、社外品では、ケンコートキナーから、信号接点付きの接写リングが発売されています。こちらは、AIガイド、ボディ内蔵AFモータ駆動接点、CPU接点を備えて、Gタイプレンズでも使用可能(Eタイプは微妙かも)ですが、その分高価です。

PK-12を装着したAiAF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D

接写リングを、AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dに取り付けた状態。
この接写リングは、型番の横に14と書かれているように、厚さ(高さ)が14mmとなります。
Nikonには、他に厚さ8mmのPK-11A、27.5mmのPK-13も存在します。
注意点として、PK-11Aは、信号接点が接触するため、AF-Sレンズは使用できないのと、焦点距離が200mmまでのレンズとなります。
PK-12とPK-13は300mmまでのレンズに対応します(AI AF-Sレンズにも対応)

このリングを取り付けることで、CPU内蔵レンズであっても、CPU非内蔵のAI Nikkorと同様の扱いになります。

D810の

そのままカメラに装着しても撮影できますが、撮影データのExifにレンズ情報や絞り値を残せるのと、より露出計の精度を上げるため、非CPUレンズのレンズ手動設定を行います。
NikonのAI方式対応のデジタルカメラであれば、大抵の機種が対応しています。
そこでレンズ情報を入力していくと…60mmが選択できない。これは、Nikonの非CPUレンズは、過去に60mmという焦点距離がなかったからでしょう。Ai Micro Nikkorも55mmでしたし。

そこで、一案近い58mmを入力しておきました。58mmといえば、私もTwitterのIDなんかで使っている、Ai Noct Nikkor 58mm f/1.2Sという銘玉が該当します。IDに使っておきながら、本物は持っていません。いつか欲しいレンズですね。

さて、AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D単体と、PK-12装着時とで、最大撮影倍率がどの程度変わるか比較してみましょう。今年のディズニー年賀状を接写してみました。

Micro 60mm単体の接写
▲AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D単体での接写

Micro 60mm + PK12の接写
▲AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D + PK-12での接写

14mmの厚さの接写リングだと、少し撮影倍率が高くなる程度ですね。
それでも、より接写できるのは魅力です。画質も思ったより落ちていませんが、被写界深度はより浅くなるので、かなり絞らなければなりません。

リングをより厚くすることで、さらに撮影倍率が稼げます。リングの重ね付けという方法もあります。これを発展させると、ベローズを使用するという方法もありますが、撮影倍率を自由に変えられる反面、かなり大掛かりになるので、気軽には接写リングに軍配です。

他に接写する方法としては、レンズを前後反対にボディに取り付けるリバースアダプタ(当方も所有しているNikon BR-2A)があり、広角レンズほど撮影倍率が上がります。
これが一番手っ取り早く撮影倍率も高く接写できる反面、使い勝手は悪いです。

クローズアップレンズも手軽ですが、あまり画質は乏しくなかったりします。

接写の世界はなかなか面白く、また取り上げてみたいと思います。

WELLSKYのBLE9/BLG10用互換充電器2017年12月28日 06時55分

WELLSKYのBLE9/BLG10用互換充電器
Amazonでおなじみ、中華製の互換充電器です。
WLEESKYとか書いてあるので、ロシアっぽいですが、中華です。

純正があまりにも高価、かつGX7MK2のバッテリの持ちが、その昔使っていたFujifilmのF200EXR並に悪いので、充電回数が増えると予想。

GX7MK2は本体でUSB充電できる代わりに、単体充電器は付属していません。
買うと純正は数千円、こちらは千円(笑

端子が華奢ですが、とりあえず充電できているので良しとします。
メイン機はなるべく純正品を使いますが、サブ機はこうもこだわりがないです。

ニコンミュージアムに行ってきた2017年12月27日 06時53分

昨日から、一足先に冬休みを迎えたYamaroですが、連休初日にやりたかったこと、新宿のNikonへD850とD810をセンサクリーニングに出すと共に、期間限定でMF機のオーバーホールを受け付けているため、Photomic FTNとNikkor-S Auto 35mm f/2.8のオーバーホールとメンテナンスに出してきました。

センサクリーニングが終わるまで、品川のニコンミュージアムに行くことに。
前から行きたかったので、楽しみにしていました。

あまり載せるとミュージアムの楽しみも薄れるので、触りだけ。
とにかくニコンファンは行ったほうがいいです。これでもか!ってくらいにレンズが並んでいます。
中古を買うのにも参考になりますよ。電子化されたカタログも一部見られますし。

ニコンミュージアム

ニコンミュージアム

ニッコールレンズ群

Fish-eye Nikkor 6mm f/2.8

カメラが隠れてしまうくらい大きい、Fish-eye Nikkor 6mm f/2.8。
私ともう1人写り込んでいますね(笑
実はちょっとしたサプライズがありまして、ここでは書けませんが、お声をかけていただきました。

星型の照明

レンズの展示は、照明の形に工夫があって、この展示では星型の照明が写り込むようになっています。


Nikon F2 Titan

Nikon F2 Titanが、なんと手にとって触れる状態で置かれていました!
FからF3まで触れる状態でしたが、まさかF3/Tと共に、希少なF2 Titanが触れる状態、しかも極上です。

F2はメカニカルカメラの最高峰と言われていますが、Titanはさらに外装の質感がよく、手にしっくり馴染みます。
うっかり触ってしまった自分は、感動で手が震えてしまいました。
いつか欲しいカメラの1つ。
ぜひニコンミュージアムで手にとって見てください。


スタッフに指導中

印象的だったのは、女性スタッフに年配のスタッフが説明指導しているところ。
最初、ちょっと面倒なウンチク語りのおじさん(失礼)に絡まれているのかと思いましたが、おじさんもNikonの社員証ぶら下げていて、きちんと解説しているんです。
100年もの長い歴史のある会社、若い社員が知らないことが多いわけですから、語り継ぐことって重要なんですね。

ニコンファンなら1日中楽しめると思いますよ。
カメラ以外の光学機器も置いています。コンシューマ製品以外のニコンに触れられます。
楽しい1日でした。