航空自衛隊入間基地見学1 ― 2013年01月25日 23時31分
今年初の基地見学の集まりです。今回は航空自衛隊入間基地。
自宅からは車で1時間ほどのところにあるので、とても行きやすい。
自宅からは車で1時間ほどのところにあるので、とても行きやすい。
今回の見学者は19名! そのうち男性は3人しかいない!
こういう集まりだと男性率が高いのが常ですが、管理人さんが女性だから、情勢の見学者が集まりやすいんでしょうね。
最初は基地の展示機から見学。C-46輸送機がドンと置いてあります。
F-104Jスターファーター戦闘機。60~80年台に活躍した、航空自衛隊で2世代目の戦闘機。
プラモで作ったなぁ…。
こちらは航空自衛隊の創世記から、2000年まで活躍したT-33A練習機。
初期のジェット戦闘機、F-80の練習機型です。
半世紀近く飛んでいましたが、2000年に事故で飛行停止後、そのまま退役となってしまいました。
その事故の1ヶ月前、当時住んでいた千歳で最初で、最後にコイツが飛んでいるところを見たのが懐かしい。
T-34メンター。初期の初等練習機として使われた機体です。
奥に見えるのが、航空自衛隊最初の戦闘機、F-86Fセイバー。現役のF-2やF-15J戦闘機と比べると、かなり小さいです。
ナイキJ。こちらもパトリオットミサイルが配備される前に使われていた、地対空ミサイルです。
射程の長い地対空ミサイルは、陸自ではなく空自が担当しています。
こんなかんじでバス移動。大人数にマイクロバスなので、補助席も使用!
滑走路もバッチリ拝みました。
これはエンジンテストをする施設で、消音のために水を散布するそうです。
ちなみに動作時はものすごい水蒸気が上がります。
さあいよいよエプロンに近づいて来ました。
手前の消防車は、あの福島原発事故で散水した車両です。
洗浄しても落としきれない放射能があるため、子供は近づけないようにしているそうです。
バスを降りたら、いよいよC-1輸送機の見学です。
エプロンに止まっているので、他の機体も並んでてカッコイイ!
続きはパート2で。
奥多摩 元祖手打ちそば 玉川屋 ― 2013年01月20日 23時59分
HPで見るよりもずっと古民家です(汗) 茅葺屋根ですよ。
中もいかにも古いお店です。そして、毛の長い謎のだるまがたくさんいました。
本鴨南ばん蕎麦。
麺は十割蕎麦に近いのかな。腰はほどほどですが、のどごしが良いです。
汁も気に入りました。ダシと醤油の濃さが絶妙で、鴨南蛮とよく合っています。汁だけでも行けます。
嫁さんが天ざるを頼んだので、そば湯を分けてもらいました。
自分はプレーンそば湯も楽しみます。
とろっとしてて好みでした。また行きたいですね。
チバラギオフ in 小山 ― 2013年01月19日 23時33分
さらばアコードユーロR ― 2012年12月29日 00時19分
本日、仕事納めの後、CL7アコードユーロRを、買い取ってもらうお店まで引き渡してきました。
最後のドライブは雨、特に慎重に運転してきました。
ああ、最後にVTECのハイカム入れたのいつだったかな? もう味わえません。
不思議と引き渡した時は、こざっぱりしていましたよ。何だか車検か何かで預けたみたいな、そんな感じです。全く実感が無いです。
135,000km、10年落ちの車ですが、ちゃんと次のオーナーに引き渡されます。
写真は後220mでラストランを終えるところです。
今後は東京に住む限り、車1台ですから、しばらくは嫁のエスティマです。
さて明日には実家に帰省です。
嫁さんも退職たので、久々に正月をお互い実家で過ごします。
今回自分は1週間と長めに滞在。これだけ長く滞在するのも、今回が最後になりそうな。
駅前の喫茶 ― 2012年12月26日 22時36分
データ:Nikon COOLPIX P7000 + NIKKOR 6.0-42.6mm f/2.8-5.6 ED VR Aモード(f2.8 1/33.4) 6mm ISO424
活動地域がバレてしまうので、あえて店名は書かないが、ご近所の駅前に昭和かほる喫茶がある。
純喫茶かと思ったが、残念ながら酒もあるので純喫茶とは呼べないようだ。
メニューは珈琲から定食から甘味までラインナップ。
勿論煙草も売っている。
ちょっと前に勇気を出して入ってみたら、まあ喫茶でしたわ(謎
でも定食は美味しかったぞ。嫁さんの頼んだキーマカリーは、ここの名物らしいが、美味しいがものすごく甘かった。カレーの王子様かと。
店内BGMが、昭和歌謡のJAZZバージョンなのがなんともいい。
活動地域がバレてしまうので、あえて店名は書かないが、ご近所の駅前に昭和かほる喫茶がある。
純喫茶かと思ったが、残念ながら酒もあるので純喫茶とは呼べないようだ。
メニューは珈琲から定食から甘味までラインナップ。
勿論煙草も売っている。
ちょっと前に勇気を出して入ってみたら、まあ喫茶でしたわ(謎
でも定食は美味しかったぞ。嫁さんの頼んだキーマカリーは、ここの名物らしいが、美味しいがものすごく甘かった。カレーの王子様かと。
店内BGMが、昭和歌謡のJAZZバージョンなのがなんともいい。
【間もなくお別れ】アコードの売却が決まった ― 2012年12月23日 21時39分
今日の作業。
オーディオのオルタネーターノイズ対策。
アースポイントを変更、完全ではないけど、ノイズは低下。
午後は、先日発見したコイン洗車場で洗車。
いかにも車好きな感じの方々ばかり、数台。
ガッツリ洗車して、コーティングもかけた。
でもって、オークション用に写真を撮ったのです。
ちょうどその時だけ綺麗に晴れてね(そのうち最後のお姿としてWebに載せよ♪)
帰りがけ、ふと思い出して、ソレ系の車を専門に扱うお店があるのを思い出し、ふらっと寄ってみました。
どうせアコードは距離も年式も行っているから、ほかの買取店と大差ないかなぁと。
いやー、行ってみるものですね。
本来なら、この距離ならこの値段なんですが、ナビも付いているし、BBSホイールもマフラーもオーディオも、きれいに弄っていますから、少し色を付けますよ、と。
前の査定屋にも言われたことですが、これだけ褒めていただけると、お世辞でもちょっと嬉しいものですね。
そして買取価格ですが、今までの査定で一番の金額が出ました!
ヤフオクに出すという考えでいたのですが、この金額なら、ちょっと前に同程度のアコードユーロRの落札金額より少し安いくらいで、手間やリスクを考えると、買い取ってもらったほうが良いと判断。
年内に車両引渡しということで、まとまりました。
荷物をひと通り下ろし、後は引き渡すのみの状態です。
次乗る時が、お店まで数kmのラストドライブになります。
寂しい反面、やっと売却の決着がついて、肩の荷が下りた感じです。
道の駅「しもつけ」のイルミネーション ― 2012年12月12日 23時44分
DEH-970不具合確認をしてみた ― 2012年12月07日 23時41分
先日、パワーアンプを外して内蔵アンプ駆動化した直後から鳴らなくなったDEH-970のチェックを、仕事から戻った後実施しました。
この前と症状は同じ。
最初の5分は正常に再生されていましたが、数分後にはフロントスピーカーからの音が突如消え、その後は電源入れ直しても鳴りません。
バラして配線チェック。問題なし。
コネクタもきちんと刺さっている。そもそも刺さっていないと電源も入らないです。
フロントから音が出ないだけで、リアサブウーファーのプリアウトは生きている。
ここで、NWモードからSTDモードに切り替えて(ツィーターは破損するので外した)再生するも、やはり鳴らない。
以上から、デッキの内蔵アンプに不具合があるのではと判断。
デッキは撤去し、明日修理に出します。
年末までに戻ってくるのいいのですが…。
しばらく車で音楽も聞けないので、ポータブルスピーカーを持ち込むしか無いですね。
懐かしの名機 SONY CDP-101 ― 2012年12月05日 22時13分
銀座ソニーのショールームで見たα99には少々辛口評価でしたが、RX1など魅力的な機種を出しているのもまたソニーで、こういう"らしさ"はぜひ磨いてほしいもの。
今でこそ、ミノルタからカメラ部門を引き継いでカメラメーカーとしても名を上げましたが、ソニーと言えば、昔は総合AV機器メーカー、今もそうでしょうが、特にオーディオは、今は元気が無いですね。
オーディオが元気だった頃の、初代CDプレーヤー、CDP-101が展示されていました。
1982年、CD発売とともに発表されたのが、このCDプレーヤー。
ライバルメーカーが、CDをカセットデッキのように縦に入れるタイプがったのに対し、現在に至るまで主流であるトレイ式を採用した、先進的なモデルでした。
CDのコンパクトさを強調するためなのか、初期のプレーヤーはミニコンサイズである30cm台の幅の機種が多いですね。
今この分野では出遅れ感があるソニー、新たな分野は開拓できるだろうか?
今でこそ、ミノルタからカメラ部門を引き継いでカメラメーカーとしても名を上げましたが、ソニーと言えば、昔は総合AV機器メーカー、今もそうでしょうが、特にオーディオは、今は元気が無いですね。
オーディオが元気だった頃の、初代CDプレーヤー、CDP-101が展示されていました。
1982年、CD発売とともに発表されたのが、このCDプレーヤー。
ライバルメーカーが、CDをカセットデッキのように縦に入れるタイプがったのに対し、現在に至るまで主流であるトレイ式を採用した、先進的なモデルでした。
CDのコンパクトさを強調するためなのか、初期のプレーヤーはミニコンサイズである30cm台の幅の機種が多いですね。
今この分野では出遅れ感があるソニー、新たな分野は開拓できるだろうか?
PRS-A700撤去作業完了、しかし… ― 2012年12月02日 23時45分
いよいよ12月ですね。
車売却に向けて、現在すべてのスピーカーを外部パワーアンプ駆動していたのを、フロント用のカロッツェリアPRS-A700を撤去し、DEH-970内蔵アンプ駆動に変更すべく、撤去作業を行いました。
自宅駐車場、というか離れた現在の地下駐車場では、暗くて作業しづらいので、近所の某カー用品店駐車場にて実施。
もちろんタダでとは言わず、ちゃんとギボシセットは買いましたけどね(笑
この春施工したばっかりなのに…。撤去作業は悲しいものですね。
でも慣れた作業、きっちり夕方までにアンプとそれにまつわる配線撤去、スピーカーケーブルをDEH-970にギボシで直結。
ナビは、BluetoothユニットとVICS光ビーコンユニットを撤去。
自動防眩ミラーも撤去し、ノーマルのミラーに戻しました。
ここまでの作業、きっかり5時間。
初めてアンプ入れた時は、3日かかったものですが、慣れたものですね。
そして音出し。
・・・・・・
いやぁ、PRS-A700が如何に偉大だったか。
同じスピーカーとは思えません(笑) しょぼい音になりました。
そりゃそうですよね。2万円台のデッキ内蔵アンプと、別体で定価10万円したアンプですもの。
作業を終えて帰る途中、トラブルが発生しました。
突然、フロントスピーカーから音が出なくなりました(泣)
ブツッと突如切れてしまい、リアにあるウーファーのみ鳴っている状態。
電源入れ直して復活したりもしましたが、そのうち何をやっても鳴らなくなりまして。
デッキの配線、コネクタを確認したけど問題なし。
DEH-970のリセットボタンを押してみたけど変化なし(´・ω・`)
まさか壊れた!?
今日は暗くなり時間切れ。
インピーダンスに問題ありか? でも最初は普通に鳴っていたしなぁ。
ともかく、再度確認ですね。
故障なら、メーカー保証もあるし、早めに修理に出さないと。
これが解決しないことには、売却もままならないです。
最近のコメント