ひきこもりの1日はのんびり写真編集 ― 2014年11月23日 23時59分
データ:Nikon D810 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED Aモード(f/10 1/50)-0.3 36mm ISO400 RAW現像
子供が腸炎になってしまい、今日は妻が結婚式参列のため、1日子守をしつつ、子供が寝ている間はちょこちょこ写真の編集。
先月行った光が丘公園の写真をプリントしてみたり。
この日はレンズ交換を少なめにするのに、24-70mmレンズを使ったけど、結局撮っている写真の多くが35mm付近だったりします。
つくづく目の画角が35mm何だなと思います。
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED、よくD3時代のレンズだから、3600万画素のD800やD810には解像度不足を指摘する声があるけど、自分が使う限り、そんなことはないと思いますけどね。
さすがに比べると、最新のAF-S 35mm f/1.8Gには少し負けると思いますが、今でも十分通用しますよ。
その焦点距離でも破綻しないし、逆光耐性やフレアの少なさとヌケの良さは、今でも色褪せていません。
優れた光学系は、7,8年で陳腐化するものではないです。
とまあ久々にAF-S 24-70mmを使って思ったのでありました。
子供が腸炎になってしまい、今日は妻が結婚式参列のため、1日子守をしつつ、子供が寝ている間はちょこちょこ写真の編集。
先月行った光が丘公園の写真をプリントしてみたり。
この日はレンズ交換を少なめにするのに、24-70mmレンズを使ったけど、結局撮っている写真の多くが35mm付近だったりします。
つくづく目の画角が35mm何だなと思います。
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED、よくD3時代のレンズだから、3600万画素のD800やD810には解像度不足を指摘する声があるけど、自分が使う限り、そんなことはないと思いますけどね。
さすがに比べると、最新のAF-S 35mm f/1.8Gには少し負けると思いますが、今でも十分通用しますよ。
その焦点距離でも破綻しないし、逆光耐性やフレアの少なさとヌケの良さは、今でも色褪せていません。
優れた光学系は、7,8年で陳腐化するものではないです。
とまあ久々にAF-S 24-70mmを使って思ったのでありました。
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