VANGUARD The Heralder 38 ― 2012年08月10日 22時35分
D800の導入で、カメラバッグが手狭というか、足りなくなったので、今まで使っていたNikonのアクショントートバッグ(絶版)より一回り大きなバッグを物色。
気になったメーカーが、KataというところとVANGUARDの2つ。どちらも海外メーカーで、種類も豊富。
ドンケなんかは高いし、いかにもカメラバッグっぽく、国産勢は機能性は良いのですが、デザインがもう一歩。
Kataは少々高めだったので、大きさの割に比較的リーズナブルな、VANGUARDのThe Heralder 38にしました。
気になったメーカーが、KataというところとVANGUARDの2つ。どちらも海外メーカーで、種類も豊富。
ドンケなんかは高いし、いかにもカメラバッグっぽく、国産勢は機能性は良いのですが、デザインがもう一歩。
Kataは少々高めだったので、大きさの割に比較的リーズナブルな、VANGUARDのThe Heralder 38にしました。
奥のNikonのアクショントートと比較すると、一回り大きいのがわかります。
が、大き過ぎないというのもポイント。あまりに大きいバッグは、持ち出すのも一苦労ですから。
望遠レンズ70-200mmが縦に入るのが有難いです。ただ、底が深いため、広角~標準単焦点レンズは、縦に重ねないと入りません。
この辺り、NikonのアクショントートやKataの狙っていたバッグは、横から入るので便利なんです。
タブレット型・ノートPCが入るのも今時っぽいですね。
D800+MB-D12+24-70mm装着状態ですっぽり入るのが便利です。
どちらかと言うと、小型単焦点よりも明るいズームレンズを使う人に適していますね。
どちらかと言うと、小型単焦点よりも明るいズームレンズを使う人に適していますね。
このバッグ、蓋の部分にチャックが付いていまして、簡単にカメラを取り出すことも可能。
大きな蓋をガバっと開けるのは意外と面倒だし、肩にかけたままだと取り出しづらいので、なかなか便利そうです。
その他、三脚ホルダーがあったり、レインカバーもあったりと、至れり尽くせりです。
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