自炊生活・アメリカの食事情 ― 2007年10月11日 09時26分
アメリカ生活ですが、会社の出張者用アパートに泊まっていて、自炊生活しています。
最初に買出しに行ったのは日本の食材を扱うスーパーで、店員も日本人。
普通に日本の食材が並んでるので、日本にいる錯覚を覚えます。
でも輸入してるだけあって、商品の値段は日本の2.5倍ほど。
例えば「カップヌードル」は、日本だと98円とかで買えますが、この店では$2.15です。あらゆる食材が高いです。
さすがにすべてここでそろえるのは高すぎなので、現地のスーパーにも行きました。
感じとしては、郊外のダイエーに来たみたい。
肉は安めだけど、そのほかは日本より高い気がしますね。とにかく各食材がでかいの何の!
やたらカロリーの高そうなピザやハンバーガー・フライドポテトの冷凍食品、ドーナツ、派手な着色されたジュース、もうね、なんだこりゃです。ある意味イメージどおりでした。
アパートのキッチンは、写真の通り電熱線のコンロで、火力はいいけど火加減がよくわからない。ハンバーグ焼いてみたけど、アメリカのキッチンって換気扇がないんですね。焼き物は基本的にオーブンでやるみたいだけど、あまりにでかいオーブンでハンバーグ焼くのもどうかと思うし。
会社では、休憩時間にみなさんコーク+スナック菓子ってのが定番なようで。そら太るわな。
最初に買出しに行ったのは日本の食材を扱うスーパーで、店員も日本人。
普通に日本の食材が並んでるので、日本にいる錯覚を覚えます。
でも輸入してるだけあって、商品の値段は日本の2.5倍ほど。
例えば「カップヌードル」は、日本だと98円とかで買えますが、この店では$2.15です。あらゆる食材が高いです。
さすがにすべてここでそろえるのは高すぎなので、現地のスーパーにも行きました。
感じとしては、郊外のダイエーに来たみたい。
肉は安めだけど、そのほかは日本より高い気がしますね。とにかく各食材がでかいの何の!
やたらカロリーの高そうなピザやハンバーガー・フライドポテトの冷凍食品、ドーナツ、派手な着色されたジュース、もうね、なんだこりゃです。ある意味イメージどおりでした。
アパートのキッチンは、写真の通り電熱線のコンロで、火力はいいけど火加減がよくわからない。ハンバーグ焼いてみたけど、アメリカのキッチンって換気扇がないんですね。焼き物は基本的にオーブンでやるみたいだけど、あまりにでかいオーブンでハンバーグ焼くのもどうかと思うし。
会社では、休憩時間にみなさんコーク+スナック菓子ってのが定番なようで。そら太るわな。
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