傾斜地に佇む廃屋 ― 2014年06月10日 23時57分
データ:Nikon D800 + AiAF Nikkor 35mm f/2D Aモード(f/9 1/160) RAW現像
またまた日窒鉱山廃墟群から。
ここは鉱山だから当然山。廃墟群も傾斜地に建っているものが多く、そこへのアクセスは、長年放置された結果、木や草が生えたり、がけ崩れなどで、一筋縄ではいかない。
山肌をじっくり観察して、登れそうなところをゆっくり登っていく。
重量級撮影機材も一緒なので、特に慎重を要する。
個人的に登山の趣味はないけれど、この手の撮影はどうしても登山になってしまうので、意外と体力勝負。
ここ日窒の面白いところは、気に隠れて見えない廃墟が、よーく目を凝らすと木と木の間から発見されたりすること。
こんなところにどうやって建物を!?ってところがまた面白い。
またまた日窒鉱山廃墟群から。
ここは鉱山だから当然山。廃墟群も傾斜地に建っているものが多く、そこへのアクセスは、長年放置された結果、木や草が生えたり、がけ崩れなどで、一筋縄ではいかない。
山肌をじっくり観察して、登れそうなところをゆっくり登っていく。
重量級撮影機材も一緒なので、特に慎重を要する。
個人的に登山の趣味はないけれど、この手の撮影はどうしても登山になってしまうので、意外と体力勝負。
ここ日窒の面白いところは、気に隠れて見えない廃墟が、よーく目を凝らすと木と木の間から発見されたりすること。
こんなところにどうやって建物を!?ってところがまた面白い。
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