【marantz】 ユニクロ企業コラボTシャツを買ってみた ― 2013年07月16日 22時57分
先日、某氏が購入したという写真を見て、すわ急げとばかりにユニクロへ。
最後の1着でした。
最後の1着でした。
企業コラボTシャツはよく買いますが、いやはやまさかmarantzから出るとは。
そのうちortofonとかDYNAUDIOとか出るんじゃないの?ってな勢いです。
marantzのアンプは、PM-80aから、今も現役のPM-14SAと、かれこれ17,8年のお付き合い。
買ってから気づいたんですが、このmarantzの特徴的なメーター、同社のアンプのユーザーならおなじみなわけですが、よくよく見るとこのメーター、出力計になっています。
私の使っているPM-14SAはというと…
このように温度計になっています。
似ているようで、違いました。
ちなみに、オーディオファンでなければ、何故アンプに温度計かと問われるかと思いますが、アンプ内のトランジスタや電解コンデンサなどは、温度により特性が変化します。
アンプが暖まる前と後では、微妙に音質が違うのです。このメーターは、アンプが暖まっているかを見るためのもので、いかにもmarantzらしい意匠です。
では、このTシャツのデザインのもととなったアンプは何かと調べると、どうやらこちらのようです。
marantz MA-9S2
MA-9S2、1つ前のMA-9S1が、このように中央に出力計を構えたデザインとなっています。
モノラルアンプなので、最低2台必要ですが、2台で100万円オーバーです。
現行品では、このようなセパレートアンプはラインナップしていません。
ちなみに、中古だと、2台で70万円程度のようです。買えないわっ!
MA-9S2、1つ前のMA-9S1が、このように中央に出力計を構えたデザインとなっています。
モノラルアンプなので、最低2台必要ですが、2台で100万円オーバーです。
現行品では、このようなセパレートアンプはラインナップしていません。
ちなみに、中古だと、2台で70万円程度のようです。買えないわっ!
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