Nikon D810用に中華ブランドのL型ブラケットを買ってみた2019年09月16日 08時30分

娘の保育園の卒業アルバム用の写真撮影の担当となり、三脚で縦位置撮影するには必要だよね、ということで購入。

半透明テープでぐるぐる巻き

なんてサイケデリックなデザインの箱なんだ!と思ったら、半透明のテープでぐるぐる巻きされているだけでした^^;
こんなに巻き付けなくてもいいのに。

D850用ではなく、あえてD810用を買ったのは、固定環境で撮る分には、D810で十分な性能なのと、D850は稼働率が高く、ボディをなるべく消耗させたくない、というのがあります。
加えて、D810はスピードライトを内蔵していて、ボディだけで赤外線式ワイヤレス増灯のコマンダーにもなるため、多灯発光には都合が良いのです。(電波式のは持っていない…)
というわけで、今更ながらのD810用ですが、既に旧機種(ちなみに記事執筆時で天体撮影用D810Aは販売中)発売から5年経過しているので、ヤフオクなど中古も含めて検討。
この手のブラケット(Lプレート)ではクラストップレベルのマーキンスのD810用がオークションに出ていたのですが、そんなに使用頻度も高くないので、Amazonで安い中華製にした次第です。

雑に袋に入っているだけ

開けてみたら、雑に袋に入っているだけ。どうりで中でガチャガチャ言っているわけです。まあ、傷だらけとかじゃなければいいんですけど…

MENGSのD810用L字プレート

中身はこんな感じ。
プレート本体、1/4インチカメラ固定ネジ、径の違うL字六角レンチ。
太い方の六角レンチで、カメラ固定ネジを締めるようですが、ネジ側の六角の加工精度があまり良くなく、使っていくうちに舐めてしまいまそう。

カメラ固定ネジの六角は精度が悪い

装着してみました。
D810専用品だけあり、そこそこピッタリと取り付けできます。
強いて言うなら、横側のサポートと言うか支えが密着しないので、甘い気もしますが…。
カメラ固定のための、六角レンチの穴は、すぐ舐めそうなくらい浅く精度も悪いので、素直にコインで締めたほうが良さそう。
手持ちのノブ付きのカメラ固定ネジは、径が大きく装着できませんでした。

アルカスイス互換の自由雲台(VANGUARD BBH-300)を取り付けた三脚にセットしてみました。

MENGSのL字プレート装着したD810

MENGSのL字プレート装着したD810

写真のように、アルカスイス互換の雲台に簡単に取り付けできます。
カメラを縦位置にする際に、自由雲台でも3ウェイ雲台でも、カメラを傾けるとどうしても重心がずれて、三脚が不安定になります。
L型ブラケットを使えば、縦位置でも安定して雲台に取付可能というわけです。
ブラケットをボディに取付けた状態で、メモリカードとバッテリにはアクセス可能でした。

ボディ横にある端子類は、ブラケットがあるとラバーの蓋が開けづらくなります。全開には開けられない感じです。
最も縦位置で使う場合は、あまり関係ないですが…。

MB-D12はこのプレートでは使用できなくなります。
なので、インターバルやタイムラプスなど、長時間撮影の場合は、MB装着対応のプレートが必要です。あまり種類はないようですね…。

さて、有効活用できるかな?

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