RD-X10用にHDDスタンドを購入2017年12月11日 06時25分

ORICO USB3.0 HDDスタンド SATA3.0対応 UASP高速データ転送モード対応 HDDケース
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導入から早7年の東芝のHDDレコーダー、RD-Xシリーズ最初にして最後のブルーレイドライブ搭載モデル、RD-X10用に購入しました。

外付けでUSBのHDDを接続できるのは、この時期のモデルからだったと思いますが、内蔵HDDは当時としては大容量の2TBを搭載したRD-X10(今でも安価なモデルは500GBなんてレコーダーもありますが)ですが、さんざん録り溜めたものは、既に2TBのUSB-HDDに保存していました。

が、この2TBもいっぱいになっているので、新たにHDDを追加したいのですが、RD-X10は、8台のUSB-HDDを登録できるものの、USBハブ経由で複数同時に使用することは出来ず、1台づつの接続なので、リアパネルのUSB端子に接続するのは面倒、そこで思いついたのが、簡単にHDDを付け替えられるスタンド式のHDDケースです。

ただ、既存のHDDをこのケースに入れ替えて、ちゃんと認識してくれるか不安でしたが、いざ試すと認識できました。
これで、余っている古いHDDを活用できます。

RD-X10は古い機種なので、USB-HDDで認識できる最大容量は2TBまでなので、余っている古い1TBのHDDをこれで活用できます。

HDDを差し替えると、新たなHDDとして認識されました。
無事動いてよかった。