ペヤング激辛やきそばを試す ― 2012年03月23日 22時04分
突如として発売された激辛のペヤング。
あちこちで相当辛いだの痛いだの、との評価を得ており、辛い物好きとしては試さずにはいられないわけです。
あちこちで相当辛いだの痛いだの、との評価を得ており、辛い物好きとしては試さずにはいられないわけです。
真っ赤なパッケージがひときわ目立ちます。
十分ご注意くださいとな。
最近のカップやきそばと違って、昔ながらのプラスチックの蓋になっています。何故?
あ、私は昔から、カップ麺やカップやきそばは、きっちり時間を計らないと気が済まない質です。
キッチンタイマーでしっかり計ります。
見た目はそれほどでも。でも、ソースの袋を開けた時点で、明らかに鼻にツンと来るものがありました。
目が少し痛くなります。
さて一口食べると、いきなりくる辛さではなく、ジンワリ喉の奥から温かくなってくる印象。
唇がしびれるほどでは無いですが、胃の奥から来る辛さが尋常じゃない。
でも、このペヤングの凄いところは、こんなジャンクフードでありながら、ただ刺激的に辛いだけではなく、ぎりぎり美味しく食べられる辛さに仕上がっていること。
いや、どうせただ辛いだけで口と胃が痛くなるだろうと舐めてかかっていましたが、意外や意外「美味しい辛さ」でした。
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