AH-1Sコブラの後継機はないのか ― 2016年01月27日 23時57分
データ:Nikon D810 + SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports Mモード(f/11 1/400) 400mm ISO220 RAW現像
フィルムスキャンを進めたいところだけど、急に仕事が忙しくなってしまって、時間が無かったり。
ということで、習志野駐屯地の降下訓練始めの1コマから。
AH-1S攻撃ヘリ、90機導入された機体も既に1/3が退役、数年後には現在の半分以下になる見込みで、後継機とされたAH-64D アパッチ・ロングボウも13機で生産完了。
攻撃ヘリ(AH-64Dは自衛隊では戦闘ヘリと呼ぶ)も、携帯型対空ミサイルの高性能化により、優位性が保てないとも言われていて、自衛隊はこの種の機体をもはや必要としていないのではないか、との見方もありますね。
かと言って、高価過ぎるオスプレイを揃える必要があるのか?というのもあります。
見栄をはらずに、より安価なAH-1Zヘリの導入も考えたほうが良い気がしますけど、多分今更って感じなんでしょうね。
写真のこのアングルからだと、機体の細さが際立ちますね。
ややマッチョなアパッチにはないスマートさがあります。
フィルムスキャンを進めたいところだけど、急に仕事が忙しくなってしまって、時間が無かったり。
ということで、習志野駐屯地の降下訓練始めの1コマから。
AH-1S攻撃ヘリ、90機導入された機体も既に1/3が退役、数年後には現在の半分以下になる見込みで、後継機とされたAH-64D アパッチ・ロングボウも13機で生産完了。
攻撃ヘリ(AH-64Dは自衛隊では戦闘ヘリと呼ぶ)も、携帯型対空ミサイルの高性能化により、優位性が保てないとも言われていて、自衛隊はこの種の機体をもはや必要としていないのではないか、との見方もありますね。
かと言って、高価過ぎるオスプレイを揃える必要があるのか?というのもあります。
見栄をはらずに、より安価なAH-1Zヘリの導入も考えたほうが良い気がしますけど、多分今更って感じなんでしょうね。
写真のこのアングルからだと、機体の細さが際立ちますね。
ややマッチョなアパッチにはないスマートさがあります。
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