AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8GとEタイプのサイズ比較2018年11月22日 06時36分

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8GとEタイプのサイズ比較

意外とやっていそうでやっていなかった、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8GとEタイプのサイズ比較。

ただし、Gタイプは下取りに出しているので、タンブラーです(笑

Gタイプですら、それ以前に持っていたTokina AT-X 270PROより一周り以上大きかったのですが、Eタイプになりさらにレンズ枚数も増えて、大きく重くなりました。

それでも、D810やD850、あるいはD5クラスのカメラであれば、重量バランス的には良いですね。

EタイプはVRが4段分の補正もあり、十分な手ぶれ補正と思いますし、AFは爆速です。
そして立体感のあるボケ味も最高ですよ。

函館帰省最終日は函館牛乳へ2017年08月20日 06時44分

18日函館帰省最終日は、お土産買いがてら、函館空港近くにある函館牛乳へ。

函館牛乳

ここでは、ソフトクリームなどが買えるんです。
が、当日は北海道とは言え平均気温以下の20℃程度しかなく、曇っていて時々霧雨が降る肌寒い状況…

豪華なソフトクリーム

何故かパフェの方を購入。美味しかったですよ。
娘も「さむいぃ~」とか言いながら食べていました。

牛の餌やり(有料)もできます。

牛さん

記念写真を

娘は本物の牛はおっかなびっくりでしたが、記念撮影はしてくれと。女の子は口達者ですね。


おみやげは空港で購入。の前に、ちょいと空港を撮影。

函館空港

あ、実家近くの病院によく来るドクターヘリ、AW109SPが留まっていますね。
ANAのB777-200が離陸のためタキシング中。
AF-S 70-200mm f/2.8G ED VRIIにTC-14EIIで撮影。手放したTC-20EIIだと、解像度がガタ落ちしていましたが、TC-14EII程度なら、さほど解像度も落ちないので、SIGMAの150-600を持っていけない状況に有効ですね。


この日は夜フェリーで青森へ移動し、その後、妻の実家の栃木までひた走りました。
今日は東京に戻り、夏休みは終わりです。あああと1週間くらい休みたいわ…。

オートサロン2017に行ってきた(その6)2017年01月19日 06時15分

1週間近くに渡って続けてきたオートサロンの記事も、今回でラストです。
お付き合いありがとうございました。

ROWEN

ブリヂストン

ブリヂストン

夕方になると、おねーさんたちも疲れが見えてきた感じです。本当にお疲れ様です。


アストンマーチン

ブリヂストンブース、ボンドカーでおなじみのアストン。
ただ金持ちってだけで乗っちゃダメな車。かっこいい紳士が乗らないと様にならないよね。


RE雨宮

RE雨宮のブース。FCもとんと見なくなりました。
今勢いのあるマツダ、ロータリー復活なるか?


THINKWAVE

BRITZ

そういやBRITZのパーツって、メジャーどころなのに使ったことないな…。


FUJITSUBO

FUJITSUBO

FUJITSUBOに限りませんが、スポーツカーの展示が年々少なくなっている気が。そして車種も86/BRZが多いです。
このクラスの手頃なスポーツカー、少ないですからね。


CIVIC Coupe

そのFUJITSUBOにはシビッククーペの展示。
FUJITSUBOはアフターメーカーでも作りが良いので、次車買ったらまた入れたいな。



これにてオートサロン2017の記事は終了。
残念ながら時間切れで、ゲート側のブースは見ることが出来ませんでした。
次機会があれば、午前中から廻りたいです。

東京に来て、車趣味はすっかりご無沙汰ですが、こういうのを見ると刺激になりますね。

オートサロン2017に行ってきた(その5)2017年01月18日 06時15分

このシリーズも、もう少しで終わるので、おつきあいを。

クラリオンガール?

クラリオンガールっていうんでしょうか?


BBSホイール

BBSのホイール、また欲しいけど、アコードで使ってた頃のような掘り出し物ってもう無いだろうな。


RX-7

グラスピット

プロジェクトμ

次のブレーキパッド、プロミューにしてみるかな?
しかしエスティマ、全然パッド減らなくて、アコードの3倍は持っている気がする。




スミマセン、衣装のインパクトが強すぎて、ブース名がわからない…。
【追記】NOBLESSEでした。ここのブースのカスタマイズは好みでしたよ。


Data System


KUHL-RACING JAPAN

KUHL-RACING JAPANのヴェルファイアが、ミニバン部門の最優秀賞だったようで、確かにインパクトありますね。


マツダブース「

CX-5

マツダはもう近年赤と黒でイメージカラーが定着しましたね。
新型CX-5の展示では、デザイナーさんが、この色はカラログでは絶対出せないから是非実車を見て欲しいとしきりに語っていましたが、ライティングのせいもあるでしょうけど、たしかに立体感と色の深みは、どのメーカーにもないですね。

ロードスター

ガレージがあれば、こういう赤も悪くないな。


YOKOHAMA

YOKOHAMAのADVAN、次に自分の車買ったときは、一度履いてみたいブランドです。

ADVANガール?


次回で、オートサロン2017はひとまず終わりかな。

オートサロン2017に行ってきた(その4)2017年01月17日 06時15分

さてここからはもう解説が適当になりますオートサロン2017。

ランボルギーニ・ウラカン

オートサロンも時間が経ってくると、ランボも平べったいなーという感想しか出ません。
車両+改造費で家が買えるくらい、すごい車が並んでるんですけどね。


ROHANA


でっかいディフューザー

オートサロン、おねーさんの撮影はカメコだけと思いきや、一定数の女性のカメラマンも撮っています。個人的な感想ですが、女性を撮っている女性カメラマンはうまい方が多い気がします。
それにしてもでっかいディフューザーです。皆さんすごいブラケットやディフューザー使って撮影しているんです。


ベントレー

一生縁がないであろうベントレー。




娘が大好きトントントントン ヒノノニトン

ヒノノニトン

ヒノノニトンに乗ってみた

乗れるということで乗ってみたヒノノニトン。
トラックもオートマなんですね。

日野のブース

日野にないイメージですね。



フェラーリ488GTB

改造車の祭典なオートサロンですが、フェラーリ488GTBとか、もはや改造されていなくても普段近くで見ることないですからね。


VELLANO

WedsSport

Wedsのホイール、昔CFアコードで使ってたっけなぁ。


edirb

edirbって何?って思ってましたが、BRIDEの上級ブランドなんですね。
良いシートは何時間乗っても疲れない。またこういうの付けてみたいです。

オートサロン2017に行ってきた(その3)2017年01月16日 06時21分

さあしばらくこのネタで本ブログを引っ張っていきますよ(笑

シビックを見て結構お腹いっぱいなので、後は適当に見て廻ることにしまして。

だんだん写真も適当になっていきます。おねーさんも人だかりじゃないところの狙って適当に。


CALSONIC GT-R

日産の傘下から独立したカルソニックカンセイですが、今後もCALSONICとしては日産と組んでいくんでしょうね。


やっと日本でも発売のNSX。正直、Conceptの時代から見慣れてしまって新鮮味はないですが、ちゃんと右ハンドルの現物が見れたのは良かったです。

NSX

アロンソのサイン入り

アロンソのサイン入り。反対側にはバトンのサインも。

NSX



AMG GT S

クラシックな雰囲気を感じさせる、メルセデス・ベンツのAMG GT S。

VISION TOKYO

VISION TOKYOは、前も見たことありますね。光り物が好きな日本人向け展示かな?


NITTOのLEXUS NX

日本よりむしろ海外での認知度が高いNITTOタイヤのブース。
引っ張りタイヤのイメージが強いですが、流石にタイヤメーカー自身が引っ張りタイヤを推奨しているわけではないということでしょうね。
普通のタイヤでした。


NITTOのおねーさん

さあ、おねーさんもぼちぼち撮りますか。

毎度おなじみ、目にピントが来ていない(汗
ポートレートはホント鬼門です。

オートサロン2017に行ってきた(その2・シビック)2017年01月15日 18時02分

オートサロン2017に行く途中の電車内で知った、シビックの今夏の発売、もうすでに海外では販売されているので、デザインは分かっていますが、いざ日本で売ると決まれば、やはり実車は拝みたい。
ということで、ホンダのブースへ移動、Super GTの選手を見た後、じっくりとシビックも見てきました。


●シビック ハッチバック
シビックHB

シビックHB

まずはシビックハッチバックから。

恐らく売れ筋のモデルになるはず…なのですが、ハッチバックはノーマルもTYPE RもホンダUK製になるそうです。
以前も、シビックはTYPE RのみホンダUK製という販売の仕方をしてはいますが、セダンのみ国産となるようなので、販売側はセダンを売りたいのでしょうね。

外観ですが、TYPE Rほどではないにしろ、これだけ見てもかなりスポーティな印象です。デザインも、ちょっと線が太くぼってりした感じがあった先代より好きです。

マフラーはセンタから2本出し、タイヤは欧州車で採用例が多いコンチネンタル製で、235/40R18と太く、見た目の雰囲気だけで言うなら250馬力くらいはありそうです。

エンジンは、恐らく直噴4気筒の1.5L TURBO VTECが搭載されるかと思いますが、現在アメリカで売られているシビックHB搭載の1.5L VTEC TURBOは174馬力、今後出てくるシビックSiは、少なくとも200馬力以上は出ると予想されているので、恐らく日本向けも、ハッチバックは200馬力以上のパワーで出てくると思われます。
というか、むしろそのくらいでお願いします(笑

あるとしたら、現在既にステップワゴンなどに搭載されえいる1.5L VTEC TURBOの150馬力と、ハイパワーのSi?の200馬力超仕様の2本立てでしょうか。まあせっかくUKから輸入するので、わざわざラインナップは増やさず、素直に200馬力超仕様だけでよいと思いますが

もちろん、6MTは出していただくとともに、量販のためにはCVTモデルもラインナップしてくれるでしょう。実際アメリカでは、6MTとCVTの2本立てで販売されています。


●シビックセダン
シビックセダン

シビックセダン

シビックセダン

セダンのみ、寄居工場での生産が決まっています。最後に販売されていた8代目から、1世代のみ消えて、再度復活となるセダン、8代目は日本ではセダンのみの販売でしたが、今回も貼っつバック復活となるものの、主力はセダンと見ているのでしょうか?
アコードが高価になってしまったため、シビックが主力セダンという位置づけは理解できますが、果たして…。

とは言え、トラックのノッチを短くし、極力ハッチバックに近いスタイルとしていて、実車を見ると案外かっこよいです。ノッチ部分が短いのでセダンとしての使い勝手は…。

こちらも、恐らくは1.5L TURBO VTECのみとなるかと思いますが、前述のハイパワー版とノーマル版の2種類の展開になるか、もしくはノーマル版のみでしょうか。アメリカ仕様の2L NAエンジンは、日本では魅力が薄く、多分無いでしょう。
面白いのが、これみよがしにマフラー出口を見せつけているハッチバクと違い、セダンの方はマフターはリアバンパー裏に隠れる形で装着されていますが、左右の2本出しとなっています。セダンはおとなしめ、というイメージで売るのでしょうか?

展示車のタイヤは、アメリカ仕様と思われるファイアストン製の215/50R17と現実的なサイズです。シビッククラスも、ノーマルモデルでこのサイズとは、時代ですね。


●シビックTYPE R
シビックTYPE R

シビックTYPE R

シビックTYPE R

お待ちかねのTYPE Rは、今度は9代目のように限定販売ではないようです。

つや消しのステンレス風な仕上げのガンメタが雰囲気を盛り立てていますが、私にはこの派手すぎる外装は…まあ買うお金もないですけどね。
フロントのブレーキキャリパは、当然のようにbremboを装着。2L TURBO VTECの300馬力超えのパワーを受け止めるタイヤは、コンチネンタル製の245/30ZR20という、FF車でこんな太くてでかいタイヤを履いていいんだろうか。
先代のように、ニュルのFF最速を狙うんでしょうか? もうここまで来たら、ぜひ狙って欲しいところですが。
それにしても、マフラーの太さと言ったら! 羽もでかい!

先代は420万円程度でしたが、今回も同じくらいの値段でしょうか。



この夏に向けて、どのようなグレード展開と値段、MT車がノーマルモデルでも出るのか、1.5L TURBO VTECのパワーは? 興味は尽きません。
久々に、購入を検討したいホンダ車になりそうです。

オートサロン2017に行ってきた(その1)2017年01月14日 08時14分

去年は行けなかったオートサロンですが、今年は初日に行く機会が得られたので、午後からですが行ってきました。

オープニングはピコ太郎

オープニングセレモニーには何とか間に合いました。
話題のピコ太郎が登場です。そのせいか、かなり混んでいたように思います。


哀川翔氏

芸能界揃ってのカーマニアかつモータースポーツ好きの哀川翔氏、もちろん今年も出ていますよ。


オートサロン2017のテープカット

テープカットにピコ太郎がいる違和感といったらw


LUCCINI

では見ていきますか。


トレンドはミラーウインカー?

用品で目についたのはミラーウインカー。いろいろな車種用が揃っているようです。
もはや当たり前になったドアミラー正面側のウインカーに続き、今後はミラー側も純正装備されるんでしょうね。


NATS AMG J-Class

NATS AMG J-Class

NATS AMG J-Class

NATSの展示は、毎回学生ならではのアイディアで面白いのですが、個人的に気に入ったのが、AMG J-Class。
AMG 6X6をジムニーで再現。後輪はドラシャがつながっていないようでした。流石に6X6駆動は難しいか。



Hondaブース

続いて向かったのはHondaブース。
実は、別にモデューロXのステップワゴンとか興味ないし、NSX見れればいい程度に考えていたHondaブースですが、行きの電車でシビックの国内発売決定と展示があることを知ったので、急遽行ってみました。

ちょうど、今年のSUPER GTのHondaで参戦するチームのトークショーがあったので、まずそれを見てきました。

Honda GTプロジェクトリーダー佐伯昌浩氏

まずは、Honda GTプロジェクトリーダー佐伯昌浩氏のトーク。今年はNSX-GT ConceptからNSXに切り替わるので、これで成績アップしてくれるといいのですが。意気込みを語っていました。


無限から参戦する武藤英紀選手と中嶋大輔選手

今年復活のチーム無限からは、武藤英紀選手と中嶋大祐選手。良い笑顔が見れました。応援しますよ。


ケーヒンリアルレーシングの塚越広大選手と小暮卓史選手

ケーヒンリアルレーシングの塚越広大選手と小暮卓史選手。
司会のピエール北川氏との絶妙なトークが会場を沸かせていました。
個人的に小暮卓史選手が好きなので、今年こそは…、頑張ってください。


EPSONナカジマレーシングの松浦孝亮選手

EPSONナカジマレーシングの松浦孝亮選手は、チームメイトが不在だったので、監督の代役で、息子大祐選手に監督のモノマネを強要(笑


チームクニミツの山本尚貴選手と

チームクニミツの山本尚貴選手と伊沢拓也選手は、安定のトークで貫禄を見せつけました。

今年のGTが楽しみですね。


今日はここまで。新型シビックは次回。おねーちゃんは、その次かな。あまり撮れなかったけど。

オートサロン2017が始まります2017年01月13日 06時17分

オートサロン2015のマツダブースから

去年は行けませんでしたが、今年はちょうど本日仕事の休みのため、オートサロンに行ってきます。

ただ、午前中は所用があるため、午後からですけどね。
なので全部は見れませんが、面白そうな展示を中心に周ってみたいと思います。

用品の購入は、午後は混むから難しいかな?

写真は2015年のオートサロン、マツダブースから。

4代目ロードスターも、もうデビューから2年経過しているんですね。
つい最近のことのように思うのは、歳を取ったせいかな?

娘3歳の七五三2016年10月22日 23時52分

娘3歳の七五三

金曜土曜にかけて、妻に実家の栃木へ移動し、娘3歳の七五三やってきました。

今回は衣装を借りて神社で撮影でしたが、娘、鳩が怖い、神社の狛犬が怖いとテンションダウン。
写真館で撮った時の、おしとやか、かつノリノリの撮影とは真逆で、早々に引き上げました。

子供のテンション上げるのはなかなか難しい。ましてうちの娘は気難しい面もあるので。

それでも、ジュースを飲んでいたときだけは笑顔だったので、そこはたくさん連写しておきました。
日中シンクロで連写したので、、発熱で悪名高きSB-900が過昇防止機が作動する温度に。勿論、機能はOFFにしていましたが、やりすぎると発光部溶けるので注意。


日程的には、東京から栃木に移動して、1泊2日で七五三撮影は強行軍過ぎて、今日も帰りが遅くなってしまいました。

明日は仕事なんだよなぁ…。