カーネーション、また咲きそうです ― 2018年06月17日 07時09分
また蕾を付けてくれた我が家のカーネーション。
1つは咲きそうです。
例によってタイムラプスで咲く瞬間を撮りたいのですが、カーネーションは開花に結構時間がかかる(数日かけてゆっくり開く)ので、D850やD810のタイムラプス(D810は微速度撮影)では、設定上7時間59分までしか撮れないので、それ以上の長時間連続しての撮影はできないんですね。
これがちょっと不満です。
なので、やるとしたら、インターバル撮影した画像を、別途ソフトで動画化するしかないですね。
GX7MK2のコマ撮りアニメ機能は、そのような制限はなさそうですが、こちらはバッテリの容量が小さい。
となると、外部電源で撮るしかないです。
写真はLEDマクロリングライトを使っています。
背景が少々うるさいので、Nik Collectionで周辺減光させてみました。
ピクチャーコントロールはナチュラルで仕上げましたが、それでもまだちょっと固い絵になっていますね。
LED光源はコントラスト強めで、硬い絵になりがちなので、もう少し柔らかくなるような光の回し方をする必要があります。
ライティングは奥が深いですね。
1つは咲きそうです。
例によってタイムラプスで咲く瞬間を撮りたいのですが、カーネーションは開花に結構時間がかかる(数日かけてゆっくり開く)ので、D850やD810のタイムラプス(D810は微速度撮影)では、設定上7時間59分までしか撮れないので、それ以上の長時間連続しての撮影はできないんですね。
これがちょっと不満です。
なので、やるとしたら、インターバル撮影した画像を、別途ソフトで動画化するしかないですね。
GX7MK2のコマ撮りアニメ機能は、そのような制限はなさそうですが、こちらはバッテリの容量が小さい。
となると、外部電源で撮るしかないです。
写真はLEDマクロリングライトを使っています。
背景が少々うるさいので、Nik Collectionで周辺減光させてみました。
ピクチャーコントロールはナチュラルで仕上げましたが、それでもまだちょっと固い絵になっていますね。
LED光源はコントラスト強めで、硬い絵になりがちなので、もう少し柔らかくなるような光の回し方をする必要があります。
ライティングは奥が深いですね。
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