入間基地航空祭2019 その22019年11月05日 06時37分

T-4あがります。

●T-4(46-5719)
T-4(46-5719)

●T-4(16-5796)
T-4(16-5796)

今年のシルバーインパルスは、この2機のみ。
例年のブルーインパルスに負けない編成はありませんでした。

●U-125(39-3042)
U-125(39-3042)

U-125(39-3042)

この時間は時折日差しも出て、機体を良い感じに照らしてくれる(ただし上空では逆光)のですが。
YSに比べて、あまり注目されないU-125ですが、実はベースとなったホーカー・シドレーHS.125は、YS-11と同じ1962年に初飛行しています。つまり同世代開発の機体なのです。しかも、現在も改良版が継続販売中です。これが航空機開発能力の差ですね…。
U-125は1990年代に導入されていて、そろそろ機体も古くなってきていますが、YSよりはまだ新しい機体なので、もうしばらく使用されるでしょう。事故で1機失われていて、その代替にはサイテーション680Aが選定されており、他のU-125も今後、サイテーション680Aに代替される可能性があります。

さて機体が上がって展示飛行が開始されるまでの間、入間基地恒例、世界的に見ても航空祭で行われるのはここだけ? ミス航空祭のパレードが行われます。

ミス航空祭2019

ミス航空祭2019

トラックに●●支部と書かれているように、埼玉地方協力本部の各支部から、ミス航空祭を選出しいているそうです。
出たいと手を上げた娘さんが出ているようですよ。思い出づくりですね。

ミス航空祭2019

ミス航空祭2019

ミス航空祭2019


パレードが終わると、いよいよ展示飛行です。

入間基地航空祭2019 その12019年11月04日 07時05分

毎年11月3日は、恒例の航空自衛隊入間基地の航空祭です。
首都圏唯一の航空祭のため、毎年たくさんの観客が訪れることで有名な入間、今年は、例年の晴れの天気ではなく、午前中は雲の多い晴れ、午後はドン曇りとなってしまいました。

入間基地航空祭入場

入場、踏切前です。

第2輸送航空隊整備軍修理隊

例年、入場はごった返すはず…ですが、そんなでもないので、途中で売店で昼食の弁当を買って、人の少ないうちに撮影。
第2輸送航空隊整備軍修理隊が、なかなか気合入っていました。

第2輸送航空隊整備軍修理隊の展示

第2輸送航空隊整備軍修理隊の展示

第2輸送航空隊整備軍修理隊の展示

晴天にはならなかったけど、雨は降らなくてよかったです。






朝の入間基地

早朝、エプロンに入場後の写真ですが、この時点でかなり雲が多かったです。
そのせいか、例年よりやや観客数は少ないように感じましたが、実際去年の18万人を下回る、12万人強の入場者数だったようです。

展示機の中に、飛行点検隊のYS-11FCがいたのですが…

●YS-11FC(12-1160)
YS-11FC(12-1160)

YS-11FC(12-1160)

YS-11FC(12-1160)

なんと! 先月退役したばかりの160号機が展示されていました。
もうフライトすることのない160号機でしたが、航空祭の展示のため、きれいな姿を披露してくれました。
こんなに間近で見れるチャンスは、恐らくもうないでしょうね。


●YS-11FC(52-1151)
YS-11FC(52-1151)
YS-11FC(52-1151)

フライト始まりました。
まだ現役の点検機、YS-11FCの151号機もエンジンスタートしてタキシング開始。

続く…

【百里基地】19/10/28の記録 その42019年11月02日 07時38分

外来機がにぎやかだった10月28日の百里基地。
またまたでっかいのがやってきました。

●C-2(88-1208)
C-2(88-1208)

C-2(88-1208)

C-2(88-1208)

KC-767より大きいエンジン、さすが輸送機です。
スポイラーもより大型で、短距離離発着できる輸送機ならではですね。


1枚目の写真のC-2背景に離陸スタンバイしていたファントムが、今度は上ります。

●F-4EJ改(17-8439)
F-4EJ改(17-8439)

F-4EJ改(17-8439)

●F-4EJ改(57-8356)
F-4EJ改(57-8356)

F-4EJ改(57-8356)

●F-4EJ改(07-8434)
F-4EJ改(07-8434)

F-4EJ改(07-8434)


そしてRFの降り。久しぶりに撮影に来てこれは嬉しい。にぎやか! ノーフラだったら目も当てられませんからね…

●RF-4E改(47-6905)
RF-4E改(47-6905)

この時間になって、Right降りの機体も、陽炎の影響が少なくなってきました。ビシッと解像するように。
このスペマももう半年せず見られなくなります。
百里の日常と思っていたら、あっという間に消えるんですよ。見られる今のうちに見て撮っておく!

RF-4E改(47-6905)

KC-767をガン見。「おーきてるきてる、でも俺たちKCに縁がないからなぁ…」なんて言ってるのかな?


F-4EJ(17-8301)
F-4EJ(17-8301)

集塵ポッドを装着した301号機が戻ってきました。
百里で、この良い天気で301号機を見られてよかったな~。

F-4EJ(17-8301)

上はカメラ内RAW現像してトリミングしたもの。(文字のみPCのPhotoshopで追加)
SONYのミラーレスだと、カメラ内RAW現像出来ないんですよね…。かと言ってRAW+JPGでは連写コマ数落ちそうだし、そういう細かい部分でまだ不満があり、移行するには…となっています。
でもSONYは望遠レンズも充実しだして、動き物撮影でもNikonやCanonから移行する人もちらほら出てきていますね。

F-4EJ(17-8301)

F-4EJ(17-8301)

301号機もC-2もゲスト機ですが、ファントムのパイロット、C-2をガン見していますね。「でかいの来てるねー」って見ているのかな?

【百里基地】19/10/28の記録 その32019年11月01日 06時39分

昨日ブログを書いたはずなのが、何故か反映されていない…
1日空きましたが、続きです。

F-4EJ(17-8301)
F-4EJ(17-8301)

301号機、予想通り午後になって動きがありました。
岐阜基地の飛行開発実験団所属の301号機、未改修の素のファントムで現役なのは、今やこの1機のみ?
維持もなかなか大変だと思います。
かつては、EJ改に改修されたなかった機体は、ファントムの部隊に何機か残していて、主に対空射撃訓練用のダートターゲットの曳航などで使用されていましたが、それも2000年代には退役しました。

F-4EJ(17-8301)

F-4EJ(17-8301)

F-4EJ(17-8301)

放射性物質の集塵のための集塵ポッドを装着しています。定期的な放射性物質観測を行っているのですね。
元々は飛行開発実験のための機体で、新規開発装備品のテストも行ったりしますが、こうした「実任務」にも当たっています。
この機体は、最後のファントム退役まで維持するのでしょうか?
機齢は48歳のおじいちゃんです。あと2年使えば実に半世紀! 導入初期に関わっていた隊員は、皆とうの昔に退官、もしかしたら親子でこの機体に関わった隊員もいるかもしれませんね。


RF-4EJ改(77-6397)
RF-4EJ改(77-6397)

まだ陽炎がひどいですが、その中でマシなほう。
397号機が降りてくる中…


●KC-767(07-3604)
KC-767(07-3604)

お、ゲスト機の登場だ!
シルエットは旅客機ですが、茨城空港に降りる民間機は、ほとんどがやや小ぶりのB737です。こちらはもう一回り大きい。

KC-767(07-3604)

KC-767(07-3604)

B767-200ベースのKC-767、航空自衛隊は、同じB767ベースのKC-46Aも導入を決めています。
同じB767ベースながら、見た目は似た別の機種の給油機という扱いになります。

KC-767(07-3604)

スラストリバーサー(逆噴射)作動中、フラップフルダウン、スポイラーも立てた状態。
エンジンカウルには、小牧基地の60周年マークが控えめに書かれています。

KC-767(07-3604)


●F-4EJ改(77-8395)
F-4EJ改(77-8395)

F-4EJ改(77-8395)

その隙間を縫って、ケロヨンが上がっていきます。

続く…

【百里基地】19/10/28の記録 その22019年10月30日 06時54分

飛行機撮り仲間の話によれば、ここ最近は301SQのフライトの日は501SQは上がらない、なんてことも多いと聞きましたが、この日はどちらも上がってくれました。
特に501SQは、今年度いっぱいで解隊され、今後の偵察活動はグローバルホークや、各種センサを備えたF-35Aが行うと言われていますが、近年自然災害も多く、RFのファントムは未だ現役で活動しているので、来年度以降、偵察活動にどういう動きがあるのか注目です。

●RF-4EJ改(77-6397)
RF-4EJ改(77-6397)

RF-4EJ改(77-6397)

RF-4EJ改(77-6397)

TACポッドとALQ-131(V) ECUポッドを搭載して上がるRF-4EJ。
シンプルなシャークティースです。


●RF-4E改(47-6905)
RF-4E改(47-6905)

RF-4E改(47-6905)

RF-4E改(47-6905)

3本タンクで上がるRF-4Eのスペマファントム。洋上迷彩ファントムも、見られるのは半年切りました。
今年の航空祭はファントム最後(来年は百里基地は航空観閲式の予定なので、航空祭はなし)の年なので、楽しみな反面寂しいですね。

【百里基地】19/10/28の記録 その12019年10月29日 06時36分

夏は色々タイミングが悪く、あまり撮影に行けなかった百里基地。
秋になって、やっと行けるようになりましたが、元々休日出勤の代休を使ってきていたのが、仕事の業態が代わって、休日出勤もほぼ無くなるため、今後撮影に行くには、業務の隙間を見つけつつ有休を使用しなければならず。
なんとかファントム退役の日まで、できる限り撮影したいです。

というわけで、3ヶ月ぶりの平日百里です。
が、午前中はいきなりしくじりました(汗

●F-4EJ(17-8301)
F-4EJ(17-8301)

あちゃー、上がりを撮ろうと思ったら、外来機がどんどん降りてくる。完全に撮影ポジションをミスりました。
そう、この日は自衛隊のファントム初号機、301号機が集塵ポッドを付けて飛来したのです。
301号機は、1971年に、302号機とともに日本にやってきた、アメリカ製のEJ型ファントムで、302号機はすでに退役していますが(うちのHPの2012年の百里基地航空祭実施時に退役しているのを確認、現在は展示機に)、301号機は現在岐阜基地の飛行開発実験団に所属、現在では数少ない、改修を受けていない素のF-4EJとして、現在も試験や情報収集に使用されています。
搭載機材も初期のままで、今年で48年目、半世紀も使用されている機体なのです。


降りたということは、また上がるという期待を込めて、午前中は早めに切り上げて移動。


●F-4EJ改(57-8356)
F-4EJ改(57-8356)

空の駅で早めの昼食をとって(終わった頃にC-1輸送機が上がった、撮れなかった…)、撮影再開。

ケロヨンの上がりが撮れました。
最近は残り飛行時間が少ないのか、あまり上がらないという声も聞かれていましたが、この日は割とにぎやかでしたね。


●F-4EJ改(87-8415)
F-4EJ改(87-8415)

AAM-3を搭載。流石に最近はAIM-9Lは、旧式化したのかほぼ見なくなりましたね。


●F-4EJ改(07-8434)
F-4EJ改(07-8434)

F-4EJ改(07-8434)

この2枚は、D850でRAW現像してトリミングしたものを、Web解像度に落として掲載。
鬼トリミングしていますが、それでも見られるのはさすが高画素機。



F-4EJ改(87-8415)

降りも撮りましたが、この時間は、10月末とは言え天気がよく、陽炎がひどくてアウト。
この写真も鬼トリミングしていますが、撮った中ではマシな1枚。

続く…

YS-11FC (12-1160) 退役です2019年10月09日 06時47分

仕事だったので、撮影には行けませんでしたが…

入間基地飛行点検隊所属の飛行点検機、YS-11FC(12-1160)が、昨日10月8日にラストフライトを終えて退役しました。
残り少ない現役の国産機YS-11が、また1機役目を終えたことになります。

飛行点検機は、空港の各種離着陸支援設備に対する検査を行うための機体で、後継機としては、セスナのサイテーション680Aが選定されています。

写真は、去年の入間基地航空祭での撮影です。これが自分にとっては最後の撮影となりました。

YS-11FC(12-1160)

YS-11FC(12-1160)

YS-11FC(12-1160)

YS-11FC(12-1160)


YS-11は、子供の頃は函館空港に散々飛来して、函館市内上空をよく通過していたので、自分にとってはお馴染みの機体でした。
独特のエンジン音で、これを近い将来聞けなくなってしまうのですね…。

去年の運動会の写真と動画を見て復習中2019年09月23日 06時22分

2018年の運動会
来月、子供の保育園の運動会で、少し早いけど去年撮った写真や動画を見て復習中。

というのも、今年は娘が年長で最後の運動会、同じ保育園に今年入った息子は初めての運動会ということで、撮影も過密スケジュールです。

特に娘は最後なので、晴れ舞台が多いんですよね。
去年までは、上の写真のようにメインで陣取っている正面だけでなく、反対側にも移動して撮影しなければならないので、レンズとか三脚とかの選択も重要です。

場合によっては三脚2つ必要だなぁ…。動画とスチルの両立はなかなか難しいですね。
去年はそれでも、動画三脚固定、手持ちでスチルで割とうまく行けたので、今年もその体制です。

三脚は、フルードジンバル雲台導入で、望遠動画撮影はフレーミングでかくかくしていた去年までよりは改善される見込み、アルカスイス互換の三脚座に統一したので、付け外しも容易になりました。

ってことで、後はうまく撮れることを祈ります。

でも一番難しいのは、大人数の中から我が子を見つけ出すことですかね~(笑

レッドブル・エアレース撮影で実感したフルードジンバル雲台の実力2019年09月14日 07時32分

GITZOのフルードジンバル雲台GHFG1に取り付けたSIGMA 150-600Sports

レッドブル・エアレースのブログ、ダラダラと書き続けてきましたが、今回撮影にあたっては、カメラマンエリアのみ使用可となっていた三脚を持ち込んでみました。
脚はSLIKのPROFESSIONAL II-LE、そこにGITZOのフルードジンバル雲台GHFG1を取付けて撮影しました。

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普段、戦闘機の撮影では、脚立に乗って、望遠レンズは手持ちです。
しかし、エアレースの場合は、飛ぶコースは決まっていますし、脚立を使うわけでもないので、三脚を使ったほうが安定して撮影できると判断。
実際、フルードジンバル雲台を導入したのも、レッドブル・エアレースの撮影で使えると判断したからです。あとは、望遠動画撮影にも使えますし。

三脚は砂浜の上で展開するため、どうしても多少の不安定さはあるものの、ゆっくり動かすときは、フルードで滑らかに、素早く動かすとフルードが解除されるので、三脚が動いてしまう心配も少ないです。

そして、とても撮影が楽! ジンバル雲台の実力をいかんなく発揮できました。とにかく、レース機の追従が楽です。レンズを左右にパンしながら上下にふるのがこんなに楽だなんて。
自分はスチル専門ですが、望遠レンズを使った動画撮影だと、本当に楽だと思います。ビデオ雲台もよいのですが、雲台がかなり大きく重くなってしまいます。
また、支点がカメラと同軸に近い位置に設定できるので、あまり大きく動かさなくても、レンズを大きく上下に振ることが出来ます。
ですから、レンズを振るのも、小さな力で動かせます。ズームレンズなので、どうしてもズーミングで重心位置は変わってしまいますが、撮影中ズーミングしていても、レンズにしっかり手を添えていれば重心変動を補ってなお、思い通りの方向に楽に振れます。
一応、付属のパン棒も持っていきましたが、ビデオ撮影ではないので使いませんでした。もっとも、バッテリグリップを付けていると、パン棒が干渉してしまうそうな感じなので、どのみち使えなかったでしょう。

ちなみにカメラマンエリアで周りを見渡すと、ジンバル雲台はまだ少数派なのかな? ビデオ雲台が多い印象でした。
ジンバル雲台はチラホラは見かけましたが、1人だけ同じGITZOのGHFG1を使っている方を見かけました。その方は脚もGITZOのシステマチックぽかったです。


▼やっぱり脚もGITZOのシステマチックが欲しい!

今回、望遠レンズにボディ2台という、いつもの戦闘機撮影とほぼ同じ機材に加えて、三脚と雲台を持っていったため、三脚重量3.4kg+雲台重量1.35kgで、三脚バッグを合わせると5kg以上の重量となってしまいました。分かっていても、移動の際にこれを持ち運ぶのがどんなにしんどかったか…。
PROFESSIONAL II-LEはアルミ製で頑丈ですがかなり重いです。例えば、これがGITZOのカーボン製のシステマチック三脚、GT4543LS辺りだと、2.38kgと1kgも軽くなる上に、耐荷重は25kgと、むしろ大きかったりします。

ジッツオ GT4543LS システマティック三脚 4型4段ロング
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また、アルミ製の三脚は、どうしても金属三脚固有の共振が発生するため、微妙なブレが発生してしまいます。
これがカーボンだと、割と緩和されるのです。
実は、SLIKの初代カーボン三脚は持っていたりしますが、あまり耐荷重の大きくないものでも、結構安定感が良いのです。
来年は脚も買い替えたいところです。軽くなれば、持ち出す機会も増えて、安定した撮影ができますからね

最後のレッドブルエアレース観戦の一部始終(その4)2019年09月12日 06時47分

これが最後! マット・ホール選手の機体が進入してきます。

マット・ホール選手

陽炎の影響で解像度は出ていませんが、背景の工場が、何だか幻想的、そして最後のレースなので、皆が一斉に旗を振る。

マット・ホール選手

マット・ホール選手

マット・ホール選手

撮影に慣れてきた頃に終わりだなんて。
背景が単調にならないよう、雲やパイロンを入れる。

マット・ホール選手

安定のフライトです!

マット・ホール選手

歩留まり上げるのに1/500秒でシャッターを切る。もう少し疾走感は出したかったかな…。練習不足です。

マット・ホール選手

背景には工場や貨物船。日常と非日常のコラボ。

マット・ホール選手

会場は逆光で写真撮影は厳しい、上の写真はちょうど雲で直射光が入らなかった。

マット・ホール選手が去る

競技を終えて木更津飛行場へ戻るマット・ホール選手の機体。
これを持って、2019年の、そして最後のレッドブル・エアレースは終了しました。
マット・ホール選手は、この千葉では優勝を逃したものの、年間ワールドチャンピオンとなりました。

短い時間でしたが、とても楽しかった! また見たいのに、もう見れないなんて!
いつかまた復活することを願います。