海上自衛隊横須賀基地見学22014年01月29日 23時59分

海上自衛隊横須賀基地、護衛艦「はたかぜ」見学の続き。


ASROC8連装発射機

アスロックの8連装発射機。近年はこれもVLS(垂直発射機)化されたため、この発射機も徐々に数を減らしつつあります。


「はたかぜ」の艦橋

艦橋に登ってきました。


ソーナー関連の表示板?

ソーナー関連の何か。ここで探知した目標の指示をするんでしょうか?
かなりアナログな感じのものですね。
また、短魚雷発射管とアスロック発射機の装填表示もありますが、赤丸は実弾?

操舵輪

操舵輪は革巻きでした。MOMOステに交換してあげたい(笑


船舶自動識別装置

船舶自動識別装置。FURUNOの民生用で、船舶位置の送受信が行えます。
そういえば、掃海母艦と釣り船衝突事故でも、この装置の記録が使われたようですが、報道はすっかり聞かなくなりました。イージス艦と漁船の衝突事故の時とはえらい違いだ…


ハープーンSSM

外へ出まして、こちらはハープーン対艦ミサイル発射筒。
この写真ではわかりませんが、元データの写真を等倍まで拡大すると、上の発射筒は基本型のRGM-84A、下が対ECCM性能と中間INS誘導機能が追加された、発展型のRGM-84Dのようです。
新旧ミサイルが混在ですね。


68式3連装短魚雷発射管

左舷側の68式3連装単魚雷発射管。そういえば、艦橋の魚雷関連の表示板に2と4番に赤丸シールが貼っていましたが、この中に何か入っているということになる?


後部甲板

「はたかぜ」後部甲板。127mm砲に20mm高性能機関砲、対空レーダーOPS-11と射撃指揮装置2型のレドームが見えます。


このあとは甲板の下へ。


応急監視制御盤

応急監視制御盤、別名ダメコン制御盤。ここで艦内の火災や浸水など被災状況が把握できます。


主機制御盤他

こちらはエンジン関連の制御盤。「はたかぜ」はオールガスタービン推進艦ですが、ガスタービン初期の艦なので、「むらさめ」型以降のような高度なコンピュータ制御、という感じには見えませんね。実際はどうなんでしょう?


お疲れ様でした~

たっぷりゆっくり見学し、最後は案内していただいた隊員さんの敬礼で締めました。

横須賀基地の皆様、および見学を企画されましたえんじろう様に、深く御礼申し上げます。