Eye-Fi Pro X2 8GBを導入してみる ― 2012年02月01日 23時32分
手持ちのコンデジ、Nikon COOLPIX P7000は純正のレザーケースに入れていますが、このケースに入れていると、カメラからSDカードを取り出すのに、一々外さなければなりません。
結構面倒な作業なわけで、Eye-Fiカードを導入してみることに。
Eye-Fiは、SDカードに無線LANを内蔵させ、内臓の無線LANを通じてカード内の画像データをPCなどに転送できる画期的商品です。
今回購入したPro X2 8GBは、アクセスポイントモードとしてiPhone/iPodやスマホなどのAndroid OS端末に直接データを送れる他、RAW画像や動画にも対応しています。
結構面倒な作業なわけで、Eye-Fiカードを導入してみることに。
Eye-Fiは、SDカードに無線LANを内蔵させ、内臓の無線LANを通じてカード内の画像データをPCなどに転送できる画期的商品です。
今回購入したPro X2 8GBは、アクセスポイントモードとしてiPhone/iPodやスマホなどのAndroid OS端末に直接データを送れる他、RAW画像や動画にも対応しています。
やたら大きいパッケージですが、中に専用のカードリーダーも入っていました。
ちなみに普通のSDカードも読み取れるようです。
最近、3.5インチベイに入れているカードリーダーのSDカードスロットの調子が悪いので、調度良かったです。
PCに専用ソフトをインストール。
時々出てくる日本語がおもいっきり怪しいです。分かってるのかなこれ…
iPod touchにもEye-Fiアプリを入れ、これでP7000で撮影したデータが、iPod touchに転送可能です。
しかし、撮影したデータがPCにアップロードされるタイミングがよく判らない。
入らないファイルもあったりと、Amazonでこのカードが賛否両論なのも何となく分かりますね。
iPod touchにもEye-Fiアプリを入れ、これでP7000で撮影したデータが、iPod touchに転送可能です。
しかし、撮影したデータがPCにアップロードされるタイミングがよく判らない。
入らないファイルもあったりと、Amazonでこのカードが賛否両論なのも何となく分かりますね。
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