こちらは新顔 富士重工業T-7初等練習機 ― 2009年09月10日 22時47分
データ:Nikon D300 + AF-S Nikkor ED 80-200mm f2.8D + TC-20EⅡ Aモード(f9 1/800) 240mm RAW現像
まもなく退役のLR-1連絡機に対して、写真のT-7練習機は2003年正式採用され、去年まで生産されたおニュー(死語)の飛行機。
陸上自衛隊の基地になぜ飛行機?って思う人もいると思いますが、ここ北宇都宮駐屯地は富士重工の航空宇宙カンパニーが併設されているので、機体のメンテナンスでやってきたのでしょうね。
その後ろを飛ぶヘリも、これまた富士重工製のUH-1J。
こちらは世界的ベストセラーのベル社UH-1をライセンス国産化した機体をベースに、さらに改良を加え8割を国産化した機体で、高性能だけど高価なUH-60JAヘリを数の面で補っています。
最近は2つの異機種を1つのフレームに収めるのがマイブームです。
ターボプロップ機の速度程度なら何とかなります。
これがジェット機になると一気に難しくなるんですよね。
まもなく退役のLR-1連絡機に対して、写真のT-7練習機は2003年正式採用され、去年まで生産されたおニュー(死語)の飛行機。
陸上自衛隊の基地になぜ飛行機?って思う人もいると思いますが、ここ北宇都宮駐屯地は富士重工の航空宇宙カンパニーが併設されているので、機体のメンテナンスでやってきたのでしょうね。
その後ろを飛ぶヘリも、これまた富士重工製のUH-1J。
こちらは世界的ベストセラーのベル社UH-1をライセンス国産化した機体をベースに、さらに改良を加え8割を国産化した機体で、高性能だけど高価なUH-60JAヘリを数の面で補っています。
最近は2つの異機種を1つのフレームに収めるのがマイブームです。
ターボプロップ機の速度程度なら何とかなります。
これがジェット機になると一気に難しくなるんですよね。
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