BRUICHLADDICH 1992 ― 2016年10月17日 23時45分
シングルモルトのスコッチ、BRUICHLADDICH（ブルイックラディ）の1992年、24年ものです。
まだまだにわかなので、知らないウイスキーが多いです。
こちらも初めて飲みました。スモーキーなものをと注文したら、これをオススメされました。
いやぁコレはスモーキー（笑
炙った樽をかじったような感じのスモークさです。
それでいて味わい深い。
ヘヴィーリーピーテッドという、麦芽を泥炭で炙った物を使用したウイスキーだそうです。
あとで調べたら、このブランドのお酒はボトルの種類も多いようですね。道理で検索しづらいわけです。
まだまだにわかなので、知らないウイスキーが多いです。
こちらも初めて飲みました。スモーキーなものをと注文したら、これをオススメされました。
いやぁコレはスモーキー（笑
炙った樽をかじったような感じのスモークさです。
それでいて味わい深い。
ヘヴィーリーピーテッドという、麦芽を泥炭で炙った物を使用したウイスキーだそうです。
あとで調べたら、このブランドのお酒はボトルの種類も多いようですね。道理で検索しづらいわけです。
観閲式（方面統一訓練）ダイジェスト2 ― 2016年10月18日 23時58分
13日に行われた、自衛隊の中央観閲式の方面統一訓練（いわゆる予行の予行）のダイジェスト、航空機編です。
ぶっちゃけ、150-600mmレンズは長すぎたかも。
曇天かつ逆光で、あまり映えませんね。
中途半端だけど、眠いので今日はここまで。
観閲式（方面統一訓練）ダイジェスト3 ― 2016年10月20日 23時57分
時間が経ちすぎて新鮮味がない感じですが、13日の写真のダイジェストの続き。
ああ本番の日は休日出勤なんですよね…。オスプレイにXC-2見たかったなぁ。
以上、ダラダラと写真を掲載しましたが、ひとまず終了。
実は同じ日に、入間基地にも行ってきましたが、その写真はまたの機会に。
娘3歳の七五三 ― 2016年10月22日 23時52分
金曜土曜にかけて、妻に実家の栃木へ移動し、娘3歳の七五三やってきました。
今回は衣装を借りて神社で撮影でしたが、娘、鳩が怖い、神社の狛犬が怖いとテンションダウン。
写真館で撮った時の、おしとやか、かつノリノリの撮影とは真逆で、早々に引き上げました。
子供のテンション上げるのはなかなか難しい。ましてうちの娘は気難しい面もあるので。
それでも、ジュースを飲んでいたときだけは笑顔だったので、そこはたくさん連写しておきました。
日中シンクロで連写したので、、発熱で悪名高きSB-900が過昇防止機が作動する温度に。勿論、機能はOFFにしていましたが、やりすぎると発光部溶けるので注意。
日程的には、東京から栃木に移動して、1泊2日で七五三撮影は強行軍過ぎて、今日も帰りが遅くなってしまいました。
明日は仕事なんだよなぁ…。
自衛隊観閲式の航空機を職場から撮る ― 2016年10月23日 23時56分
本日休日出勤でしたが、職場が陸上自衛隊朝霞駐屯地から割と近い場所にあり、観閲式の航空機を撮れると踏んで、一応仕事だし派手な装備は…ってことで、嫁さんのNikon 1 J3を借りて行きました。
で、休憩と称して（笑）、休憩所からパチリ。
建物が見切れてますが、空挺で3人が降下いくのが見えました。
J3ですが、ローパスフィルタレスだけあって、かつてのサブ機Nikon 1 V1よりしゃきっと撮れますね。
画質もV1より良いですね。
そして、一番撮りたかった、C-1FTBとC-2のコラボ飛行の撮影に成功！
Nikon 1 J3も最大秒60コマいけますが、ここは秒5コマに設定し、ひたすら連写。
AFポイントがオートのままだったので、手前に電柱や電線が入ると、そこにフォーカスが行ってしまい、リカバリは時間かかりますね。
ニコワンのAFは速いですが、操作性の悪さがそれをスポイルしているような…
それにしても、朝曇っていたのでどうなるかと思ったら、スッキリ晴れてよかった！
残念！ オスプレイは電線の影に ― 2016年10月24日 23時54分
昨日の続き。
普天間基地からはるばるお越しのMV-22オスプレイ。
残念ながら、この撮影場所からは高度が低くて、電線や建物がかぶってしまい、まともに撮れず。
それでも肉眼でよく見えたのと、騒音が思った以上に少ないのが印象的でした。
オスプレイの反対派が、騒音問題を取り上げているけど、CH-47のほうがよっぽどうるさいよ。
観閲式の締めはブルー！ 朝霞の空に舞う ― 2016年10月25日 23時57分
観閲式のフライトの締めは、ブルーインパルスでした。
ただフライパスするだけなのかなと思いきや、結構いろんな演目をやってくれました。スタークロスもやったようですが、残念ながら、自分のいた場所からは、建物に阻まれて見えませんでした。
それでも、まさか朝霞駐屯地上空でここまで見せてくれるとは。周辺の住人は楽しめたのではないでしょうか。
Nikon 1 J3の露出、+0.7のままだったんですよね。ちょっとオーバー気味でした。
やはりなれないカメラで撮るのはムズカシイですね。
光が丘公園から 魚眼の力 ― 2016年10月27日 23時56分
データ：OLYMPUS PEN E-P5 + SAMYANG 7.5mm F3.5 FISH-EYE Aモード（f/8 1/125） -1.3 RAW現像
タイトルの割に、大して力の入っていない写真で申し訳ない。
しかしながら、魚眼レンズってのは、仰いで撮るか、俯いて撮るかで大きく絵が変わっていくから面白い。
俯くと、横方向の直線が山なりになっていくし、仰いで撮るとその逆になる。
この写真は少しだけうつむき加減で撮ったもの。
もちろんもっと俯くと、よりデフォルメされた世界が撮れるのだが、あえて少しだけ俯き気味で撮ってみた。
これだと、魚眼を意識せず、どちらかと言うと広角レンズっぽい写りになる…と思ったけど、やっぱりこれ明らかに魚眼って写り方ね。ほんとちょっと傾けただけで盛大に歪む。
魚眼は難しいレンズだし、何も考えず、唯世界を歪ませていれば、すぐに飽きてしまう。
今度は、どう歪ませるより、どう歪ませないか、というのを考えながら撮ってみるとしましょう。
タイトルの割に、大して力の入っていない写真で申し訳ない。
しかしながら、魚眼レンズってのは、仰いで撮るか、俯いて撮るかで大きく絵が変わっていくから面白い。
俯くと、横方向の直線が山なりになっていくし、仰いで撮るとその逆になる。
この写真は少しだけうつむき加減で撮ったもの。
もちろんもっと俯くと、よりデフォルメされた世界が撮れるのだが、あえて少しだけ俯き気味で撮ってみた。
これだと、魚眼を意識せず、どちらかと言うと広角レンズっぽい写りになる…と思ったけど、やっぱりこれ明らかに魚眼って写り方ね。ほんとちょっと傾けただけで盛大に歪む。
魚眼は難しいレンズだし、何も考えず、唯世界を歪ませていれば、すぐに飽きてしまう。
今度は、どう歪ませるより、どう歪ませないか、というのを考えながら撮ってみるとしましょう。
御殿場のNikonアウトレットの衝撃 ― 2016年10月29日 23時57分
家族で遠出、ということで、御殿場のプレミアムアウトレットに行ってきました。
天気予報が外れて生憎の雨…まあ火力演習で分かるように、富士山の麓なので、天気が変わりやすい場所ですしね。
御殿場のアウトレットといえば、BOSEもそうですが、Nikonがあるので、もちろん寄りましたよ。
もうね、これが衝撃でしたよ！
Nikon D810が20万円！？ しかも税込みで。このブログを書いている時点で、価格コムの最低価格より3万円近く安い。
今D810が欲しい人は、買い時です。今すぐ御殿場に行きましょう。
2台目も考えちゃいましたが、さすがにそれは…。
ハロウィンで、少し値引きがあるのと、子供はお菓子がもらえますよ。
そして、D500も改めてじっくり触ってきました。
やっぱり秒10コマ出せる機種は、連写しなくてもミラーのキレが良いです。よくミラーレスオンリーのユーザーが言う、一眼レフの欠点であるミラーによる象の消失は、はっきり言ってこの速さなら無視できるレベルです。気持ちよくシャッターが切れます。
そして何より感動したのがファインダー。DX機はファインダが小さく見づらい、D300を買った当時、それが一番の不満でしたが、D500はフルサイズ機と比べても違和感ないくらいの大きさのファインダで、見やすくなっています。
これだけで、もうD300シリーズをメインで使っているユーザーなら、ぜひ買い替えを検討して欲しいと思います。
Nikonやればできるじゃん(笑
D810後継機が、いつどのくらいの値段で、どのくらいのスペックで出るかは分かりませんが、仮に高くて買えなそうだったら、D500は十分購入検討するに値する機種だと思いました。DX機はもう買わないと思っていましたが、それが揺らいでいます。
D500がここまでやれるなら、D810後継機がとても楽しみです。
北海道限定 純米吟醸 國稀 ― 2016年10月31日 23時31分
10月も終わりですか、早いなぁ。
その10月、うちの両親が娘の運動会を見に遊びに来た時に持ってきたお酒が、北海道は増毛町の国稀酒造の「北海道限定 純米吟醸 國稀」です。
日本酒度+5で、淡麗辛口。北海道産の吟風というお米100％使用。
http://www.kunimare.co.jp/products/detail.php?product_id=111
Webで見たら、結構いいお値段のお酒なんですね。
そのお味は淡麗辛口。開栓直後は、あまり語らないお酒だなぁと思いました。
クセがないのですが、米や米麹の甘みももう少し欲しい、そんな感じでしたが、やはりそこは日本酒、開栓後時間がたつと、味がしっかり変わります。
甘み旨味が出てくるんですよね。
とは言え、やっぱり全体的には淡麗なお酒なので、酒飲み好みと言えます。
写真は娘が見切れていますが、写せ写せというもので、思いっきりぼかしておきましたが（笑
その10月、うちの両親が娘の運動会を見に遊びに来た時に持ってきたお酒が、北海道は増毛町の国稀酒造の「北海道限定 純米吟醸 國稀」です。
日本酒度+5で、淡麗辛口。北海道産の吟風というお米100％使用。
http://www.kunimare.co.jp/products/detail.php?product_id=111
Webで見たら、結構いいお値段のお酒なんですね。
そのお味は淡麗辛口。開栓直後は、あまり語らないお酒だなぁと思いました。
クセがないのですが、米や米麹の甘みももう少し欲しい、そんな感じでしたが、やはりそこは日本酒、開栓後時間がたつと、味がしっかり変わります。
甘み旨味が出てくるんですよね。
とは言え、やっぱり全体的には淡麗なお酒なので、酒飲み好みと言えます。
写真は娘が見切れていますが、写せ写せというもので、思いっきりぼかしておきましたが（笑
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