カーネーション開花の様子をタイプラプスで撮影 Part22018年06月23日 07時30分

カーネーション2つ咲いた

ちょっと前ですが、2つ蕾がついたカーネーション、両方共咲きました。
上の写真は、SB-900を斜め後ろからリモート発光させています。

1つ目の開花時は、D850を別で使用するため、D810の微速度撮影(タイムラプス)でしたが、2つ目はD850で4Kタイムラプス撮影してみました。

前回よりは見やすいけど、それでもやっぱり風の影響で花が揺れてしまっているのと、時間帯で日光が直撃するので、そこでも見づらい部分があるのは否定できないな。
次の蕾がついたら、室内に入れて撮影したいですね。

あと、D850やD810のライムラプス、最大でも7時間59分までしか設定できないので、あと2時間程度長く撮れたら、と思いますね。
これ以上は、スチルで撮って、専用ソフトでタイムラプス動画化するしかないかな? それだと、8Kでも撮れますしね。

花もいいですが、飛行機や夜景、星とかいろいろタイムラプスで撮ってみたいですね。

↓こちらの機材で撮影しています。相変わらずD850は品薄なんですね。
 一方旧来のAI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dは、中古も含めて多く出回っています。良いレンズですよ。絞りリングがあるので中間リングやベローズとの相性も良いです。