Nikon F 60th Anniversary2019年06月12日 06時37分

ニコンミュージアムのもう一つの展示、Nikon F 60th Anniversary。

Nikon F 60th Anniversary

歴代のNikon F一桁機が展示されていました。Nikon FからF6まで。

ミュージアムの一角の小さな展示でしたが、このためにPhotomic FTNを持っていきまして…

Nikon Photomic FTNと60周年記念を祝う

一緒に撮りました。F2と迷ったのですが、ここはやっぱりFでしょう。

●Nikon F6(2004~)
Nikon F6

Nikon F6は、F一桁シリーズ最新にして、唯一現行のAFフィルム一眼レフ機です。2004年に発売され、今年で15年目となります。
何なら、F一桁で最も長く販売されていたF3(1980年~2000年まで販売)を超えて販売されるかもしれません。
電子部品の陳腐化が激しい現代においては、21世紀に販売された製品で、15年も売り続けるのはなかなか大変だと思います。
Canonですら、最後のフィルムフラグシップEOS-1Vが2018年に販売終了(2000年からの販売なので18年現役だった)したので、F6はまさに孤高のフィルムフラグシップ一眼レフです。

ところで、NikonはMF一眼レフも販売しています…と書こうと思ったら、なんと旧製品になっていました!
欲しい人は急いだほうがいいかもしれません。Amazonでももう自社在庫はないようで。

つまり、Nikon F6は、Nikon最後のフィルム一眼レフになる可能性が極めて高いです。さすがにF7はないでしょうね…



最後に…

●大井製作所のペーパークラフト
Nikon大井製作所のペーパークラフト

ちゃんと看板にはNikonロゴが!

2016年まで存在したNikonの大井製作所のペーパークラフト。ちゃんとNikonの看板があります。細かい!

左とん平「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」2019年06月13日 06時31分

和製ラップミュージック発祥の曲と言えば、吉幾三の「おら東京さ行ぐだ」と思っていましたが、それよりさらに昔の1973年、俳優の左とん平がリリースした曲「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」も和製ラップと言ってよいのではないでしょうか?

ラップミュージック=HIPHOPと囚われる向きもありますが、ヘイユウ~も、おら東京さ~も、ヒップホップかというと、うーん違うかなぁと個人的には思いますが。
何をもってラップミュージックとするかは人それぞれと思いますが、とりあえず自分の中では、この左とん平の「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」が和製ラップの発祥と勝手に思っております(笑

最近では東京FMの山下達郎のサンデーソングブックでも、左とん平氏が亡くなった後にかけられていましたね。
Amazon Prime Musicでも再生できたりします。
が、今年になってシングル盤が復刻されましたので、購入してみました。

左とん平「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」

トリオですよTRIO。今や40代の方でもTRIOって何?となるかと思いますが、KENWOODの前身がTRIOです。
そのKENWOODも、日本ビクター事JVCと合併して、JVCケンウッドとなりました。ええ時代は変わるものです。

とまあ話は脱線しましたが、ケンウッドがトリオだった時代のレコードです。もちろん復刻版なので、トリオから発売されているわけではありませんが。

とん平のヘイ・ユウ・ブルース再生中

再生機はTRIO…ではなくTechnicsであります。SL-1200 MK3。現代ではMK7になっておりますが、基本は大昔の初代から変わっていないターンテーブル。
カートリッジはMC型のオーディオテクニカAT-F7。ちょっとこの曲にはガッツが足りないかもしれません。手持ちのSHURE M111Eの方が合っているかも。
そのSHUREもレコードカートリッジ生産から撤退してしまいました。有名なM44も、もう在庫限り。それ以前にM111Eはだいぶ前に交換針も生産完了となっていますから、大事に使いたいと思います。

また話は脱線しましたが、この時代の曲はレコードで聴くといいですね。いまやサブスクリプションでスマホで聴ける時代ですが、たまにはスローな音楽ライフもいいものです。

GITZO フルードジンバル雲台GHFG1を導入2019年06月14日 06時21分

人生初GITZOです。

GITZO フルードジンバル雲台 GHFG1

おおっ、GITZOだ。メイドイン イタリィですぜ旦那。

GITZO(ジッツオ)と言えば、頑丈な三脚の代表メーカー、特に大型のカメラ、望遠レンズユーザーは皆さんGITZOですね。
で、今回買ったのは、三脚ではなく、フルードジンバル雲台です。

ジンバル雲台は、ここ10年で望遠レンズ界でメジャーとなってきた雲台で、前後バランスを取ることで、重量級レンズとボディでも指一本で動かせるため、特にバードウォッチャーに人気ですね。

GITZOのこのフルードジンバル雲台は、その名称の通りフルード(オイル機構)を搭載した唯一のジンバル雲台で、なめらかな動作が可能ということで、スチル撮影のみならず、動画撮影にも威力を発揮します。
子供の運動会やお遊戯回、ずっと自由雲台や3ウェイ雲台で撮っていましたが、これらは当然スチル用なので、動画のように自然なパンやチルトができず、ガクガクになってしまいます。
これではイカンと思い、今年は雲台を追加してみた次第。

動画撮影にはビデオ雲台もあり、かなり迷ったのですが、まともなビデオ雲台は10万円を超えてしまいますし、かと言って安いものはそれなりです。またビデオ雲台は、構造上かなり大型で重いのが難点です。
それに比べると、ジンバル雲台は構造が単純で比較的軽量、ものによっては分解してコンパクトにできます(現場で分解できるかは別として)。

超望遠レンズ対応だけに大きい

GITZOのジンバル雲台は、他メーカーと違って、デザインが無骨でなくおしゃれですね。
その代わり、ジンバル雲台としては重い部類には入ります。

ジンバル雲台の欠点…と言ってよいのかわかりませんが、取り付ける相手が中型以上の三脚座付き望遠レンズ、またはフィールドスコープで、スチルカメラだと、カメラボディそのものを直接載せることはできません。雲台のアームに当たってしまいます。
L字プレートなど、何かしら経由で載せられなくはないですが。
したがって、標準レンズでボディを直接、となると、ビデオ雲台のほうが適しています。

パン棒付き

取り外し式のパン棒が付属しているので、動画撮影にも役立ちます。写真と逆側にもパン棒は取付可能です。
まだ三脚に取り付けてお試しはできていません。今週末にでもテストしたいと思います。

【清水清三郎商店】作(ZAKU) 新酒2018 純米大吟醸2019年06月15日 06時41分

戴き物の、作(ZAKU) 新酒2018 純米大吟醸です。

【清水清三郎商店】作(ZAKU) 新酒2018 純米大吟醸
妻が見切れてたので、ちょいガウスぼかし加工w

作シリーズは好みですが、純米大吟醸の新酒は初めてです。
三重県の清水清三郎は、温度管理された蔵で季節を通して酒を製造しており、安定した味を追求するために、あえて火入れしない生酒は販売しません。
そんな酒蔵ですが、新米を使ったお酒は、期間限定で新酒として販売するようです。もちろん、火入れ酒です。

【【清水清三郎商店】作(ZAKU) 新酒2018 純米大吟醸

火入れ酒ですが、まるで生酒かのようなフレッシュさを追求したのが「作(ZAKU)」シリーズです。
このお酒も、フレッシュで爽やかな吟醸香、とにかく香り豊か。
口に含むと、酸味と甘味のバランスが良く、甘みもただ甘いのではなく、苦味との絶妙なバランスでスッキリした後味。
大吟醸故に、ややスッキリし過ぎの感はありますが、紛れもなく"作"です。この味は"作"でしか出せない味ですね。

やや温度が上がったほうが、味がしっかりする感じがします。冷酒と冷、の中間あたりが良い感じかなぁ。12,3℃くらい、これがこのお酒のベストポイントかな。
大吟醸は冷やしすぎないくらいが良いですね。

EL-NIKKOR 135mm F5.6とPB-4で遊ぶ2019年06月16日 07時06分

本ブログでも時々登場するEL-NIKKOR(エルニッコール)は、Nikonがかつて販売していた、引き伸ばし用のレンズです。
本来は、フィルム写真を印画紙に引き伸ばす(露光する)ためのレンズですが、これを逆に撮影用に使用することも可能です。
EL-NIKKORの中で2番目に焦点距離が長いのが、このEL-NIKKOR 135mm F5.6です。

Nikon PB-4 + EL-NIKKOR 135mm F5.6をGITZOのフルードジンバル雲台に載せる

一般的に多く流通している引き伸ばし用のレンズは50~80mmが多いですが、50mmは主に135判フィルム、80mmは中判フィルムの引き伸ばしによく使用されていたようです。
135mmはというと、4x5判(いわゆる大判のシノゴ)で使用される引き伸ばしレンズ。さすがに4x5判のような大判フィルムともなると、それ用の引き伸ばしレンズもぐんと流通量が少なくなります。全く出回らないというほど希少ではないにしろ、あまり多くないというのが実感。
レンズの詳細は、この分野で知らない人はモグリであろう、RED BOOK NIKKORが詳しいです。

50mmや80mmのEL-NIKKORと比較すると、如何にもゴロンとしていて大きく、サイズ以上にズシリと重量感があります。金属とガラスの塊というにふさわしい重さです。
さて、ここまで焦点距離が長い引き伸ばしレンズともなると、フランジバックは相当長いため、一眼レフカメラであっても、ベローズと組み合わせるのが最適です。
もちろん、中間リングとヘリコイドユニットの組み合わせでも使用可能です。

PB-4をほぼ縮めたこの位置でEL-NIKKOR 135mm F5.6は無限遠が出る

だいたいベローズだと、この位置で無限遠が出ます。
ちなみに、ヘリコイドユニットとFマウント→M42→L39と変換させているため、組み合わせによってはベローズの縮具合は変化します。
写真のカメラはD810ですが、そのままではベローズに当たってしまうため、ボディとベローズの間には、エクステンションチューブのPK-12を挟んでいます。
この状態でライブビューで像を拡大してピントを追い込むこともできます。

▼EL-NIKKOR 135mm F5.6のf8無限遠撮影
EL-NIKKOR 135mm F5.6のf8無限遠撮影

このレンズは開放がf5.6と、撮影用レンズよりも暗いですが、その分絞り開放からの解像力は高いです。
上の写真はf8まで絞って撮影しましたが、ここまで絞ると周辺まで驚異の解像力です。
このレンズはf5.6, 8, 11, 16, 22, 32, 45と絞りが設定できますが、撮影で使用するのであればf5.6~16あたりが良さそうです。f22以上絞ると、回折の影響で解像力が低下します。


もちろんベローズを伸ばせば、マクロ撮影も可能です。

Nikon PB-4 + EL-NIKKOR 135mm F5.6をGITZOのフルードジンバル雲台に載せる

ここでは、ベローズのPB-4をGITZOのフルードジンバル雲台にセットしてみました。
まさかGITZOのフルードジンバル雲台にベローズを載せてしまう人間は、世界にそう居ないでしょうね(笑)
本来は望遠レンズやフィールドスコープを搭載するためのものですから。
GITZOの中の人も想定外のはずです。ですが、PB-4は頑丈ですからそれなりに重く、自由雲台でも緩めすぎるとガクンと傾いてしまうこともあるので、ジンバル雲台のほうが安心感はあります。
もちろん、この組み合わせだと、カメラボディを目一杯ジンバルのアームに寄せても、重心バランスはカメラ側になってしまいます。
それでも、ガクンと傾くことがないので、自由雲台や

フルードジンバル雲台とPB-4、サイズ的にアームに当たらないか心配でしたが、大丈夫でした。
この組み合わせなら、そこそこ下向きも上向きでも撮影できるので、本来の使い方ではないかもしれませんが、割と良い組み合わせかもしれません。

▼EL-NIKKOR 135mm F5.6 f8ほぼ等倍撮影
EL-NIKKOR 135mm F5.6 ほぼ等倍撮影

135mmの等倍撮影では、ベローズを目一杯伸ばしてほぼ等倍です。レンズ自体は、より長いベローズでさらに高倍率撮影もできそうですが、そこまでくるとベローズというよりは、専用のマクロ撮影装置が必要でしょう。Nikonならかつて販売されていたマルチフォトとか。
流石にそんな装置は場所をとるので、ベローズまでが庶民の所業でよいでしょうね。

▼EL-NIKKOR 135mm F5.6 f8等倍からちょっと引いた写真
EL-NIKKOR 135mm F5.6 等倍からちょっと引いた写真

どうでしょう。中望遠レンズというのもありますが、なだらかなグラデーションを描くボケ味、なかなかです。

このカラフルなのは、枯れてしまったカーネーションの代わりに、先日から我が家にやってきた五色トウガラシです。
熱くて強い日差しでも育つそうです。反対に寒さは苦手なので、冬は越せないかな…。
ちなみに一般的な赤くてしわしわなトウガラシと違って、こちらはあくまで観賞用で食べられないそうです。

SIGMA TRIPOD SOCKET TS-81 アルカスイス互換対応レンズフット2019年06月17日 06時49分

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sportsも購入して3年半経過しましたが、まだまだ使う前提なので、GITZOのジンバルフルード雲台に合わせてアップグレードを行いました。

●TRIPOD SOCKET TS-81
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports用

三脚座をアルカスイス互換で、更に足の長いものに改装します。アルカスイス互換のレンズフットはサード品も売っていますが、どれも純正三脚座と長さが変わりません。
ジンバル雲台は、重心に合わせてレンズの取り付け位置が変わります。特にズームレンズの場合は、重心位置が焦点距離で大きく変わるので、三脚座は長いほうが買っても良いですからね。
というわけで、SIGMAの純正品、TS-81をチョイス。

写真の通り、準英よりも大幅に長くなっています。2倍とは言いませんが1.5倍以上長くなります。さらに全高も少し高くなっています。

ボルト4本外して交換

付属の六角レンチで純正三脚座のソケットボルトを外して、TS-81を装着します。取り外した座面は、マグネシウムらしい色合いですね。
もちろんボルトをしっかり止めれば、一切ガタがなく、剛性に問題はありません。
後はジンバル雲台で快適に撮れるか、テストしてみたいと思います。

百里基地19/6/18の記録(その1)2019年06月18日 06時33分

実に3ヶ月ぶり、オジロファントムが終了して以来の百里基地に行ってきました。

着いてすぐにファントムが来た!
慌てて撮ったので、全くカメラのセッティングができておらず…

●F-4EJ改(37-8315)
F-4EJ改(37-8315)

これ、JPGの最小画素数設定でした。まあブログに載せるだけならわかりませんが、色が…
ところで、改型ファントム最古参の315号機、オジロからケロヨンにマーク変更して現役です。これが見れただけでも良かった。
オジロの前もケロヨンでしたけどね。

●F-4EJ改(17-8437)
F-4EJ改(17-8437)

F-4EJ改(17-8437)

ちゃんとRAWで撮って現像するとこんな感じです。

●RF-4E改(57-6913)
RF-4E改(57-6913)

午前はあまり飛ばなかったな…

でも天気がよく、気温もちょうどよい感じでした。

良い天気

爽やかな青空。これから夏になると、湿度も気温もさらに上がるので、今くらいがちょうどよいですね。

百里基地19/6/18の記録(その2)2019年06月21日 05時39分

泊まり出張で2日間ブログをお休みしていました。いつものとおりに再開です。


午後移動しての撮影。

●F-4EJ改(37-8315)
F-4EJ改(37-8315)

F-4EJ改(37-8315)

またしても315号機、古い機体だけど、精力的に飛んでいますね。

ギアダウン、フルフラップダウンで進入、ギヤアップして加速。
ここまでフルフラップなのはなかなか見ないなぁ。

F-4EJ改(37-8315)

2回目のフラップはフルダウンではなさそう。
この後ランチェンとなったので、またまた移動。

●RF-4EJ改(67-6380)
RF-4EJ改(67-6380)

RF-4EJ改(67-6380)

もう陽炎がひどい時期なので、地上付近の画質は期待できません。
ということで流し撮り。
SIGMA 150-600mm Sportsの手ぶれ補正(OS)、はっきり言って流し撮り用のモード2は、返ってフレームが暴れて流し撮りに向きません。モード1のほうが、横方向のフレーミングがもう一歩となるものの、縦方向のブレ補正もしっかりやってくれるので、返って歩留まりが良いです。
もともと、このレンズのOSはあまり効きが良いとは言えないので、流し撮りならOSきったほうがよいかもですね。

百里基地19/6/18の記録(その3)2019年06月22日 07時42分

この日の撮影は、あまりフライトは活発ではなかったけど、ランチェン祭りでコロコロ上がり降り方向は変わるし、晴れたかと思ったら部分的に厚い雲が来たりと、光線状態もコロコロ変わった1日でした。

●RF-4EJ改(67-6380)
RF-4EJ改(67-6380)

RF-4EJ改(67-6380)

シャークティースのRF、晴れていると、これだけ色乗りが良い。

RF-4EJ改(67-6380)

ところがちょっと雲が来るとこんな感じ。光が拡散するので、地上から撮ったというより、まるで僚機から撮ったかのように見えます。

そして、301SQのカエルさんが動き出しました。
ランチェンで03側に移動していきます。

301SQがタキシング


●F-4EJ改(97-8416)
F-4EJ改(97-8416)

F-4EJ改(97-8416)


●F-4EJ改(57-8355)
F-4EJ改(57-8355)

F-4EJ改(57-8355)


●F-4EJ改(57-8356)
F-4EJ改(57-8356)

RFでよくぶら下げているECMポッドAN/ALQ-131(V)、最近戦闘機型ファントムで吊り下げているのは珍しいかも?

F-4EJ改(57-8356)

ココらへんから、真正面はやや光が当たらない状況。

F-4EJ改(57-8356)

正面を外れるとまた光が当たる。355,365号機と連番できましたが、光線状態がコロコロ変わるの…


●F-4EJ改(37-8315)
F-4EJ改(37-8315)

オジロからケロヨンマークに変更されて、未だ現役で古参の315号機、こいつは301SQのファントム終焉まで飛ぶのだろうか?

F-4EJ改(37-8315)

F-4EJ改(37-8315)

この日の撮影はこれにて終了。
あまり活発には飛ばなかったなぁ。

梅雨時期なので新座市児童センターへ行ってきた2019年06月23日 07時39分

梅雨時期です。
外遊びできないし、妻はお仕事。

ってことで、中遊びで来て、それほど遠くない場所で検索したところ、出てきたのが埼玉県は新座市児童センターでした。

新座市児童センターの体育館

写真は児童センター内の体育館で、子供らが走り回っても大丈夫なくらい広いですね。

跳び箱で遊ぶ

こんな感じで跳び箱やマットもあるので、暴れざかりの3歳息子はガンガン飛ぶ飛ぶw

跳び箱から転がる

跳び箱から転がる

跳び箱から転がった

広い場所なので、久々にSAMYANGの魚眼レンズを使用。
このレンズ、シルバーを買いましたが、このシルバーはいかにも塗装しました感があって安っぽく、しかもすぐ塗装が剥がれてみすぼらしいな感じになっています…
塗装がされていないブラックをおすすめします。

ちなみに新座市児童センター、プラネタリウムも無料で見られますし、2階は乳幼児専用のプレイルームもあるので、小さな子連れも安心していける感じです。
その代り、混みます! 特に駐車場は狭くてすぐ埋まってしまいますので、早目の時間に行くことをおすすめします。