1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMを買ってみたが…2015年10月08日 01時57分

広角端絞り開放
データ:Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM Aモード(f/3.5 1/125)10mm -0.3 RAW現像


8月に1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6を修理に出している間、ものは試しと、後継モデルである1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMをオークションで買ってみたんです。

紹介せずに現在に至ってしまいましたが、何気にブログのカテゴリには追加していたりします。

で、今回手に入れたこのレンズ、残念ながらハズレ品でしたね。出品者も外装詳細をきちんと書いていなくて外れでしたが(傷なしキレイと書いてあったが、実際には細かい打痕が幾つかあり)、画質が乏しくありません。

掲載写真は、広角端10mmで絞り開放。

ブログ掲載サイズは、長辺側1280ドットに解像度を落としていますが、それでも分かってしまうくらい、画像左側の解像度が悪いのです。明らかに像が流れています。
いわゆる「片ボケ」状態です。

これはf8まで絞ってある程度は改善するものの、根本的にはダメですね。右側は問題ないので、明らかにレンズ個体の不良でしょう。

ちなみに、ちょっとズームアップして15mm付近になると、あまり気にならなくなり、20mm以上では全く問題なくなります。
レンズの周辺側が良くないようですね。

かなり安価に手に入るレンズなので、修理するなら新品買ったほうが安上がりと思われ、このレンズはお蔵入りかな…。


動画撮影に良いかなと思った電動ズームであるPD-ZOOMも、このレンズはビデオカメラのように一定速度でズームする機構ではなく、ズームリングを回すと、そのエンコーダーが回した分だけ検出して、ズームアップとダウンをするもので、10-100mmのPD-ZOOMとは機構が違います。
この点もガッカリでした。