マジックスパイス下北沢店に行ってきた ― 2012年12月01日 23時59分
久々の下北沢。何年ぶりだろ?
スープカレーが食べたくなって、マジックスパイスに行ってきました。
言わずと知れた、札幌スープカレーブームの火付け役となったお店の、東京支店です。
この店(札幌店)に出会ってかれこれ12年。
この店の基本である、チキンカレー、辛さは7段階で一番辛い虚空を。
前より辛さがないような…。もちろんかなり辛いのですが、まだまだ美味しく食べられる辛さ。
地元函館に出来た吉田商店のほうが、より辛いメニューを提供していますからね。
久々にちゃんとしたスープカレーを食べることが出来ました。
元祖だけあり、安定していますね。美味いですよさすがに。
ここのお店は、辛さを増す毎に値段も上がりますが、具の量も増えていくシステム。これでもかってくらい具だくさんです。
今回はトッピング無しで頂きましたが、おすすめトッピングはチーズ。これは鉄板です。
トッピングの種類も豊富なので、同じカレーでも色々楽しめます。
未体験の方はぜひ。
PRS-A700撤去作業完了、しかし… ― 2012年12月02日 23時45分
いよいよ12月ですね。
車売却に向けて、現在すべてのスピーカーを外部パワーアンプ駆動していたのを、フロント用のカロッツェリアPRS-A700を撤去し、DEH-970内蔵アンプ駆動に変更すべく、撤去作業を行いました。
自宅駐車場、というか離れた現在の地下駐車場では、暗くて作業しづらいので、近所の某カー用品店駐車場にて実施。
もちろんタダでとは言わず、ちゃんとギボシセットは買いましたけどね(笑
この春施工したばっかりなのに…。撤去作業は悲しいものですね。
でも慣れた作業、きっちり夕方までにアンプとそれにまつわる配線撤去、スピーカーケーブルをDEH-970にギボシで直結。
ナビは、BluetoothユニットとVICS光ビーコンユニットを撤去。
自動防眩ミラーも撤去し、ノーマルのミラーに戻しました。
ここまでの作業、きっかり5時間。
初めてアンプ入れた時は、3日かかったものですが、慣れたものですね。
そして音出し。
・・・・・・
いやぁ、PRS-A700が如何に偉大だったか。
同じスピーカーとは思えません(笑) しょぼい音になりました。
そりゃそうですよね。2万円台のデッキ内蔵アンプと、別体で定価10万円したアンプですもの。
作業を終えて帰る途中、トラブルが発生しました。
突然、フロントスピーカーから音が出なくなりました(泣)
ブツッと突如切れてしまい、リアにあるウーファーのみ鳴っている状態。
電源入れ直して復活したりもしましたが、そのうち何をやっても鳴らなくなりまして。
デッキの配線、コネクタを確認したけど問題なし。
DEH-970のリセットボタンを押してみたけど変化なし(´・ω・`)
まさか壊れた!?
今日は暗くなり時間切れ。
インピーダンスに問題ありか? でも最初は普通に鳴っていたしなぁ。
ともかく、再度確認ですね。
故障なら、メーカー保証もあるし、早めに修理に出さないと。
これが解決しないことには、売却もままならないです。
銀座ソニーでα99を試す ― 2012年12月03日 23時51分
先日銀座に行った際に、ソニーのショールームでフルサイズデジタル一眼、α99に触って来ました。
まず重量。レンズがCarl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMというのもあって、かなり重いですね。
α、というかソニー以降のαの操作系っていまいちよく知らないのですが、ニコン・キヤノン・ペンタックスのそれとは結構違うように感じました。
所有していないキヤノン・ペンタックスでも、なんとかある程度の操作ができますが、ソニーのは色々わからない部分が多いですね。
なんだかコンデジに近い操作系。
さて光学ファインダを捨てたα、よくネット上ではEVFもOVFに追いついたとか、古臭い光学ファインダよりたくさん表示できて情報量が多いEVFのほうが良い、タイムラグも殆ど無いに等しい、という意見を目にします。
正直な感想を書きましょう。
まだまだOVFに追いついていないです。前評判でEVFにはかなり期待していた分、実際の性能にはちょっとがっかりです。自分の想像の域を超えていませんでした。
というか、せっかくでかいボディなんだから、フルサイズ機のOVFより大きいくらいの画面にならないのだろうか?
カメラをパンすると、EVF上の像は結構流れます。これで動き物の撮影、どうなんでしょう?
自分は一眼レフのフルサイズ機のメリットは、何よりOVFが大きく見やすいことと思っています。
画質や高感度耐性が有利なのもありますが、ファインダを見て十分見やすい大きさ、ピントの山がきちんと見えることが重要なんです。
α99のEVFは、そこまで届いていません。いくらフォーカスエリアを拡大できたとしても、一々拡大操作をするのが面倒、拡大せず見えるのが理想ですから。
最高の光学ファインダと称されたα900を到底超えられるものではないです。
残念ながらα99、フルサイズであるという事以外、ボディなどの設計思想そのものに革新的なものがあまりないのですよ。
世界初と称するデュアルAFも、だったら像面位相差だけで何とか出来なかったのか?という疑問が残りますし。
αシステムって、結局フィルム時代から引き継いだ一眼レフ前提の設計を、トランスルーセントミラーテクノロジーという変則的な形式で、ミラーは残っているけど一眼レフではないという、中途半端なシステムに感じますね。
将来、像面位相差AFだけで十分な性能が出せるようになった場合、トランスルーセントミラーは不要になるけど、光学的な理由でミラーがある前提のスペースを取らなければならないので、無駄なんですよね。
だったら、NEXシステムのほうが理にかなっていますね。
と、ソニーユーザには少々厳しい意見を書きましたが、一方で、ソニーならではの技術はたくさんありますから、ぜひそこを磨いていただきたいものです。
EVFがOVFに並ぶ日が来るのでしょうか…
まず重量。レンズがCarl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMというのもあって、かなり重いですね。
α、というかソニー以降のαの操作系っていまいちよく知らないのですが、ニコン・キヤノン・ペンタックスのそれとは結構違うように感じました。
所有していないキヤノン・ペンタックスでも、なんとかある程度の操作ができますが、ソニーのは色々わからない部分が多いですね。
なんだかコンデジに近い操作系。
さて光学ファインダを捨てたα、よくネット上ではEVFもOVFに追いついたとか、古臭い光学ファインダよりたくさん表示できて情報量が多いEVFのほうが良い、タイムラグも殆ど無いに等しい、という意見を目にします。
正直な感想を書きましょう。
まだまだOVFに追いついていないです。前評判でEVFにはかなり期待していた分、実際の性能にはちょっとがっかりです。自分の想像の域を超えていませんでした。
というか、せっかくでかいボディなんだから、フルサイズ機のOVFより大きいくらいの画面にならないのだろうか?
カメラをパンすると、EVF上の像は結構流れます。これで動き物の撮影、どうなんでしょう?
自分は一眼レフのフルサイズ機のメリットは、何よりOVFが大きく見やすいことと思っています。
画質や高感度耐性が有利なのもありますが、ファインダを見て十分見やすい大きさ、ピントの山がきちんと見えることが重要なんです。
α99のEVFは、そこまで届いていません。いくらフォーカスエリアを拡大できたとしても、一々拡大操作をするのが面倒、拡大せず見えるのが理想ですから。
最高の光学ファインダと称されたα900を到底超えられるものではないです。
残念ながらα99、フルサイズであるという事以外、ボディなどの設計思想そのものに革新的なものがあまりないのですよ。
世界初と称するデュアルAFも、だったら像面位相差だけで何とか出来なかったのか?という疑問が残りますし。
αシステムって、結局フィルム時代から引き継いだ一眼レフ前提の設計を、トランスルーセントミラーテクノロジーという変則的な形式で、ミラーは残っているけど一眼レフではないという、中途半端なシステムに感じますね。
将来、像面位相差AFだけで十分な性能が出せるようになった場合、トランスルーセントミラーは不要になるけど、光学的な理由でミラーがある前提のスペースを取らなければならないので、無駄なんですよね。
だったら、NEXシステムのほうが理にかなっていますね。
と、ソニーユーザには少々厳しい意見を書きましたが、一方で、ソニーならではの技術はたくさんありますから、ぜひそこを磨いていただきたいものです。
EVFがOVFに並ぶ日が来るのでしょうか…
懐かしの名機 SONY CDP-101 ― 2012年12月05日 22時13分
銀座ソニーのショールームで見たα99には少々辛口評価でしたが、RX1など魅力的な機種を出しているのもまたソニーで、こういう"らしさ"はぜひ磨いてほしいもの。
今でこそ、ミノルタからカメラ部門を引き継いでカメラメーカーとしても名を上げましたが、ソニーと言えば、昔は総合AV機器メーカー、今もそうでしょうが、特にオーディオは、今は元気が無いですね。
オーディオが元気だった頃の、初代CDプレーヤー、CDP-101が展示されていました。
1982年、CD発売とともに発表されたのが、このCDプレーヤー。
ライバルメーカーが、CDをカセットデッキのように縦に入れるタイプがったのに対し、現在に至るまで主流であるトレイ式を採用した、先進的なモデルでした。
CDのコンパクトさを強調するためなのか、初期のプレーヤーはミニコンサイズである30cm台の幅の機種が多いですね。
今この分野では出遅れ感があるソニー、新たな分野は開拓できるだろうか?
今でこそ、ミノルタからカメラ部門を引き継いでカメラメーカーとしても名を上げましたが、ソニーと言えば、昔は総合AV機器メーカー、今もそうでしょうが、特にオーディオは、今は元気が無いですね。
オーディオが元気だった頃の、初代CDプレーヤー、CDP-101が展示されていました。
1982年、CD発売とともに発表されたのが、このCDプレーヤー。
ライバルメーカーが、CDをカセットデッキのように縦に入れるタイプがったのに対し、現在に至るまで主流であるトレイ式を採用した、先進的なモデルでした。
CDのコンパクトさを強調するためなのか、初期のプレーヤーはミニコンサイズである30cm台の幅の機種が多いですね。
今この分野では出遅れ感があるソニー、新たな分野は開拓できるだろうか?
DEH-970不具合確認をしてみた ― 2012年12月07日 23時41分
先日、パワーアンプを外して内蔵アンプ駆動化した直後から鳴らなくなったDEH-970のチェックを、仕事から戻った後実施しました。
この前と症状は同じ。
最初の5分は正常に再生されていましたが、数分後にはフロントスピーカーからの音が突如消え、その後は電源入れ直しても鳴りません。
バラして配線チェック。問題なし。
コネクタもきちんと刺さっている。そもそも刺さっていないと電源も入らないです。
フロントから音が出ないだけで、リアサブウーファーのプリアウトは生きている。
ここで、NWモードからSTDモードに切り替えて(ツィーターは破損するので外した)再生するも、やはり鳴らない。
以上から、デッキの内蔵アンプに不具合があるのではと判断。
デッキは撤去し、明日修理に出します。
年末までに戻ってくるのいいのですが…。
しばらく車で音楽も聞けないので、ポータブルスピーカーを持ち込むしか無いですね。
UH60JA体験搭乗 in 宇都宮駐屯地 ― 2012年12月09日 12時58分
昨日、久々の陸上自衛隊宇都宮駐屯地へ行ってまいりました。
UH-60JAヘリコプターへの体験搭乗です!
ヘリの体験搭乗は、高校の頃乗ったUH-1H以来、実に十数年ぶりです。
UH-60JAヘリコプターへの体験搭乗です!
ヘリの体験搭乗は、高校の頃乗ったUH-1H以来、実に十数年ぶりです。
ちょっと遅れ気味に到着したら、すでにフライトに関する説明が始まっていました。
写真は、シートベルトの装着方法を説明中の様子。
後ろには今回乗るUH-60JAが。
UH-60ヘリコプターは、1970年台にアメリカのシコルスキー社が開発した多用途ヘリコプターで、現在も活躍するベルUH-1ヘリコプターの後継として開発された機体です。
信頼性と生存性に優れていて、エンジン出力も大きく、飛行特性も優秀なので、過酷な環境でのフライトも可能、軍用や救難など、あらゆる場所で活躍する機種です。
反面、UH-1よりも高価なため(陸自UH-1Jの3倍の価格)、陸上自衛隊では調達数が伸び悩んでいます。30数機しかないそうで。
この機種は、陸上自衛隊では主に兵員や小火器の輸送用として使用しています。
反面、UH-1よりも高価なため(陸自UH-1Jの3倍の価格)、陸上自衛隊では調達数が伸び悩んでいます。30数機しかないそうで。
この機種は、陸上自衛隊では主に兵員や小火器の輸送用として使用しています。
UH-60と言えば、アメリカではブラックホークの愛称があり、映画「ブラックホークダウン」など様々なミリタリ系映画に登場します。
Copyright by Google and Zenrin
danさんお待ちかね(笑)、今回のフライトの航路がわかりますね。赤丸が宇都宮駐屯地です。
danさんお待ちかね(笑)、今回のフライトの航路がわかりますね。赤丸が宇都宮駐屯地です。
フライトは数グループにわかれ、自分は2グループ目。
1グループ目をのせたUH-60JAが、駐屯地内にアプローチしてきます。
ここからは動画。
ただ、アサブロはHTML編集しないとYouTubeのサムネが載せられないので、リンクで我慢して下さい。
http://youtu.be/z5zJMMu5IkY
もの凄いダウンウォッシュです。体持っていかれそうになります(汗
1グループの方々が降りてきました。さあいよいよ自分たちの番です。
http://youtu.be/c_vj79W097E
上昇の様子はこんな感じで、昔乗ったUH-1Hより格段に速い気がします。
さすがエンジン出力が大きいだけあります。しかも揺れも少なく、設計の新しい機体だけありますね。
今回は嫁さんが体調不良で欠席のため、代わりにマイミクさん、というか関係者で広報のKさんが乗りました。ええ、左でNikon D4を構える迷彩の方ですよ。役得ですね。
あれ、スリングで吊るされるんじゃなかったでしたっけ?(笑
あっという間にこの高度です。
この日降りた壬生ICが見えます。
午前中は風もなく天気は最高でした。おかげで揺れも殆ど無く、快適なフライトでした。
鹿沼にある運転免許試験センターも中央に見えますね。D800だと、等倍ではちゃんと試験センターの車までバッチリ写りました。
2機一緒に飛んだので、先行するもう1機もパチリ!
20分ほどのフライトを終えて着陸します。
http://youtu.be/rhH7Qkv5PhQ
レンズは手振れ補正がないAF-S 24-70mm f/2.8G EDなので、動画はブレブレでしたが、最近のYouTubeはすごくて、アップした動画のブレを検出して、ソフトウェアで補正できるんですね。
なんとかマシな映像になりました。
とても快適なフライトでした。
さすがに軍用なヘリなので、機内も騒音は大きいですけどね。
この機会を与えてくれた陸上自衛隊宇都宮駐屯地の方々には、深く御礼申し上げます。
あ、撮影したと思ったら、今度はオリジナルカレンダーの販売ですね。
今回は2つも頂きました。本当にありがとうございました!
エスティマタイヤ交換 ― 2012年12月11日 23時47分
今年は冬が早いようで、氷点下になることが多くなってきたので、いつもより早めに交換することに。
この前の週末、嫁さんの実家に行った際に、サクッと交換。
この前の週末、嫁さんの実家に行った際に、サクッと交換。
タイヤはヨコハマ アイスガードIG30。08年製、山はかなり残っています。
これでほとんど使っていなそうなホイール付き5万円ちょっとって安いでしょ。
そういや、最近の車はスペアタイヤがないので、ジャッキも付属しないのかなと思っていやら、ちゃんと入っていました。が、とても使う気に慣れず、ローダウン車用フロアジャッキが使えないか試してみると、サイドならなんとか持ち上がった。ラッキー。
エスティマでは、初めてスタッドレスを履かせました。
しっかしリアサスペンション、300万円オーバーの車なのにトーションビームかよ…
ああ、トヨタってこういう見えない部分をかなりケチってるよなぁ。
荷室のスペースを取らない形式ではあるけど、このショボイのを見てしまうと、萎えますな。
スタッドレスの方は、乾燥路面の走行安定性も問題なく、最近のスタッドレスらしいですね。
雪道はどうかな?
道の駅「しもつけ」のイルミネーション ― 2012年12月12日 23時44分
007スカイフォールを見てきた。 ― 2012年12月14日 23時34分
押井守監督の「イノセンス」から実に10年ぶり?に映画館で映画を見てきました。
ちょうど嫁さんを病院に送って、待ち時間に見てきました。
映画は自宅派なんで、なかなか映画館に足が向かなくて。
今日は何の日なのかわからないけど、1000円で見れました。
ラッキー。
007シリーズ50周年記念、6代目ボンド役のダニエル・クレイグ3作目の本作品、これまでの007シリーズと一味も二味も違う、かなり踏み込んだ内容の作品でしたねー。
ダニエル・クレイグになってからの007シリーズは、先代のピアース・ブロスナンの色男・若干コメディ路線から打って変わって、ハードボイルド・シリアス路線です。
ただ、あまりにシリアスに振りすぎて、もうひとつ見所というか、ボンドの魅力を出し切れていない気がしてたのですが、本作はシリアス路線は変わらないものの、より人間味を出してきています。
ボンドの出生、故郷、スパイとしての能力や年齢を感じさせる演出など、スーパーマンのように描かれていたボンドが、本作品ではより人間味あふれて描かれています。
MI6やスパイ、イギリスを取り巻く現実もうまく混ぜてる。
これはシリーズ久々の傑作かなー。
日本としては描かれていないけど、ある日本の有名な廃墟を彷彿とさせるシーンが登場します。
遠巻きのシーンなんかは、完璧に「アレ」です。CGでディテールを変えているものの、スタッフロール最後に、ロケ地に日本が入っていることからも、あーあのシーンはあそこなんだなと。
果たして合ったっているかな?
ASUS U24A購入 ― 2012年12月15日 23時48分
6年使ったDELL XPS M1210の代替として、年末年始遊びがてらカスタマイズ用として、ASUSの11.6型のとPC、U24Aを購入。しかも赤。
これが驚き4万円第半ば。XPS M1210は最小構成で9万円したので、その低価格に驚き。
それでいて、Core i5 -3210Mという、ライバルの多くが低電圧版を使っているのに対し、通常電圧版のCPUを採用。十分な性能です。
これが驚き4万円第半ば。XPS M1210は最小構成で9万円したので、その低価格に驚き。
それでいて、Core i5 -3210Mという、ライバルの多くが低電圧版を使っているのに対し、通常電圧版のCPUを採用。十分な性能です。
メモリが4GB、HDDは大容量750GB、欲を言うと、SSDモデルが選べるといいのですが。
さて他に写っているものでわかるように、メモリは今回交換増設します。
起動せず、いきなりご開帳w
標準で入っているメモリがエルピーダ製なのには好感が持てます。まあ外すんですが。
左の黒い四角がHDD、無線カードはインテル製ではなく、5GHz帯にも対応していません。そのうち交換したいです。
バッテリ比較。さすがにバッテリは黒か…。
上がXPS M1210用、下がU24A用で、サイズ自体はそんなに変わりません。
ただし、XPS M1210が2時間ちょっとしか持たないのに対し、U24Aは公称8.8時間です。
16GBメモリで無事起動。あまり評判の乏しくないシリコンパワー製ですが、きちんと認識されています。
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