【寒菊銘醸】どぶろく 銀八 ― 2019年10月26日 06時29分
我が家に空前のどぶろくブームが来ております(笑
こちらは千葉で買ってきた、寒菊銘醸のどぶろく 銀八。
これを飲む前に、妻が買った黒松仙醸 どぶろく(http://yamaro.asablo.jp/blog/2019/10/16/9165472)を飲んでいたのですが、黒松仙醸がアルコール度数6%とかなり軽いのに対し、この銀八はアルコール度数18%!
3倍もアルコール度数が高い!
ということで、ほとんど甘酒に近い黒松仙醸と違い、こちらはどぶろくながら、どっしりとしています。
甘味も強いのですが、それ以上にアルコールを感じます。
かなり危険なお酒です。普通の日本酒より度数が高いですから。
こちらのお酒は、分類上はリキュールとなっていて、濁酒の扱いではありません。というのも、「糖類」が添加されているからのようです。
どぶろくも、製法によって「清酒(濾した場合)」「濁酒」「リキュール類(米や米麹以外が添加)」など、色々あるようですね。
というわけで、銀八はどぶろくの中では、かなりどっしりとしたお酒ですから、くれぐれの飲み過ぎには注意を。かなり回りますよ。
こちらは千葉で買ってきた、寒菊銘醸のどぶろく 銀八。
これを飲む前に、妻が買った黒松仙醸 どぶろく(http://yamaro.asablo.jp/blog/2019/10/16/9165472)を飲んでいたのですが、黒松仙醸がアルコール度数6%とかなり軽いのに対し、この銀八はアルコール度数18%!
3倍もアルコール度数が高い!
ということで、ほとんど甘酒に近い黒松仙醸と違い、こちらはどぶろくながら、どっしりとしています。
甘味も強いのですが、それ以上にアルコールを感じます。
かなり危険なお酒です。普通の日本酒より度数が高いですから。
こちらのお酒は、分類上はリキュールとなっていて、濁酒の扱いではありません。というのも、「糖類」が添加されているからのようです。
どぶろくも、製法によって「清酒(濾した場合)」「濁酒」「リキュール類(米や米麹以外が添加)」など、色々あるようですね。
というわけで、銀八はどぶろくの中では、かなりどっしりとしたお酒ですから、くれぐれの飲み過ぎには注意を。かなり回りますよ。
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