大瀬観光やな 水害から復活 ― 2011年10月02日 18時37分
嫁の鮎食べたいリクエストにより、やって来ました大瀬観光やな。
あれれ、なんだか洪水でも来たみたいな惨状。
駐車場は泥だらけ、柵は倒壊。周りの木にはゴミが絡まっています。
駐車場は泥だらけ、柵は倒壊。周りの木にはゴミが絡まっています。
アワワワ、自販機は明らかに水没してた模様。
どうやら先月の台風の際に、那珂川が増水し、この付近は床上浸水したらしいです。
どうやら先月の台風の際に、那珂川が増水し、この付近は床上浸水したらしいです。
こちらは屋外の食堂スペースですが、この提灯のところまで水が達したようです。
お化け屋敷的な割れ方です。
正直営業しているのかと心配しましたが、何とか最近営業にこぎつけたようです。
この食堂も畳はやられたようで、真新しい御座が敷き詰められていました。
冷蔵庫などの設備は水に使ったようで、天井まで水が来たらしく、蛍光灯も一部外れていたり。
建物が流されなかったのが奇跡ですね。
もちろん鮎料理を堪能しました。うまかったです。骨まで食べれます。
やな自体は無事だったようですが、やなにかかっている橋がないところを見ると、流出したんでしょうか。
鮎を捕ると言うよりは、砂利やゴミを掻き出しているといった感じの作業をしていました。
自販機の上まで水が来ていたのがわかりますね。
調べてみたら、1つだけ記事を発見しました。
先月の台風で、栃木県内でこんな被害が出ていたとは知りませんでした。
皆さんも是非鮎を食べに来て、復興に協力してくださいね。
ホームメイドスープカレー ― 2011年10月03日 22時43分
ハウス食品の、札幌らっきょ監修のスープカレー。
家庭で作れるスープカレーでは、これが一番コストパフォーマンスが高い。
具は野菜や肉をお好みで。
家庭で作れるスープカレーでは、これが一番コストパフォーマンスが高い。
具は野菜や肉をお好みで。
東急百貨店 HTBグッズショップ+水曜どうでしょう展 ― 2011年10月04日 23時00分
出張初日から、仕事を早々に切り上げ、ホテルに荷物を投棄しｗ、電車で急ぎ吉祥寺へ。
東急百貨店で行われている北海道物産展に、HTBグッズショップ+水曜どうでしょう展があるとのこと、しかも5日までで、最終日は16時で終了とのことで、今日しか行けないんですよ。
http://www.htb.co.jp/goods/kichijoji/
まずは2階のどうでしょう展を。
平日ですが、結構人が来てます。長蛇の列です。どうでしょうゆかりの品が展示されていますよ。
まずはヨーロッパリベンジで着用のTシャツ。いやーちゃんととっておいてあるんですね。
しかも博物館みたいな展示でｗｗ
ここまでメジャー番組になるとは、当時誰が予想したことか。
おお、どうでしょう農園の看板ｗ ふじやんの焼き物激似ですね！ 意外と小さいです。
半角斎一門の作品も。こうして並べると芸術品に見えますｗ
だるま+ひめだるまが！ しかし、知らない人にはただのダルマですよねー。
おおっ、これは救世主赤ヘルｗ。くるくる回って展示されてました。
うわー張子の虎頭脱落版が！ よくこんなものとっておいたものですね。いや感心します。
ベトナム縦断のTシャツが。一生どうでしょうしますが決まったレギュラー最終回ですね。
こちらは2011年最新作で使用した岡持ち付のカブ。
最新作、ぜひ全国で放送してほしいですね。
こちらは8階のHTBショップ内の1コマ。
いくつかグッズを購入しました。
onちゃんが玉ねぎを被った、その名もonion、マウスパッド、木札、一生どうでしょうします旗。
売り切れグッズも続出してました。
お店も大盛況でしたね。いやはや、一地方局がここまで有名になるとは。すごいことですよ。
続々 D800の噂（新型AFと視野率100％ファインダ搭載か） ― 2011年10月06日 20時24分
写真は記事に全く関係ない（笑
http://nikonrumors.com/2011/10/05/more-nikon-d800-bits-and-pieces.aspx/
http://nikonrumors.com/2011/10/04/more-on-the-nikon-d800.aspx/
いよいよD800の登場が真実味を帯びてきていますね。
3630万画素センサは恐らくソニー製、と言うことは、画素合成してDレンジを広げる特殊配列のCMOSセンサではないと思われます。
画素数は大きすぎますが、センサの密度で言えば、D7000の1600万画素とほぼ同じ。
となると、D7000でも相当高感度耐性は良くなっていますから、D800？も同等程度の高感度耐性は期待できそうです。
•ISO range: 100 – 6400, ISO LO @ 50 and ISO HI-2 @ 25600
このスペックを見ると、感度設定についてはD7000と同じです。
また、今日掲載の記事によると、視野率100％のファインダを採用するとのこと。
これまで視野率100％のファインダは、所謂フラッグシップ機に採用されてきました。D800でも視野率100％（D700は95％）を採用するのは非常に喜ばしいことですが、価格にどう響くか？ 光学ファインダはカネがかかりますからね。
•Improved AF with face recognition – not sure yet what this means exactly, but the D800 will not have the same 51 points AF system as in the D700 and D3s.
もう1つ大きな変化点が、新型AFセンサの採用です。
しかも文章にあるように、face recognition、つまり顔認識機能を備えるとのこと。
ライブビューにおける顔認識機能と思われますが、このクラスのカメラに投入されるのは珍しいですね。それともライブビューではない、光学ファインダ上での顔認識だったりして！？
ただ、ライブビューだったとしてもAFも向上すれば、例えばポートレート撮影でモデルさんの瞳を追いかけ続ける、何て芸当も可能かもしれません。
51点AFセンサも登場から4年。画期的なAF センサが搭載されても不思議ではなく、3Dトラッキングももっと洗練されることでしょう。
このカメラをベースに、画素を落としてより高感度と連写に振ったモデルも発売されると良いですね。
ところで写真は今日の夕食。ヨーカドーで調達した、検診前対策夕食（笑
これ全部で500kcal程度。炭水化物は控えめにしています。
http://nikonrumors.com/2011/10/05/more-nikon-d800-bits-and-pieces.aspx/
http://nikonrumors.com/2011/10/04/more-on-the-nikon-d800.aspx/
いよいよD800の登場が真実味を帯びてきていますね。
3630万画素センサは恐らくソニー製、と言うことは、画素合成してDレンジを広げる特殊配列のCMOSセンサではないと思われます。
画素数は大きすぎますが、センサの密度で言えば、D7000の1600万画素とほぼ同じ。
となると、D7000でも相当高感度耐性は良くなっていますから、D800？も同等程度の高感度耐性は期待できそうです。
•ISO range: 100 – 6400, ISO LO @ 50 and ISO HI-2 @ 25600
このスペックを見ると、感度設定についてはD7000と同じです。
また、今日掲載の記事によると、視野率100％のファインダを採用するとのこと。
これまで視野率100％のファインダは、所謂フラッグシップ機に採用されてきました。D800でも視野率100％（D700は95％）を採用するのは非常に喜ばしいことですが、価格にどう響くか？ 光学ファインダはカネがかかりますからね。
•Improved AF with face recognition – not sure yet what this means exactly, but the D800 will not have the same 51 points AF system as in the D700 and D3s.
もう1つ大きな変化点が、新型AFセンサの採用です。
しかも文章にあるように、face recognition、つまり顔認識機能を備えるとのこと。
ライブビューにおける顔認識機能と思われますが、このクラスのカメラに投入されるのは珍しいですね。それともライブビューではない、光学ファインダ上での顔認識だったりして！？
ただ、ライブビューだったとしてもAFも向上すれば、例えばポートレート撮影でモデルさんの瞳を追いかけ続ける、何て芸当も可能かもしれません。
51点AFセンサも登場から4年。画期的なAF センサが搭載されても不思議ではなく、3Dトラッキングももっと洗練されることでしょう。
このカメラをベースに、画素を落としてより高感度と連写に振ったモデルも発売されると良いですね。
ところで写真は今日の夕食。ヨーカドーで調達した、検診前対策夕食（笑
これ全部で500kcal程度。炭水化物は控えめにしています。
チーズケーキ ― 2011年10月08日 23時36分
出張から帰ってきたら、嫁が作ってくれてました。
うま～
基礎工事開始 ― 2011年10月09日 21時25分
先日から、我が家の基礎工事が始まっています。
地鎮祭はどうしますか？ という連絡が先々週くらいにあったけど、自分は出張で不在、嫁は退院後の療養中、神主さん手配などで工期も遅れる上に、お布施は5万円くらい、とのことで行いませんでした。
十数年前、実家が新築した時はやったけど、最近は20～30代の方はあまりやらないそうです。
今更ながら東京タワー ― 2011年10月11日 22時46分
連休最終日（と言っても自分は連休ではないけど）の10日、嫁と東京に行って参りました。
色々行ったので、3日に分けて引っ張ってみようｗ なにせ出張中はそうそうネタがない。
最初に行ったのは東京タワー。
何故タワー？ 次ぎ行く場所に近かったから。
でもって自分は東京タワーは未だ上ったことがなく、嫁も遠い昔に上ったきりなので、なんとなく行ってみたり。
色々行ったので、3日に分けて引っ張ってみようｗ なにせ出張中はそうそうネタがない。
最初に行ったのは東京タワー。
何故タワー？ 次ぎ行く場所に近かったから。
でもって自分は東京タワーは未だ上ったことがなく、嫁も遠い昔に上ったきりなので、なんとなく行ってみたり。
流石に大きいね。スカイツリーはこれより大きいんだから。
連休とあって混んでいたので、最上階までは行かず、中間地点の150ｍから。十分高いけど、よく見ると隣のビルとたいして変わらない。
そして霞んだ風景を見ると、内山田洋とクール・ファイブのあの曲が頭に過ぎるわけで。
今やタワーといえばお約束の下が透けて見える床。
ここは穴が小さくて、あまり高さを実感できないな。
時間があれば蝋人形館も行きたかったな。
ここは穴が小さくて、あまり高さを実感できないな。
時間があれば蝋人形館も行きたかったな。
大つけ麺博に行ってきた ― 2011年10月12日 22時51分
こちらは嫁リクエスト。
入院ですっかり食欲が落ちてましたが、すこしずつ回復してきてるかな？
空いている時間狙いで15時くらいに行きましたが、そこは東京、そして連休、それなりに並んでいますね。
それにしても、行列の長い店とほとんど並んでいない店と、差が歴然としていますね。
食券制で1枚800円、嫁と2人で3枚購入。
カラビシつけ麺鬼金棒、山椒がかなり効いているつけ汁です。
辛さと山椒は調整可能で、全てノーマルにしましたが、若干山椒が強すぎます。
後半辛さが目立ってしまいましたね。
麺屋一燈、見た目はかなりシンプル。
嫁に並んでもらったけど、トッピング前提の店らしく、ノーマルで頼んだらこのシンプルさｗ
豚骨魚介系スープですが、このスープだけだと何の特徴もなく、なにか一味足りない。
でもよく見ると、別枠に梅干しを崩したものがトッピングされていて、それを入れるとなかなかバランスの良い酸味が広がりました。
トッピングを考えると、コストパフォーマンスはよくないですね。
最後は一番並んでいた、肉そばおとど。
こういうイベントって、結局見た目にインパクトがある店が一番並ぶんですよね。
ただ、インパクトが大きいからおいしいというわけではないんですが。
それでも、ここのつけ麺が一番美味しかったです。
肉だけでも味付けがしっかりしておいしいし、生卵を混ぜてると、つけ汁と合わせて丁度よい濃さでした。
おろしニンニクもまた一味添えてますねぇ。
16日（日）までの開催です。夜22時までやってますよ。
ただ、インパクトが大きいからおいしいというわけではないんですが。
それでも、ここのつけ麺が一番美味しかったです。
肉だけでも味付けがしっかりしておいしいし、生卵を混ぜてると、つけ汁と合わせて丁度よい濃さでした。
おろしニンニクもまた一味添えてますねぇ。
16日（日）までの開催です。夜22時までやってますよ。
代官山でKOKIA ― 2011年10月13日 21時23分
10日最後の目的地は代官山。
嫁が大好きKOKIAのライブがあるんですよ。
代官山といえばおしゃれな街並みが広がっていますが、ちょっと時間があって入った雑貨&家具屋さんがなかなかよかった。
嫁が大好きKOKIAのライブがあるんですよ。
代官山といえばおしゃれな街並みが広がっていますが、ちょっと時間があって入った雑貨&家具屋さんがなかなかよかった。
さり気ないお洒落さとシンプルさのある家具が置いてありまして、それでいて値段も大手の家具屋とそんなに変わらない。
新居の家具もこういった所で揃えたいですね。地方だとこういうお店はなかなか無い上に値段も高かったり。
でもってKIKIA。今回は百数十人規模の小さなライブハウスでドリンク付き。ピアノのあるライブハウスは珍しいのだそうで、今回はピアノのソロ弾き語りでした。
相変わらずブレない歌声でしたね。
で、このライブハウスの名前がまた面白く、豆風ライブハウス「晴れたら空に豆まいて」だそうですｗ
それはそうと、その上の看板の風土カフェ&バー「山羊に、聞く？」も気になりますｗ
どちらも電話かけたらどう名乗るんでしょ？
bjork biophilia ― 2011年10月14日 22時33分
発売からちょっと経ちましたが。
いろんな意味でbjorkらしい作品。
あの独特の世界は一筋縄では評価しがたい。
それでも、比較的bjorkのアルバムでは入りやすい感じです。
相変わらずジャケット写真が弾けすぎ。もはや素顔がわからないが、いいおばちゃんなんだよね（笑
今回はSHM-CD仕様。
元々bjorkのCDは音質はよいが、このCDでも丹念に作り上げた音色がストレートに伝わる。
でも出来ればSACD仕様も出して欲しかったな。
日本では、音にこだわっている邦楽アーティストとして山下達郎が有名だけど、こういう当たり前の音質追求をしない日本の邦楽界、どうにかならないかなぁ。
いろんな意味でbjorkらしい作品。
あの独特の世界は一筋縄では評価しがたい。
それでも、比較的bjorkのアルバムでは入りやすい感じです。
相変わらずジャケット写真が弾けすぎ。もはや素顔がわからないが、いいおばちゃんなんだよね（笑
今回はSHM-CD仕様。
元々bjorkのCDは音質はよいが、このCDでも丹念に作り上げた音色がストレートに伝わる。
でも出来ればSACD仕様も出して欲しかったな。
日本では、音にこだわっている邦楽アーティストとして山下達郎が有名だけど、こういう当たり前の音質追求をしない日本の邦楽界、どうにかならないかなぁ。
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