学生時代のオーディオ機材をモノクロで2018年04月25日 06時49分

学生時代のオーディオ機材をモノクロで
学生時代に撮った写真。もう19年も前の写真です。

何でこれを撮ったか覚えていないけど、一部は懐かしい機材たちであり、現役の機材もある。

左上から、marantz PM-14SA、当時買ったばかりのアンプ、今も現役で使用中。

その下はTEACのDAコンバーター、D-T1、更にしたがTEACのCDプレーヤーVRDS-7をトランスポートとして使用、一番下はTRIO(現JVC-KENWOOD)のチューナー、KT-3000。

DACとCDプレーヤーは売却済み、KT-3000はこの後大学の研究室に持っていって使っていたら盗難にあってしまった。

右側はONKYOのCS-PCMチューナーT-421CSM、MDデッキのSONY MDS-JA22ESにPanasonicのDATデッキSV-DA10で、ここまでは売却済み。

下のPioneerのDATデッキD-HS5とカセットデッキT-03SRはたまにしか使わないけど現役。

現在使っているオーディオ機材も、多くが20年選手となってしまったけど、さすが国産、ちゃんと使えています。


この写真は、FujifilmのNEOPAN PRESTO100を使用。NEOPAN ACROSの前身にあたるフィルムで、ACROSが今年いっぱいで販売終了とか、時代を感じさせます。

無くなるものは合っても、写真は残ります、というお話でした。