NVIDIA Quadro K2200導入2019年04月20日 07時57分

今年はPC関連のリプレースがメインになりそうな感じです。

先月、PCをAMD Ryzen 7 2700XとASUS PRIME X470-PROに入替えましたが、Ryzen 7 2700Xは、CPUにグラフィックが内蔵されていないことに、買ってから気づきました。
先代のCore i7 4770は、グラフィックも内蔵だったので、グラボ以外にマザボ自体のオンボードグラフィックが使えましたが、今回はそれが不可能(マザボ的にはオンボードグラフィックに対応)。
グラフィックは、将来の10bitディスプレイに備えて、NVIDIAのQuadro K620を入れていて、これ自体は最大4画面出力に対応はしていますが、グラボ側の出力端子はDisplayPort1.2 x1とDVI-I x1のみで、4画面出力のためには、DisplayPort Hubが必要です。
でも、需要の少ないDisplayPort Hubは高価で、安価なものでも7,8千円します。
そこまでしてQuadro K620を使いたいわけでもないので、ここはグラフィックもちょっとだけアップグレードすることに。

というわけで、オークションで調達したのが、同じ世代のQuadroのミドルクラスとなる、Quadro K2200です。

NVIDIA Quadro K2200

製品としては、既に5年程度前のもので、既に後継品としては、Quadro P2000P1000が発売されています。
そのためか、案外1世代前のQuadroは、元々業務用メインで使われているため、リプレースの時期なのか、中古市場でも割と豊富に流れています。
K2200にしたのは単純な理由で、DisplayPort出力が、K620の1つに対し、2つ付いている、ただそれだけです(笑

K620とK2200を比較すると、同じ世代でK2200が上位となるため、CUDAコアが384(K620)に対し、640(K2200)と増えています。
メモリバンド幅も、DDR3 2GBで29GB/s(K620)に対し、DDR5 4GBの80GB/s(K2200)と、現行エントリークラスのP620より少し良いくらいなので、DisplayPortの最新バージョン1.4にこだわらなければ、1世代前でも、そこそこ使えるかなと。

ただし、Windows10でサポートされているHDR(ハイダイナミックレンジ)を利用するには、DisplayPort1.4かHDMI2.0bをサポートしている必要があります。
もっとも、画像編集をメインとするなら、この旧世代のQuadroで個人的には十分かなと。

Quadro K620とK2200の比較

Quadro K620とK2200を並べると、さすがにK2200は大きい…というより、K620はグラボとしてはかなり小さいです。エントリークラスだけあります。
K2200ですら、大きいとはいえず、今ではこの倍の厚みで補助電源が必要なグラボが主力とか、最近は上級グラボは使ったことがないので、時代を感じてしまいます。それだけグラボの世界もニッチ化が進んでいるようです。

せっかくなのでベンチマーク比較。

●Quadro K2200
Quadro K2200搭載時

●Quadro K620
Ryzen 7 2700X + ASUS PRIME X470-PRO + DDR4 2666 32GB

あれれ…、下3つのグラフィックの項目はほぼ変化なしですね。
もっとも、サポートの終了したCrystalMarkを使うのももう時代じゃないですね…。

ベンチマークソフトにあまり興味が無いもので、シンプルなCrystalMarkが好みだったのですが。

というわけで、PC Mark10で測ってみました。

PC Mark10で計測(Ryzen 7 2700X + Quadro K2200

んーよくわからんw
ソフト的にも、3D Markのように走らせて見た目が楽しいソフトでもないですね…。
自分的には、PCでの自分の使い方で快適に使えればそれで良しなので。
あとは4K 10bitディスプレイへの更新ですね。年内に更新できればいいかな。いい加減、今使っているNEC LCD2690WUXiも12年目でお疲れですから。

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