Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF2をフィルムで楽しむ その2 ― 2010年06月29日 22時43分
データ:Nikon F90Xs + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF2 Aモード(f2 1/20) フジクローム ASTIA 100F
明るいレンズを使うと、ついつい絞りを開け気味にして撮影してしまう典型的写真。
室内でも何とか手持ち撮影可能。
デジタルに慣れると、感度ISO100がものすごく低感度に感じてしまう。
今回使ったフィルムは、富士のアスティア100F。発色が落ち着いているので、最近良く使うフィルム。
さすがにデジタルのようにストンと白飛びしてしまうこともなく、ハイライトのトーンもなめらか。
デジタルも、ハイライトを線形処理ではなく、もう少しなだらかにしていただきたいですね。
写真は、益子焼で有名な益子町にある、陶芸家の旧濱田庄司邸から。
明るいレンズを使うと、ついつい絞りを開け気味にして撮影してしまう典型的写真。
室内でも何とか手持ち撮影可能。
デジタルに慣れると、感度ISO100がものすごく低感度に感じてしまう。
今回使ったフィルムは、富士のアスティア100F。発色が落ち着いているので、最近良く使うフィルム。
さすがにデジタルのようにストンと白飛びしてしまうこともなく、ハイライトのトーンもなめらか。
デジタルも、ハイライトを線形処理ではなく、もう少しなだらかにしていただきたいですね。
写真は、益子焼で有名な益子町にある、陶芸家の旧濱田庄司邸から。
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