APC RS 1000を導入2015年05月16日 00時30分

APC RS 1000

Twitterにはちらっと書きましたが、PCに使っていた某安物UPSのバッテリが突如発熱し膨張、硫化水素ガスを噴出し、あと一歩遅ければ火災の危険性もありまして。

さすがにこれに懲りたので、変な商品は買わずに、安定した商品にしようと。

そんなわけで、急遽調達したのが、シュナイダーエレクトリック(いつの間にか会社名はAPCではなくなっていたのね)のAPC RS 1000。
某通販サイトの会員価格で、価格コムの最安値より5000円安かったので、これに決めました。といっても2万円近くします。

元々APCのUPSを長年使っていたので、やっぱりこれかなと。
本当は国産のオムロンのUPSが欲しいのですが、お高いのでね。元論APCのUPSも、老舗メーカーだけあって、サーバーなどにも多く使われているブランドです。

写真は新品時のフィルムが貼られていてわからないですが、LCDパネル搭載で、消費電力やランタイムなどがわかるので便利です。
ダメになったUPSにも液晶パネルは付いていましたが、安物の多分中華製なので、表示内容は怪しいかと。

管理ソフトも、怪しい中華製ソフトからAPCお馴染みのものになったので、使いやすいことこの上なし。

安物UPSは二度と買わないと心に誓うのでありました。

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